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HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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エネルギー技術

戦後の住宅における技術開発で、特筆されるのは高気密化・高断熱化の進化でしょう。国の後押しもあり、今や次世代省エネ基準をはるかに上回る住宅も実現しています。しかし、高気密・高断熱の技術革新は行き着くところまできました。さらには、高すぎる気密性を持つ“冷蔵庫”のような住まいは、換気のことを考えると居住空間としていかがなものだろうかという声すらあります。電動の換気も問題です。住まいのエネルギーに関する技術開発は幅広く、各方面でその革新が進みつつあります。

そのひとつがガラスです。住宅躯体の断熱化・気密化をいくら進めようが、開口部がおざなりであっては意味がありません。そこで登場するのが熱を吸収したり反射したりするガラスです。「熱線吸収ガラス」は、日射熱を吸収することでガラスを透過する熱の量を抑えます。また、「熱線反射ガラス」は表面に焼き付けた金属酸化物が日射光線を反射する働きをし、熱を吸収・反射することで室内の暑さを軽減し、冷暖房付加を減らすことができます。さらに、光触媒などの技術を使ってガラス表面を超親水性とし、そこに水を流すことで気化熱による、冷房効果を出そうという技術開発も進められています。住宅そのものの熱効率を高めようという取り組みの一方で、そもそもの使用エネルギーを減らそうという取り組みも活発です。

その代表例が太陽光発電です。すでに住宅で一般的な設備と言ってもよいほどに普及してきましたが、その可能性はまだまだ眠っていると言っていいでしょう。現在の太陽光発電の能力は、1w当たり600~800円のコストがかかります。しかし、これを300~400円程度にまで下げることができれば、電気代よりも安くなります。こうした効率アップを進めていくことで、利用エネルギーのすべてを発電でまかなうゼロエネルギー住宅が標準となっていくのでしょう。加えて、さまざまな省エネ技術+太陽光発電などの創エネ技術により「エネルギー130%住宅」を実現することができます。エネルギーを完全に自給自自足し、かつ余った電力を売ることで電気自動車が動くのです。HABITAが目指すのはこうした住まいです。

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