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HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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生物実験

日本の住まいは木の文化です。日本の住文化を語るとき、「木」の話は欠かせません。これから10回ほど「木」の話をさせていただきます。

日本家屋の一番の特徴はその素材です。木と紙と土でできているのが日本家屋です。木で柱を組み、土で壁を塗り、紙を木枠に貼って仕切る。外国人が日本の家屋になによりも驚きかつ感嘆するのは、つまりこの簡素な素材なのです。気候風土が生んだ必然なのですが、それぞれの素材の機能、性能をよく熟知し、適材適所に配置しています。日本人の知恵の集大成ともいえるのですが、外国人にとっては摩訶不思議な家に見えるのでしょう。

ニューヨーク大学、日本木材学会で、共にハツカネズミを木と金属、コンクリートの三種類の飼育箱で育てて発育を調べる実験を行いました。結果は木の飼育箱で育てたグループのみが順調に発育し、子どもも生まれ繁殖も良好でした。金属やコンクリートの箱のネズミはうまく育たず、途中で死んでしまったものもあります。

木が動物の生育環境には最も適しているということでしょう。木はさまざまな性質があり、効用もあるのですが、天然、自然の素材であるので人間にも優しいということでしょう。

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