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HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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和の住まいはエコライフ

昔は夏になると、障子はよしずや萩などを組み込んだ風通しのよい建具に換え、板雨戸は格子戸に取り換えて蒸し暑い夏を過ごしたものです。日本の住まいづくりは、夏の高温多湿の気候との戦いだったといえます。そのため、日当たりと風通しを配慮した住まいが日本家屋の原点となったのです。木と土と紙などの自然素材をベースにした家づくりも湿気の調節に最適で気候風土にマッチしていました。冷暖房などない時代の本当のエコライフが息づいていたのです。

ある町では夏祭りが近づくと家々の窓や玄関に一斉によしずやすだれが掛かり、町並みが一変するといいます。昔ながらのよしずやすだれは風情があるだけでなく、陽射しや照り返しを防いでくれます。しかも、風通しは損なわないので暑さ対策には非常に効果的なのです。ブラインドも内付けよりも外付けのほうが日射の遮蔽効果は2倍あります。よしずやすだれは、まさに外付けのブラインドといえます。室内には涼しげな陰も作ってくれて、気分的にも爽快です。

夏、窓から入る直射日光は強烈ですが、上からばかりでなく、下からの光にも要注意です。例えば、地面からの照り返しもその一つです。地面で反射した陽射しは窓から入って天井に向かいます。真夏に外を歩くと実感しますが、照り返しとはいえかなり暑く、室温の上昇もばかにできません。照り返し防止には庭に木や植物を植えるといいでしょう。葉の表面で光が吸収され、照り返しを緩和してくれるからです。また、夏、庭に十分な水をやれば、その水が蒸発するときの気化熱で周辺温度は下がり、涼しい風が吹いてきます。庭の植物によって水撒きの効果が持続し、夏もエアコン知らずで暮らせる方法の一つです。

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