MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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パリコレのモデルに出会う

江戸城で使われている木材は西川材です。西川材とは江戸城から西の木材、くわしく言うと埼玉県を流れる高麗川、名栗川、越辺川流域で生産される良質な木材のことです。
幕府の御用林として育てられた西川材は埼玉の土壌と相性が良く、木材は目が覚めるようなピンク色をしています。(徐々に木材本来の黄色になっていくそうですが)

この度、この木材を所有されている三ヶ島製材さんに提携店になっていただきましたので、埼玉県の本社まで伺いました。
三ヶ島製材さんはおよそ1100年前の鎌倉時代から続いています。
秩父丘陵に樹齢100年の大きなヒノキ数千本を育てられ、現在、木曽のヒノキ、吉野のヒノキを上回る、日本一良質なヒノキ材として出荷されています。
今回その西川材を見せて頂きました。
ご存知のように、枝打ちを行うと節の無い木材が出来ます。
吉野材、木曽材は枝打ちを高いところまで行わないので、無節の材と言われていても、せいぜい4メートル程です。私が見た西川材は、10メートルの無節の材が出来ていました。枝打ちを11メートル行うことで長くて節の無い木材ができるのです。
私はその長く美しい木材に感動し、なぜかパリコレクションのファッションモデルに出会ったような気がしました。

三ヶ島製材さんの荻野社長は94歳ですが、現役社長としてご活躍されています。
大変お元気で、100歳まで現役を宣言なされたことも納得できました。今でもお1人で車を運転して出かけられているようです。
3人のご子息は専務、常務、取締役にご就任され、社長を支えられておられます。
また地元CAテレビ局も3局経営されているそうですので、200年住宅HABITA番組を提供していただけます。三ヶ島製材HABITAの誕生です。

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