色で子どもの性格が変わる
色には性格があります。色の研究によると、同じ大きさの球を見ても黒は白の2倍の重さに見えます。黒は重さを感じさせる色なのです。赤は興奮させる色で、レストランや結婚式場によく使われる色です。国会議事堂の絨毯も赤色です。だから、国会議員がヒートアップするのでしょう。一方、青やグレーといった寒色系は気持ちを落ち着ける色です。国会議事堂の絨毯の色を寒色系にすれば落ち着くのかもしれません。
子ども部屋にも色の性格を活用してみてください。赤、ピンク、オレンジなどの暖色系は精神を興奮させる作用があって、色とりどりの花柄のカーテンにピンクの絨毯では、子どもは外に出たくなってしまうのです。そういう場合は、青系やグレーの絨毯やカーテンに変えると、落ち着いて本を読んだり勉強をするようになります。
ところで、私は500色の色鉛筆を持っています。なんと500色それぞれに名前とその性格が記されているのです。世界に100セットしかない珍しいものです。ご関心のある方は、ホーム・デザイン・プロジェクトに置いてあるので、見に来てください。