MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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2007年10月27日

品質確保・CS

HABITAの請負工事は地元の提携工務店が行いますが、お客様の中には「品質は大丈夫か」と心配される方もいらっしゃるでしょう。HABITA提携店の条件として「提携工務店に設計者・工事管理者がいて、品質が確保できるところ」としていますので、どうかご安心いただきたいと思います。

現場管理とは別に、検査会社が検査を行います。その際の検査費用は、お客様の負担となります。しかし、ご留意いただきたいのは、二重にチェックをするということは、安全性が2倍保証されるという意味ではないということです。
仮に100回に1回の不具合があるとすると、二重チェックを行うと100分の1×100分の1となり、その欠陥率は1万分の1に減少します。重工業、自動車、航空機、電子機器ではこの二重チェック体制を取り入れています。性能表示についてはお客さまの希望で行いますが、ゆくゆくは全棟数性能表示をし、皆さまに安心していただきたいと思っています。

ミサワインターナショナルが供給する構造体は、JASの認定工場で製造されています。
集成材は5~10枚の板から形成されていますが、集成材になる前の板の段階で、全数強度試験を行います。死節、ひび割れがある場合はラインから外し、強度が認められた木材のみで集成材を作っているのです。全数試験をすることにより、完成した集成材は無垢の材料に比べて1.5倍の強度があり、腐食しにくい、ゆがみが生じないという特色を出すことが可能となっています。
これらの工程を経て、HABITAの信用を積み重ねていきます。

また、CS(カスタマーサティスファクション:顧客満足)の考えを取り入れ、「お客様は常に正しい」として営業していく経営です。どんな無理を言われても、すべて受け入れ、反論はしない経営です。改めて紹介しますが、原価で3%かかります。信用を保って5%高く売るという方法です。世界の一流企業は必ず取り入れています。HABITAも実現したいと考えています。

2007年10月26日

地産・地消

本来、県内材を使って家を建てることが理想ですが、東京のように材料が少ないところもあります。専門家によると、木材の移動は緯度1度(110キロ)までが理想といわれているので、この原則をもとに木材を供給したいと考えています。しかしながら、現状の木材業界では「産地」というものがなくなりつつあります。残念なことに木材の優良ブランドである奈良県・吉野産と謳われた杉の中には、東北・九州・四国産のものが混ざっている場合もあります。建築現場に届いたときにはあたかも吉野産のように受け止められますが、牛やフグなどといった一部の農産物・海産物同様、「産地詐称」が行なわれているのです。また、それにかかる輸送費がエンドユーザーであるお客様の負担になっていることも事実です。

販売建設個数を考えると、各県に工場を設けることはひとまず先にして、12の気候・風土に合わせた15の工場を全国各地で稼動させる計画を進めています。各気候ブロックにひとつの工場があるとお考え下さい。

林野庁の仕事でありますが、行政の対応を待っていては時間がかかりますので、HABITAでは着実に原則論を積み重ねていきたいと考えています。
ここ最近では『地産・地消』という意味で、『地材・地建』という言葉もあります。

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2007年10月25日

200年住宅の設計

2ヶ月に1モデルのペースで新モデル住宅を発表していきたいと思っています。すでに10月1日に『出居民家』を発表しており、11月には『岩瀬牧場』モデル小屋裏2階建てを発表します。来年1月には『空のある家』、平屋を発表する予定です。その後はオーソドックスな切妻モデルを発売します。小屋裏3階建てタイプも計画しており、これらはいま売れる住宅です。主力商品に育てていきたいと思っています。
少し先の時代に売れる『130』という商品を来年4月には発表したいと考えております。

これらの商品はそれぞれ間取りが10あり、お客さまの敷地、好みに応じて選択していただくようになっています。いわばHABITAの推奨設計です。さらにお客様独自の要望を加えて、マイホームにされることを期待しています。

