木構造は1400年の歴史
木造建築は腐りやすく、鉄筋コンクリートは長持ちするというのが常識のように言われていますが、事実は違います。
法隆寺は木造建築として1300年以上の寿命を誇ります。鉄筋コンクリート造の歴史は300年しかありません。鉄骨造は1889年のパリのエッフェル塔が最初です。いずれもまだ歴史が浅く、歴史的に長寿命が証明されているのは木構造建築です。木材は燃えると言われますが、厚みがあれば表面は焦げても中までは燃えません。また、腐るとも言われますが、木はしっかり乾燥すれば腐りません。含水率を18%以下にすれば腐朽菌が繁殖することはないのです。