大工さんが喜ぶHABITA
現在、東京で建築中のHABITAの現場で、大工さんがこんな話を言っていました。「長年2×4でやってきたが、何か自分の中で物足りなさを感じていた。今回HABITAを建てることができ、これこそが自分のやりたかった仕事だとわかった」と。
2×4工法はアメリカからきた工法なので、日本の伝統的な工法を身につけた、腕のある職人さんからしてみたら、少々役不足だったのでしょう。日々コンプレックスを感じていたともおっしゃっていました。
このたびHABITAを施工することで、ようやく日本の伝統的な建物に関わることができたと、大工さんたちにも喜んでいただきました。またこのHABITAの家は長年2×4工法をされていた左官屋さんのご長男が、ご自分の為に建てられているということで、HABITAは左官屋さんにも認められたということになります。職人から歓迎されるHABITAにとって、明るい展望となりました。