MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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1人から上場へ5

1年目
5 展示場の建設

説明するよりも、実際にモデルを見ていただいたほうが、説得力があります。
必ず初年度にモデル展示場を建設してください。
その際、単独展示場としてください。総合展示場は年間5千万円ほどの維持費がかかるので無意味です。
土地は、地元の有力ディベロッパーがやっている区画数のできるだけ多いところを選定されることがベストです。1棟建設し、半年後売却致します。
モデルのタイプはここでは割愛させていただきますが、お問合わせいただければ、個別にお答えいたします。
モデルとなる建物はHABITAのカタログの中からお選びください。
私のお奨めは出居民家です。その他岩瀬牧場、SORA・MADOも良いでしょう。
是非ご検討ください。

日本の住宅業界の問題は、優れたデザイナーが少ないことです。
三流のデザイナーが設計したモデルを展示して、取り返しのつかなくなる前に、HABITA推奨モデルをご活用ください。

展示場では常にお客様に観られていることを忘れないでください。
展示場では建物を完璧に仕上げるのはもちろんのこと、おもてなしの心が大切です。
些細なことで契約を逃したという話はよくあります。
例えばこの時期、冬物を着るか春物に切り替えるか、頭を悩ませていますが、
玄関に置くスリッパも同じです。
ポカポカした陽気の日に玄関に冬物のスリッパが置いてあったとしたら、細かいところに気がつかぬ会社だと、主婦はよく分かります。
また、床の間に活けてある花も、とりあえず飾ってあるのか、それともおもてなしの心を込めて飾ってあるのかは、多少華道の心得がある方には一目瞭然で気付かれてしまいます。
さらに庭先に雑草があるのもいただけません。生えているぺんぺん草を綺麗に取り去り、夏の暑い日は打ち水をしてお客様をおもてなしをすれば、住宅会社としての心意気を感じてもらえます。

これは私自身の失敗例ですが、以前社員に宛てたメモを画鋲で壁に留めておきました。
後で聞くところによると、そのメモに書いてあった当用漢字が間違っていたらしいのです。
それを見たお客さまに「当用漢字を間違えるような社長では家を任せられない」と断られてしまったことがありました。(その方が国語の先生をされていることも後で聞きました)
このように展示場では万全を期さなければなりません。

お客様はご自身の目線、価値観で我々を見ています。こんなこところ、誰も見ないだろうという気持ちではだめなのです。
汚いポスター、チラシ、イベントの案内などを部屋に貼り付けるのはご法度です。
押し入れの中も片付けておかなければなりません。私は展示場に行くときには必ずお客様の立場になって観るように心がけています。そうしてみると合格点を取れる展示場は稀です。
だからこそ、おもてなしの心を大切にすれば、新規参入の可能性が大いにあるということです。

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