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HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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能登半島地震を見て思うこと

3月25日に発生した能登半島地震は、石川県で震度6強を記録、富山県や新潟県でも震度5弱が観測されました。その被害は、死者1人、重傷者25人、家屋の全壊が316棟というものでした。太平洋側に比べ、大きな地震発生が予測されていなかった北陸での地震発生は、社会に大きなショックを与えましたが、思ったより被害が少ないことが注目されます。この地震における住宅被害では、過去の震度6強の地震に比べ、比較的全壊が少なく、家屋倒壊による死者も出ていません。土木学会と地盤工学会の緊急調査によると、土塗り壁で柱が太いという特徴を持つ雪国仕様の木造住宅が多かったことがその理由のようです。

また、能登地方は、11月から春先にかけて強い海風が吹きますが、この強風に耐えられるように、伝統的に家の柱や梁が太く頑丈で、建物の強度を上げるために窓も少ないといった点をあげるむきもあります。逆に、全壊・半壊した住宅は、通りに面した部分が全面開口で、耐力壁がほとんどないものが多かったようです。しっかりとした基礎、土台に、太い柱・梁をがっちりと組む木造住宅は、震度6強にも十分に耐えたということなのです。私は、地震発生後、被災地に出向き見て回りましたが、太い柱、梁の住宅が被害の少ない姿を見て、私どものHABITAの大断面木構造の安全性が証明された気持ちで、改めて自信を深めたしだいです。

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