MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



メインメニュー



01

2010年08月31日

40年先を考えねば勝てない

日本は。高度成長時代に、GDPで世界第二位の経済大国になり、バブル崩壊により、停滞しており、失われた20年といわれています。新しい文明、新しい文化について考える時期にきています。
私の知る限りでは、先進国では、30年先を考えています。国の行政、政治家、企業も考えています。大学在学中に奨学金を与え、先々の人材の確保を考えているのが事実です。30年先を考えている国と、日本が競争するのであれば、40年先を考えていかなければならない。今までは、日本は先進国の真似をすればよかった。そのためには、知識を持つことが重要でした。真の先進国では、知識を持つことより、創造性を伸ばすことが重要とされています。大学の優秀な学生さんは記憶力のある人をいいますが、これからは記憶力でなく、想像力のある人が優れた人ということになります。日本は、改めて創造性を持って、次の40年を考えなければならないと思っています。
私は、東京、大阪、名古屋、大都市に人が集中しても問題は解決しないと思っています。海外にいくと、地方都市でも、非常に豊かな生活をしています。街も美しく、人柄もよく、経済的には、それほど高くはありませんが、そこには豊かさがあります。HABITAは、地方に提携企業を増やしているのは、地方の豊かさに寄与できればと考えているからです。
確かに、問題は山積している。
   1.高齢化
   2.人口の減少
   3.シャッター通り
   4.荒廃する農地
   5.放置されている林業
   6.医療問題
   7.地方財源
社会が直面する問題は多い、その中で何を提案していくか、各町村で独自の文明、独自の文化、独自のビレッジを持つことになると思います。例えば、うちの町では、植物工場があり、古い神社もあり、美しい街並みがあるというようになるでしょう。40年後の社会を、現在、「2050年ビジョン」という書物を、いろいろな先生のお知恵を借りて書いています。


2010年08月24日

建築・都市科学検査機構
池畑伸理事長

日本の住宅は、課題も問題も多いのですが、それだけ、楽しみにしています。建築・都市科学検査機構は、古い建物が、危険かどうか、古い橋が、危険かどうか検査します。今、日本には、公共的な建物でも危険なものが多くあるとのことです。


2010年08月23日

秋田県立大学木材高度加工研究所
谷田貝所長のお話

木材は健康にいいとか、親しみやすいとか、いいイメージがありますが、学者として数値化して研究されている秋田県立大学木材高度加工研究所の谷田貝所長にお話をうかがいました。例えば、木でつくった教室では、子どもがねむくならない。木でつくった部屋では、上も下も温度が一定で過ごしやすい。いずれ、皆さんにデータをお示しして、紹介します。


2010年08月22日

銀行出身の若者来社

銀行で業績をあげておられる訳ですが、実業で実績をあげたいと来社されました。日曜日なので、私もゆっくり話ができました。環境破壊にならないように木材で、家をつくる。戦後、植林された木が充分にそだっているので、国産材を活用する。耐久性の高い家をつくれば、アメリカのように、おとうさんがつくった家にすむことができる。イギリスのようにおじいさんがつくった家にすむことができる。そうすることで、住む人が良い街をつくる。日本人は、平均7.5回引越しをしており、その時、ライフステージにあった家に住めるように、やらねば、ならないことは沢山ある。構造体の改革、設計の改革、情報の改革、金融の改革、エネルギーの改革、街づくりの改革。時を忘れて、語り合ってみました。


2010年08月21日

伊田テクノスさん、創業百周年記念おめでとうございます

HABITAの伊田テクノスさんは、創業明治43年で今年度101年目をむかえました。伊田テクノスさんは、土木と建築に精通した会社ですが、この度、住宅部門に積極的に取り組むことになり、HABITAと提携しています。すでに、本社の隣に、HABITAのモデルも建てて、専務さん、住宅部門責任者が自宅を、HABITAで建てました。事業を成功させるためには、トップ自ら姿勢を示すことが大切であると考えておられます。
創業百周年の記念講演では、埼玉医科大学の丸木理事長が講演されました、日本人は欧米の能力主義ではなく、日本人の資質を活かした経営が重要であるといい、日本人の資質とは、誇りを持って仕事に取り組むということでした。伊田テクノスさんの社員の皆さんは、正に仕事に誇りを持っておられるので、今日があると、一致した話をしておられました。講演に出席して勉強になりました。
伊田テクノスさん、創業百周年、改めて、おめでとうございます。
20100821.jpg


2010年08月20日

静岡の掛川で、HABITA懇談会

静岡の掛川で、HABITA提携希望企業13社と懇談会。設計事務所の方が半分、建設会社の方が半分で意見交換をしました。皆さん、長期優良住宅に興味を持っていて、さんぶのHABITAのモデルを見学にいく約束をして、わかれました。


2010年08月19日

福岡でコーポラティブ検討

福岡の九州大学の移転地に6万坪の森林があります。ここは九州大学学術研究都市として、全部で60戸ほどの街になろうかと思います。九州大学の教授の方々がコーポラティブで家を建て、暮らすことになればと思っています、南傾斜の日本海を望む風光明媚な土地であります。コーポラティブの良い点は、事前に入居者が決まっているので事業者にリスクがありません、また、住む人の要望を取り入れる自主建設組合ができて、それに金融がついて土地を取得し、ゼネコンが木を活かした造成し、建物も一括で請け負うので安くなります。カナダでは、コーポラティブが主流になっています。
私は、過去10回ほどコーポラティブをやってみて、素晴らしい街ができました。バブルが崩壊しても、素晴らしい街の資産価値は下がりませんでした。ぜひ、福岡のプロジェクトは成功してもらいたい。
%E7%A6%8F%E5%B2%A1%EF%BC%91.jpg

%E7%A6%8F%E5%B2%A12.jpg


三澤ブログを検索: