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日光の大切さ

みなさん、明けましておめでとうございます。初日の出に絡めて、日当たりについてお話したいと思います。

家にとって、健康を保つために必要不可欠な要素の一つは「日当たりの良さ」です。子供も植物と同じように、日当たりが良いところで育つと骨の発育がよく、背も高く伸び、骨が太く丈夫になります。日光に当たると体内でビタミンDが作られてカルシウムを吸収しやすくなったり、白血球や赤血球の数を増やすなど、免疫力が上がるようになります。

何より太陽光による殺菌効果は大きく、お布団や洗濯物をお日様の下に干すのも、殺菌効果があります。日当たりの悪い部屋では発育が悪く、免疫力も落ちますので、病気がちになります。ひどいケースは、背中の骨が曲がる「くる病」という病気になります。また、最近はベッドで寝る人が増えているようですが、多雨多湿である日本の気候では、畳の上に布団を敷いて寝るスタイルが理にかなっているように思います。

我々は寝ている間に一晩でコップ2杯分の汗をかいています。布団を敷く生活をすれば、布団を上げ下げをすることで、布団や畳の湿気がとれます。布団はお日様の下に干すことができますから清潔に保つことができます。ベッドは万年床で、悪い習慣とされていました。

家を建てるとき、最も日当たりを有効に活用しようとすると、家を真ん中にして南側と北側にそれぞれ庭がある配置が理想的だと思います。一般的に庭といえば、家の南側だけにつくろうとしますが、庭木は日光のさす南側を向いてしまうため、住人は花の裏側を見ることになります。そこで、北の庭には植物を植え、南に向かって咲く庭木を愛でるための観賞用の庭として、南の庭は洗濯物やお布団が干せる生活用の庭として利用するのです。

都心では難しいかもしれませんが、土地が安くなった今、郊外だと実現可能ではないでしょうか。定期借地はいかがですか。

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