木材の産地と工場
「地産・地消」を目的としている『HABITA』は次の項目を重要視しています。
1.木材の移動を南北110キロ(緯度1度)以内としたい
2.工程には林業・製材・乾燥・集成・加工とあるが、それら全てを同じ地域内で対応する「一貫生産」を取り入れる
3.生産性向上に意欲の強い工場
この件に関しては、林野庁の資料をもとに2年前から全国調査を行ってきました。しかし、まだまだ理想論の段階ですが、大切な目標でもあります。現実的には、2項目の「一貫生産」が特に難しく、木材は特に集成や加工をするために移動していることが多く見受けられます。また、それぞれの地域に特産の木材の種類もあり、ニーズや市場が関係して長い距離を移動してお客様のもとに届いています。
特に思いを込めて作るのであれば、各部の仕上げ材から「地産・地消」を実現してゆきたいと思います。