MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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地球環境に世界が動く

HABITAが目指している理念や事業方針が時代の追い風を受けています。地球環境問題に世界が本格的に取り組もうとしています。今年6月にドイツのハイリゲンダムで開催された「G8ハイリゲンダム・サミット」では世界全体の温室効果ガス排出量を2050年までに半分以上削減することでG8首脳の合意が得られました。世界気象機関(WMO)が指摘したように世界各地で洪水や熱波など記録的な異常気象が頻発している大きな原因が地球温暖化にあるといわれる中、地球温暖化対策はいわば地球人の義務になったとみていいと思います。これによって来年7月の北海道洞爺湖サミットでは、地球環境が議論の主要テーマになった。HABITAは地球環境を据えています。

HABITAは地球環境を核に据えていますが、地球環境問題は大きく3つあります。資源の枯渇、温暖化、公害です。地球の資源には限りがあり食料を含め、世界人口65億人は生きられず25億人が適正という見方さえあります。エネルギー源としての化石燃料の有限性はいうまでもなく、省エネルギー、創エネルギーの徹底は急務でしょう。一大酸素供給地帯である熱帯雨林の消失も深刻です。20世紀に入ってすでに40%が消失し、木材消費国である日本の責任も重いはずです。地球温暖化による影響は海水温度を上昇させ、集中豪雨や台風など大規模な気象変動を発生させていることはWMOの指摘どおりです。むしろ、その被害は各種の予測を上まわるスピードで進んでいるように思えてならないのです。

平成20年度政府予算でも環境対策が最大のテーマになるのは間違いありません。京都議定書では政府は6%nのCO2%削減を目標としました。しかし、現実にはわが国のCO2排出量は減少するどころかむしろ増えています。05年度で基準年の排出量を7.8%も上回っているのです。つまり、6%に7.8%を加えた13.8%が今の日本に課せられた削減目標だということです。これは途方もない目標です。並大抵のことではありません。よほど腹をくくらないと思います。

公害は使い捨て文化の産物です。大量生産、大量消費が自らの首を絞めることになっているのです。自然環境の破壊、増え続けるゴミ処理の問題、環境ホルモン、有害化学物質の環境汚染などがまさにその代表で、ダイオキシンの汚染土壌も深刻です。いまや、水でさえ、日本のおいしい水は神話となり、水をペットボトルで買う時代になってきてしまっています。地球環境の悪化がこのまま進むと、2060年には日本人の平均年齢が20歳になるという衝撃的なレポートもあります。HABITAが唱える200年住宅は、まさに地球環境を明確に意識したサスティナブル住宅です。地球環境に世界が動く。まさにHABITAへの追い風です。

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