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テレパシーで想いを伝える

南極探検隊の隊長として知られる故・西堀栄三郎さんは日本を代表する立派な科学者でしたが、科学を、また人間の力を過信することなく、人間が自然界の中でいちばん偉い賢い存在だとも思っていらっしゃいませんでした。人間の能力などたかがしれている、知ったぶりをするなともおっしゃっていました。

ミサワホーム総合研究所の理事長を努めていただいたご縁で、生前、南極での出来事をあれこれうかがいました。その中で印象に残った話があります。ある時、日本から連れていった犬が鎖を切ったかと思うと、まっすぐに日本の方向へ向かって走っていったそうです。不思議に思い、それから犬の生態を注意してみるようになりました。犬ぞりを引いての移動中、ときどき止まって遠吠えをする。これは、子犬が母犬に寂しさを伝え、北海道にいる母犬と連絡を取っているのでは、なぜか西堀さんにはそう思えて、電波をとばして聞いてみると、ほとんど同時刻に母犬も遠吠えをしていたことがわかったそうです。その上、子犬が吠えるのをやめると同時に母犬もやめたとのこと。果たして偶然だろうか。犬の持つ計り知れないテレパシーが地球の表と裏をつないでいるのではないかとおっしゃっていました。科学者である西堀さんのそんな視点が私には新鮮でした。

よく、死ぬ人が枕元に立つという話を耳にしますが、これもテレパシーで、西堀さんは本当にあるとおっしゃっていました。

将来的にはこのようなテレパシーが科学的に解明され、人間同士もテレパシーで想いを伝え合うようになるかもしれません。恋人同士にはちょっと味気ないですね。

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