資産価値が上がる住まいづくり8か条
これまで、ほぼ2カ月にわたって、資産形成に役立つ住まいづくりについて記してきました。この項の最後に改めて資産価値が上がる住まいづくりについて8か条にまとめてみました。
1.5つの住環境が大切です。自然、交通、教育・文化、医療、ショッピングの五つの
環境が、将来的に良くなるだろう明るい見通しの地域を選ぶことが大事です。
2.建物は長耐久性を持つ100年住宅を選ぶ必要があります。
3.どのようなライフステージにも対応できる標準的な企画住宅を選ぶことが重要。
将来の住み替えに対応、高く売るためです。
4.住宅の品質確保促進法による性能表示制度で、上位に性能評価された設計・施工の
住宅を選ぶことが大切です。
5.メンテナンスを5年間おきに150万円ほどかけて常に新しい状態に保つ努力をしてい
る家であること。
6.庭木を育てる植栽計画がしっかりと作成されていること。
7.美しい街並みをつくるための住民協定、建築協定があること。
8.暮らし、生活する中で、子供の人格形成に役立つ子育ての工夫があり、家族の愛情、
絆を強める空間設計がなされていること。
次回からは、住宅づくりとは不即不離の「宅地」について、その選び方を含めて触れていきたいと思います。