完成写真10枚、設計図10タイプ、構造計算書、200年住宅の家歴書となる資材明細書がセットとなったものが出来上がります。お客さまにとってわかりやすい資料となるでしょう。提携工務店にとっては設計、営業効率が向上できる資料となると思います。

200年住宅であるための設計の条件は当然あります。
(1)  大断面木材
(2)  腐食しにくく、狂わない集成材
(3)  ポスト&ビームが理想。例外はある
(4)  間取りは正方形に近い矩形が理想
(5)  屋根は急勾配で、雨が早く落ちる
(6)  軒は長く、外壁に雨がかからない
(7)  基礎が高い
(8)  天井が高い
(9)  ダクトスペースを設ける
(10) メンテナンス可能な仕上げ設備

2007年10月24日

HABITA成功の目途は5万棟

ものがたくさんあることを「ごまんとある」と言います。世の中に信用されるには建築件数5万棟の実績を積まなければならないと考えています。

私は古くから住宅産業に関わってきましたが、プレハブ業界がスタートした当初の10年間は、お客様からまったく信用されませんでした。ダイワハウス、積水ハウス、ミサワホームなど業界全体で建築数5万棟の実績が出来たとき、プレハブ業界は一応の信頼を得ました。昭和40年頃だったと思います。
ミサワホームが単独で信用を得るようになったのは、昭和46年に上場し、その後、建築数が累積5万棟に達したころだったと記憶しています。

現在では定期借地が累積5万棟を超え、地主もユーザーも安心してこの制度を活用するようになりました。定期借地がスタートした15年前、私は定期借地権普及促進協議会の初代会長を務めましたが、地主にもお客様にも制度自体が信用されず、「土地を貸したら返ってこない」と心配され、「借地は価値がない」とまで言われました。そんな困窮した状況のときに香港の中国返還の期限となり、地主さんと東京大学の先生とで返還式の様子を見に香港まで行きました。90年前に中国がイギリスに貸与した香港が返還される様子を目の当たりにした地主さんにどうにか「貸したものは必ず返る。定期借地は成立」と納得していただきました。

世の中に「信用」が定着するためにはたくさん実績を作ることが必要で、「ごまん」とあることが大切です。HABITAは4年後までに5万棟の建設を目標としています。

工務店のブランドを作る

多くの工務店さんは地元で堅実に仕事をこなし、長い時間を経てその信用を築いています。
しかし残念なことに、経済的には今ひとつ恵まれないという現状があります。これに比べて大手住宅会社は、ここ30年間ほどの間に急速に業績を伸ばしています。これは宣伝広告によるブランドの差のあらわれです。ミサワインターナショナルは信頼できる工務店さんのブランドとして『HABITA』を考えております。私どもは取りまとめ役になり、全国の優良工務店の共通ブランドにするため、『HABITA』を広めていきたいと思います。

2007年10月23日

日本の200年住宅をご紹介します

注目すべき点はデザインが美しいことです。世界の古い建物同様、『地産・地消』で大断面構造となっています。私たちに親しみのある京都桂離宮が、400年の時を経てもなおモダンな建物として評価されていることは、日本人として誇りに思います。桂離宮はかつて高貴な方の別荘として造られた建造物です。是非、ご覧になってみて下さい。
 


 
 ・新潟県岩船郡
 ・佐藤家
 ・築後約250年


 
 
 


 ・鳥取県八頭郡
 ・石谷家 
 ・築後300年


 
 
 


 ・群馬県桐生市
 ・彦部邸 
 ・築後約400年


 
 
 

 
 ・京都府西京区
 ・桂離宮
 ・築後約400年
 
 
 

 
 ・岐阜県高山市
 ・飛騨高山
 ・築後約500年


 
 
