自責他責
ミサワホーム時代、販売の第一線で働く営業部からよく「よい商品ではないから売れないんだ」という声が上っていました。
そのたびに私は首を傾げたものです。「あなたたち営業マンは、どんな商品でも売れる自信があるからこそ入社したのではないですか」と言いたくなります。
同じことが技術部にも言えます。よく商品が売れないことを営業のせいにしますが、
本来、技術者は営業マンがいなくても、飛ぶように売れる商品を開発するのが仕事だと思いますと。
営業マンと技術者がお互いに責任を押し付けているようではよい会社にはなり得ません。
お互いに全力をつくし、切磋琢磨するべきです。
営業部と技術部だけの関係ではなく、他部署同士にも言える話です。