2代目から地域NO.1へ5
1年目
5 下請けからの脱出
工務店さんの中には、大手ハウスメーカーの下請けをされているところが多いのですが、
この分野に至っては、長年の努力が報いられないことが多いのではないでしょうか。
ここは下請けではなく、元請になることが成功への第一歩だと思います。
だいたい下請けや下職という言葉は人をバカにしていると思います。
住宅業界の実態は、経験も実力もないハウスメーカーの担当者が現場監督として無理難題を押し付け、結果的に工務店が泣きをみるといった格好です。
これではせっかくの努力が報いられません。
ここは視野を広げて元請になって下さい。
一辺に切り替えるのは無理としても、段階的に切り替えていきたいものです。
3年で大半を切り替え、5年後は全面的に切り替えるということでしょう。
6 設計事務所の仕事
工務店の方々は、「設計事務所とお付合いしても、どうせ難しい仕事を押し付けてくるだけで、こちらの利益にならない」とお考えの方が多いようです。
一部の「先生」と呼ばれる人たちは仕事を理解していなく、プライドが高くて無理難題を押し付けてくる。そんな人たちが取仕切る仕事は今後やりたくないとお考えではないでしょうか。
ですが、今後の業績向上のためには、設計事務所といかに良い関係を築くことができるかも大切な要素です。勉強になることもあります。
HABITAで高額物件を扱う場合、設計事務所に依頼する機会もでてくると思います。
同じ地域の設計事務所と、最低5社程度とお付合いされてみてはどうでしょうか。
お互いに良い関係を築かれることを望みます。週に1度は社長から顔を出して下さい。