全国地域別民家調査  調査対象全国344軒  築200年以上の民家
 
北海道・東北地域  41軒
 北海道 5   青森県 5   岩手県 9   宮城県 5   秋田県 6
 山形県 5   福島県 6
 
関東地域  50軒
 茨城県 8   栃木県 5   群馬県 7   埼玉県 9   千葉県 5
 東京都 4   神奈川県 12
 
甲信越・北陸・中部地域  83軒
 新潟県 12  富山県 7   石川県 9   福井県 6   山梨県 7
 長野県 14  岐阜県 15  静岡県 6   愛知県 5   三重県 2
 
近畿地方  72軒
 滋賀県 5   京都府 15  大阪府 18  兵庫県 5   奈良県 23
 和歌山県 6
 
中国・山陰地域  39軒
 島根県 8   鳥取県 4   岡山県 8   広島県 12  山口県 7
 
四国地域  24軒
 徳島県 8   香川県 5   愛媛県 7   高知県 4
 
九州・沖縄地域  35軒
 福岡県 7   佐賀県 5   長崎県 2   熊本県 4   大分県 4
 宮崎県 3   鹿児島県 4  沖縄県 6
 
(財)住宅都市工学研究所

2007年10月22日

世界の200年住宅、木造住宅をご紹介いたします

世界の200年住宅、木造住宅をご紹介いたします

特色としては皆、『地産・地消』です。地元の木材を使用し、木材の断面が非常に大きい。また現しになっていて、木材が呼吸できるようになっています。
 


 
 ・オランダ
 ・キンデルダイクの風車
 ・築後約250年


 
 
 


 ・ドイツ
 ・フロイデンベルグの町並み 
 ・築後約350年


 
 
 

 
 ・ドイツ
 ・バルム・ボルト邸
 ・築後約350年


 
 
 

 
 ・イギリス
 ・リトル・モートン・ホール
 ・築後約500年


 
 
 

 
 ・フランス
 ・マノワール
 ・築後約600年

2007年10月19日

佐々木さんが活躍

元ミサワホームのディーラーで、新潟の佐渡で店長をしていた佐々木さんが、提携工務店をリクルートする仕事を3ヵ月ほど前から行なっており、軌道に乗っているようです。佐々木さんは佐渡を拠点に活躍しています。数千社のデータをもとに、インターネットを駆使してHABITAと提携してくださる工務店さんを開発しています。

きょうは伊庭工務店さんとの会食が1時からありました。提携工務店さんとはお互いに腹を割って将来のビジョンについて話し合っています。10日の新聞広告以来、提携予定工務店さんが増え、私は昼2回、夜2回食事をしております。

また大変喜ばしいことに、広告を見てくださった全国のお客様から多くのお問い合わせをいただいております。社員一丸となって、毎日がんばっています。

2007年10月18日

地球環境に取り組む

うれしい話がありました。10年前、私はニュービジネスに関する講演で、バイオ技術について話をしました。
これが動機となり、チーク材の成長を3倍に速めるという技術に投資、そして開発に成功し、インドネシアのカリマンタン島に植林を始めた方がいます。宮崎林司さんという方なのですが、古くからの友人である太田さんの紹介で私に報告して下さいました。

チーク材はご承知の通り高級木材で、家具や高級内装材に使われていますが、世界的に枯渇しています。宮崎さんは住友林業に勤められていたのですが、その間、大量の木材を伐採してきたことから、人生の後半は植林事業に従事したいということで、バイオ技術を利用して木材の成長を3倍に速める技術を開発したそうです。インドネシア政府の協力を得、植林開始から5年が経ち、その面積は200haにまで広がったとのことです。さらにあと5年すると、建材として使えるということでした。宮崎さんはこの事業をさらに拡大して地球温暖化抑止のために尽くしたい、とおっしゃっていました。宮崎さんはこの事業への新たな投資家を求めておられます。関心を寄せる企業、個人はたくさんいらっしゃるでしょう。ちなみに利回りは、一億円ほどの投資が5年後、2億円になるということでした。欧米では、木材は投資対象になっていると聞きます。私も何人かの投資家をご紹介したいと思います。今後が楽しみです。

