MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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HABITAの8つの仕掛け  5.新技術の先行

HABITAは新技術の研究開発に力を入れていきます。「新技術が産業をつくり、生活を豊かにする」をモットーに、多彩な技術開発に取り組んでいきます。まず第一に、環境問題への対応として家庭内での使用エネルギーをどうするか、省エネルギー、創エネルギーに取り組んでいます。住宅の省エネルギーは言うまでもなく、太陽光発電などの創エネ技術を組み合わせた「ゼロエネルギー住宅」がこれからのスタンダードになっていくでしょう。さらに、多彩な創エネ技術による「エネルギー130%住宅」を実現する技術研究にも取り組んでいます。エネルギーを完全に自給自足し、かつ余った電力で電気自動車も動かすことになるでしょう。

予防医学は重要です。シックハウスなどはもってのほか。これからは予防医学の視点からの、病気になる前に病気がわかるという“健康で長生きできる住宅”も決して夢ではなくなってきます。IT技術の進歩により、自宅と医療機関と結ばれるようになり遠隔医療が可能になります。トイレから電話回線を使ってデータが主治医に送られ毎日のデータを基に診断、結果が悪いと通知がきて治療を受ける仕組みです。自宅で測った心電図を医者が24時間病院でチェックする、心の健康度を測るストレスメーカーといったものも出現しています。さらに、新たに注目されるのが「眼底診断」です。これは眼球の表面を小型カメラで測定して全身の健康状態がわかる新しい診断方法で、アメリカ、ロシア、韓国、日本の医学界で試行され実用化が目指されています。自宅の洗面所に機能を取り付けて毎日健康チェックができるようになります。湿気の多い日本の住まいにとってやっかいなカビやダニ。カビが原因のアレルギー性鼻炎など家原病の根絶も長生きする家の重要なテーマです。「セントラルクリーナー」を普及させたいと思っています。また、木材の内装材は調湿効果のほか、キレない子どもを育てボケ防止にもいいと言われます。

音楽療法も注目されます。音楽が心身に与える影響について研究が進んでいます。バイオリニストにはがん患者がいないという事実など、どうみたらいいのでしょう。園芸作業を治療や教育に生かす園芸療法も広がっています。生活するだけで長生きするような家が実現するかもしれません。さらに、ライフサイエンスの進歩も著しい。ノーベル賞を受章した利根川進氏、芸術家の荒川修作氏らが唱える意識になかった子どもの頃の記憶が大人になって突然よみがえる、先祖の頃の夢をみることができる―などの不思議な話は人間の脳の奥深さを示しているとも言えます。人間や動物など生命の起源をたどる研究成果も人間の寿命を考えるうえで見逃せない事項です。予防医学と隣り合わせのバイオの技術をどう生かすかも大きな課題です。

「ユビキタス住宅」を実現する時期を迎えています。デジタル技術の発展は、家電製品に“頭脳”を持たせ、マイコン制御の調理機器など当たり前になりました。これからはこれらのデジタル家電をネットワークにつなげ、さまざまな情報をやりとりする生活へと変わっていくことでしょう。PLCです。住宅そのものが知能を持つことも現実味を帯びてきています。すでに住宅部品にICタグを埋め込み、さまざまな情報を管理しようという動きが始まっています。部品の方から交換時期を教えてくれたり、不具合を自動でメーカーなどに知らせてくれるといったことが可能になるのです。ただ、ITをはじめとする技術の進歩はその使い方次第では凶器にもなり、殺人やテロにも使われかねません。例えば、真冬の深夜、お年寄りが寝静まってから誰かが遠隔操作で冷房を入れたらどうなるでしょう。恐ろしいことです。技術が進むとき、マイナス面も必ずあります。そのケアをどうするか。事故起こさないようにどうするか。そこを研究してこそ新技術です。HABITAはこうした研究、技術開発に国際メディア研究財団(理事長・三澤千代治)が挑戦していきます。普及品としてのマスプロ住宅にとどまらず、一歩進んだ機能を備えたイメージリーダー住宅、さらに未来型のドリーム住宅にも挑戦しています。

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