1人から上場へ23
2年目
15 独自の技術、独自の資源
経団連会長の土光さんが亡くなられてしばらく経ちます。
土光さんはもともと技術屋さんでした。その経験から日本の技術の進歩が日本経済を発展させ、日本人一人ひとりが幸せになるとお考えでした。
また日本に資源がないのではなく、独自の技術がないので油、鉄鉱石、食料を輸入に頼っているのであって、独自の技術があれば資源大国になり、日本経済を発展させられるとのご指導頂き、日本に豊富にあるケイシャを活用してセラミックの開発を始め住宅に利用しました。
この度、HABITAは国産材という日本の資源を活用して、集成材の技術を活かし未来に残る住宅を作ろうとしています。
日本で戦後植えた木材は、人口林としてはフィンランドを超えて世界一の保有量を誇っています。
国産材を有効活用することは、日本の国を豊かにすることです。
そして植林を行えば、CO2を減らし温暖化防止に寄与することになります。
HABITAは環境問題についても大きな功績を残すことになるでしょう。
ですから自信を持ってHABITAに取り組んでください。
<1人から上場へバックナンバー>・・・最新の3話です
コメント
以前Mホームのディーラー2社で合計7年勤務し現在アメリカ在住です。最近こちらのHPを知り社長が新しい会社を立ち上げられたことを知りました。
海外に住むと日本のいろんな面が見えます。戦後の焼け野原から立ち上がり世界第二位の経済大国に上り詰めた日本は、今後特に深刻な環境問題や世界平和において、世界をリードしていく立場にあると思いますし、それは日本にしかできないと感じます。
在勤中Mホームの構造体は地震国日本においては最高のものだと感じておりました。しかし今後の日本では時代に逆行するように思われるようですが、在来工法や宮大工の技術を取り入れた地震にも強く、夏涼しく冬暖かい本来の日本家屋を見直すべき所にきていると思います。それが日本の林業を活性化させることでもあり、熱帯雨林を保護することであり、また日本人が世界に誇れる日本人文化を再認識するきっかけにもなると思います。
三澤社長が立ち上げられたHABITAのコンセプトは今の時代に即した素晴らしいものだと感じます。
環境に良いものを考える事は最終的にはお客様の事を考えることになります。人間は自然の一部だからです。
投稿者: Maggie | 2008年05月15日 16:56