HABITAモデル展示とCI(corporate identity)
耐久性の長い家は構造体がしっかりしていることはもちろんのこと、デザインが美しいことも大切な要素だと思います。皆さんがご存知の桂離宮が、400年経った今でも残っているのは、その美しさ故に皆から大切にされているからです。現在の日本の建築家で、あのような美しい建物を細部まで設計できる人はどのくらいいるのでしょうか。
現在、HABITAモデルが各地で建設されています。各提携企業の第1号モデルが出来上がれば、大きな注目を浴びることでしょう。その際、私が一番恐れていることは、十分に検討されないまま、そのモデルが人の目に触れてしまうということです。もちろん、提携企業では十分な検討をされていると思いますが、モデルはHABITAのイメージを左右する最も重要なものです。ミサワインターナショナルでも十分に検討させて頂きたいと思います。
昨年10月のHABITAスタート以来、カタログ、モデル、雑誌・新聞、広告など様々な媒体に取り上げて頂き、徐々にHABITAのイメージが定着してきました。最近では各提携店企業が独自に広告をする機会が増え、新聞・雑誌に掲載されています。
そこで提携企業の方々にお願いですが、くれぐれもHABITAのイメージを大切にして頂きたいのです。イメージを定着させるのには時間がかかりますが、壊れる時は一瞬です。提携企業の方々がこれから出される広告や印刷物は、全てミサワインターナショナルの了解を得て頂きたいと思います。
HABITAはゼロからのスタートですので、素晴らしいイメージを作り上げられるか否かは今後の私たちの努力次第です。HABITAでは広告原稿のみならず、看板ロゴ、便箋に至るまで「CI」を大切にしていきます。