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主婦の居場所 主人の居場所

週休2日になり、主人が家にいる時間が長くなりましたが、居場所がありません。テレビの周辺は家族が座る場所がそれぞれ決まっているので、いつも家にいない主人はつい遠慮がちになってしまいます。高度成長に主人が休みもなく働いていた結果でしょう。主人は自宅にいても休日に仕事のことを調べたり、勉強したりすることもあるので、書斎をお薦めします。書斎は主人の仕事に関連した書物で埋まることになります。また大学時代からの本も残っていることでしょう。子供の成長の為に親が何をしてくれたかを子供に説明することなく理解してもらえます。子供は父親の仕事場を見る機会はないですが、書斎で仕事をしている姿をみて会社の姿を想像していることでしょう。ちょっと入りにくい、主人の書斎。それが主人の居場所ではないでしょうか。

主婦の居場所というのは不明確です。ほとんどの主婦が居間に洗濯物を持ち込んで、居間で用事を片付けているということが大半だからです。居間が一般的な居場所になっているのでしょう。今後家を新築されるのなら、三畳間程度のちょっとした主婦の居場所をつくり、そこで好きなことをしてもらうのはどうでしょうか。物書きをしたり、お茶を点てたり、写真の整理をする趣味の場所です。

家の間取りをよく見てみると、南側や東側の居心地のいい場所に3畳間程のスペースがあります。ここが、主婦の居場所だと思います。一度考えてみませんか。なんとなく部屋をあまらせて、物置にしているのではもったいないです。居場所をつくってみましょう。

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