自宅で健康診断
テクノロジーの進歩は目覚ましく、自宅で健康診断ができる設備が開発中です。その一つに「健康管理トイレ」があります。 15年前から話していたアイデアですが、最近2社の設備メーカーさんが取り組んでおり喜ばしいかぎりです。
便座に座ると、体重から血圧、脈拍、体温をみ、排泄物から糖分の分析などをし、その日の健康状態を診断してくれるのです。飲みすぎ、過労などもこれで簡単にわかり、状態が悪いと「過労による体調不良の兆候が出ているので、休んでください」などと音声で知らせてくれます。
このトイレから電話回線を使ってデータを主治医に送られ、毎日のデータを基に診断が行われます。結果が悪い場合には通知がきて、治療を受けられる仕組みにしたいものです。
将来は、体調が悪いのに、無理して出勤しようとして、玄関のドアを開けようとしたら、トイレとドアが連動して鍵があかなくなる、そんな仕組みができるんだろうと思います。そうなると、自宅で早期発見ができ、手遅れということもなくなります。