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家庭でバイオ農業

バイオテクノロジーを活用した草花や果実、野菜の栽培技術の開発が、今後一段と活発化するでしょう。

光にあまり頼らずに植物の成長を刺激する方法も開発されるはずです。たとえば、音を植物に聴かせると葉の裏の気孔が開き、普通の状態より栄養分を多く吸収します。すでにサウンド農法は実用化しています。

あるいは磁場で植物の栄養素をコントロールすることもできます。同じ野菜でも一方はミネラルが多く、他方は鉄分の多い野菜がつくれるのです。これが本当の磁場野菜です。高齢化社会に向け、健康志向が高まる中、栄養管理された加工食品並みの野菜生産も可能になるでしょう。

こうしたバイオ農業によって、野菜や果物類が簡単に作れるようになると、家庭内にもバイオ園芸が普及してきます。各家庭ごとに聴かせる音楽もさまざまなら、できた野菜の栄養価もいろいろという、オーダーメイドの野菜が作れるようになります。奥さんたちの会話も「うちの野菜はベートーベンの田園を聴かせたので、やっぱり育ちが違うわ」とか、「うちの息子がロックを聴かせろってうるさいものだから、キュウリがこんなにトゲトゲしちゃって」なんてことにならないとも限らないのです。

広い家庭菜園なんかなくても、収穫性の高いバイオ植物ならば、植木鉢1つでナスやキュウリなどがたわわに実ったり、エンドウ豆がごっそり採れたりします。1週間のメニューにも事欠きません。キッチンの出窓のところに置き、1週間分の野菜を育てるというプラントがあってもいい。

いつも花や緑に囲まれ、食卓にはもぎたての新鮮な野菜や果物が並ぶというのは、都会生活者にとってはなんとも贅沢で夢のような生活ですが、実現するはずです。

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