2007年10月17日

多摩大学講演

夜7時から2時間ほど多摩大学で講演をしてきました。
対象となる社会人30~40名ほどの方々にお集まりいただき、「HABITA」の地産・地消について話をさせていただきました。

最近、社会にでてから大学に通う方が増えたようで、お集まりいただいた方々も皆熱心に聴いてくださいました。

2007年10月16日

取材

今日は、財界の村田主幹が取材に見えました。村田主幹は10年前から甲府に住まわれ、マルチハビテーションを実施しておられます。当社の「HABITA」がマルチハビテーションに向いているということで、今回取材にいらっしゃいました。

また日経BPと読売新聞も取材に見えました。200年住宅の記事を書く取材でありました。「200年住宅が今面白い」と言っていただきました。

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2007年10月15日

業界大手相談役にご挨拶

10月から新しい事業「HABITA」を始めるにあたり、すでに国交省、通産省に報告を致しましたが、さらに業界大手の大物の方々にもご挨拶に伺わなければならないということで、まず三井不動産田中相談役にHABITAの報告をしに伺いました。田中相談役からは「環境に相応しい住宅ですね」とのお言葉をいただきました。

またミサワリゾートが三井不動産グループに入ったことについてお礼の言葉もいただきました。今後も友好的な関係を続けることができると思います。三菱地所の福澤さん、住友不動産の安藤相談役にもご挨拶に伺い、HABITAの説明をさせていただきます。

私が危惧していることは、業界の偉い方々に「私はHABITAについて知らない」と言われてしまい、それを聞いた第三者から「HABITAはダメだ」と誤解されてしまうことです。ですから今後とも大物の方々にはご挨拶続けていきたいと思っています。

2007年10月13日

日経新聞広告

お久しぶりです。更新が遅れて申し訳ございませんでした。
実は「HABITA」の広告が今月10日の日経新聞に掲載されたのですが、予想を遥かに超えた反響があり、現在も対応に追われているところです。
お問合わせを頂いた方々には厚くお礼申し上げます。社員一同うれしい悲鳴をあげております。

現在までのところ、お客様からのお申込みが568件、工務店からのお問い合わせが82件ございました。
1紙のみの掲載でこれだけの反響を頂いたのは初めてのことです。いかに200年住宅が市場で期待されているのを改めて認識いたしました。
今のままでは全地区での対応ができませんので、工務店開発を急いでおります。
今年度中に200社と提携し、北海道を除く全地区で供給できるようにしたいと思っております。
反響の中身は後日お伝えいたします。

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2007年10月09日

HABITA工務店提携について

工務店の役割は、主に請負受注と工事、それに伴うアフターメンテナンスです。
今年度中にHABITA提携店は200社になります。
2008年度は新規に250社、2009年度はさらに550社と提携致します。
2010年度以降は毎年1000社を目標とし、提携店を増やす予定です。
毎週モデル見学会と説明会を開いております。

問合せ先 03-3348-8031 MISAWA・international㈱

2007年10月08日

10月10日 日経新聞広告開始

10月10日の日経新聞朝刊に見開き30段広告を掲載致します。
40年前に載せたミサワホームの初めての広告は、女性週刊誌にモノクロ1/2ページでしたので、それに比べるとHABITAのスタートは恵まれた状況です。

2007年10月06日

住宅開発の長期ビジョン

1 今購入できる200年住宅
2 進んでいる200年住宅
3 近未来の200年住宅

以上の3段階で対応をしています。
先端異業界では、1 マスプロ商品、2 イメージ商品、3 ドリーム商品と呼んでいます。
1年以内に『出居民家』を皮切りに、平屋、『空のある家』、小屋裏2階建、『岩瀬牧場の家』、3階建て他6タイプを発売致します。来春には『進んでいる200年住宅』を発売致します。『近未来200年住宅』も来年度中に発表致します。

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