MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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1人から上場へ2

1年目
2 後は己のみ

会社の運営は役員会で決めるのがルールです。社長は役員の意見を聞き、多数決で決めるのが一般的です。
ここに問題があります。役員が全員同じ情報をもっているわけではありません。
社長が一番情報を持っており、役員が持っているものはその半分にもおよばないのが現実です。
社長には持っている情報を役員に説明し、その上で役員の意見をまとめ決断しなければなりません。
つまり、自分以外は当てにしてはいけないということです。
これは人を信用するなと言っているわけでも、もちろんワンマン経営をしろと言っているわけでもありません。
社長はいつでも最終責任が自分にあるのだという覚悟が必要だということです。
どんな辛いことがあっても音を上げてはダメです。例え指を一本ずつ切られようと手首が切り落とされようと顔色を変えてはダメです。覚悟が必要です。

また、社長の私情を会社経営に入れてはなりません。
よく家族を会社役員にする経営者がいますが、役員会で決められたことが翌朝変わっているようでは、
他の役員や社員が納得しません。
同族会社を批判しているわけではありませんが、経営者は1人で決断していただきたい。
最後は己のみ。お客様や会社、社員を守るために、時には家族とも縁を切る覚悟が必要です。
何はともあれ、社員から信頼されることが経営者としての第一歩であるからです。

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