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HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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1人から上場へ31

4年目
7 株式上場要員採用

そろそろ株式上場の準備に入らなければなりません。総務経理の担当者を充実しておかなければならない頃でしょう。特にコンプライアンスに詳しい人材が必要です。
財務担当、法務担当の採用を急いで頂きたいと思います。

また、社内では各種の規程を見直さなければなりません。
新たに作らなければならない規程もたくさんでてくるでしょう。
きちんとした社内ルールを決めなければ、上場会社にはなれません。
私は少し不得意な分野ですが、決まりは決まりです。きちんと守りましょう。


8 社員、管理職、役員の役割

社員は実績、管理職は信頼、役員は見識がなければいけません。
営業担当社員は決められた営業成績を上げなければならない。また建設関係社員は決められた品質で住宅を工期内に仕上げなければならない。このように、社員の役割とは実績を上げることです。

また管理職は部下を指導していかなければなりません。部下が付いていく管理職になるには信頼がなければならないと思います。実力がないと信頼を得ることはできません。
役員については、実績は勿論のこと、部下の信頼を得た上で、会社だけではなく社会のこと、経済、政治、世代間のギャップ等広い見識が求められます。
社員は実績、管理職は信頼、役員は見識です。


9 役員以上の社員がいる

私は長いこと経営に携っていますが、会社が資金繰りに行き詰まって銀行に融資を頼んだ場合、当然担保を要求されますが、その責任は社長が負うのは当然です。

ところが、石油ショックのあと、会社の経営が苦しい時期がありました。
後でわかったことですが、その際、財務担当の課長が私財を投げ出して銀行に保証していたと聞きました。
本人に確かめたところ、そんなこと絶対にないと事実を認めませんでした。
それはいち課長が会社の保証をしたと世間に知られることで、会社の信用にキズがつくと思ったからです。私は頭が下がりました。課長が会社のためにそこまでやるのかと、
本当に有難かったのです。
創業4年目を向かえ、社員全員の心がひとつになっていれば、そのような社員が生まれてきます。


10 2020年の目標

高いビジョンがなければ夢は見られません。
厳しい現実と高いビジョンがあって、夢となります。
会社の将来、2020年のビジョンを掲げたらいかがでしょうか。
私は以前こんな目標を掲げたことがありました。
営業マンは月間2棟家を売る。2軒の家を持つ。週休2日。20日間の連続休暇、
200人の友だち、年収2000万円資産2億円 
全て2の数字にあやかった、ただの駄洒落ではありません。
このような目標を考えてみてください。


<1人から上場へバックナンバー>・・・最新の3話です

30 入金払いに徹底
29 4年度目標
28 間違ったらすぐに謝る

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