2代目から地域NO.1へ12
3年目
1 5ヵ年計画の棟数、売上、利益、人員
3年目は40棟完工、売上10億、利益3千万を目指します。社員も12-3になります。
2 営業優先の会社
「腕だけで勝負」という時代は終わりました。
勿論技術の良し悪しは大切です。ですが今はそれだけでは勝ち残れません。
まずは仕事ありきです。仕事がなければせっかくの技術も「宝の持ち腐れ」になってしまいます。
今工務店に必要なのは、営業力をつけることです。
会社全体で営業社員が十分実力を発揮できるよう配慮しましょう。
例えば、廊下で営業社員とほかの社員がすれ違う時は、営業社員に道を譲るよう徹底する、また、これは極端な例ですが、間接部門の社員が用を足しているときに営業の社員が来たらその場を譲り、営業社員が用を足して出て行ったら間接部門の社員が残りの用を足すといったことです。
少々大げさですが、普段からその位のことをして、会社全体で営業を盛り上げるような風潮にしておきましょう。
放っておくと、会社全体で技術屋さんを崇め奉る風潮になってしまいます。実際にお客様の家を建てるのは技術屋さんです。技術屋さんの腕が直接売上に影響するのですから、当然といえば当然ですが、ともすると技術屋さんが他の社員、特に営業社員を蔑むようになってきます。
会社の居心地が悪いと、営業のモチベーションにも影響してきます。
暗い顔をした営業社員にHABITAがいかに素晴らしい住まいだと説明したところで、お客様に気に入っていただけるはずがありません。
つまり、営業社員を大切にすることはお客様を大切にすることなのです。
初めのうちにこの方針をしっかりと打ち出して起きたいものです。
徹底して行わないと、なかなか営業優先の会社にはなれないのです。
時代は大手ゼネコンの営業住宅です。そういう時代と割り切りましょう。
3 標準建設費
施工単価については誰しも自信をもっていないのが現実です。
HABITAでは標準建設費を毎年10月1日に発表しています。基準にして下さい。
また、この基準より安く仕入れるころに努めて下さい。
日本には標準建設費はありませんが、米国では毎年3社が発表しています。
故にCM(construction management)があるのです。
HABITA経営の一大特色にしたいと思っています。