MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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2008年10月31日

経済対策、過去最大の500万円超減税、200万円補助金、
8,000万円融資

麻生総理の危機という認識から、世界同時不況に対して、日本政府も本格的に景気対策を取り上げざる得なくなった、輸出が円高で期待できないことと、海外の景気が悪いことから、外需は当面見込めない、結果、内需拡大ということになりますが、なんといっても効果の大きい住宅投資に対策がとられ、昨日、政府が発表した追加経済対策では住宅ローン減税の延長・拡充等で、建築だけで20兆円、経済的波及効果は150兆円を超えるというものでありますので、当然今回脚光を浴びる。過去最大の減税額であるので、内需拡大につながるように思います。現行の住宅ローン減税は最大で160万円ですが、今回の首相の指示は、過去最大の500万円を超える減税を意味するものとの見方です、借入額によって、その額は違うはずです。住宅需要は内需拡大の一番の柱になったということは、我々が頑張らなければならないということです。そうはいっても、耐震事件から、お客様からの信頼を失っており、簡単にお客様が戻ってくるとは思えません。来年施行される瑕疵保険でも、建築のレベルが上がる訳ではなく、被害者が助かるだけで、お客様が戻ってくるということではありません。200年住宅、超長期先導的モデル住宅こそが、お客様の信頼を得るキーワードだと思っています。さらに超長期先導的モデル事業の補助金200万円もある、こんなに恵まれた業界はないと思います。ご参加をお待ちしております。ここのところ、MISAWA・internationalの見学説明会に、毎週多数の方々にご参加いただいておりますが、この際に、ぜひ、にご参加いただきたいと思います。
住宅ローン減税の他に、政府は、建設・住宅業界に対する借入保証を行っております。各県の保証協会で、資本金3億円以下、社員300人以下の企業に対して、無担保で保証を行い、金融機関から融資8,000万円の資金調達が容易にできます。これも政府の意向を反映した力強い景気対策だと思います。この際MISAWA・internationalと提携して事業の推進にあたり、HABITAのモデル住宅を、借入融資で用意して、新規市場に打って出るのも一策だと思います。不況だということで、自身の会社をなやむのではなく、積極的に打って出る。事業資金も用意でき、お客様には減税もあるのですから。

2008年10月30日

日建学院セミナーで講演

日建学院さんは一級建築士を半分以上送り出している全国組織で、教室を全国に100か所ある、極めて大規模な専門学校で、40年の歴史があります。日建学院の社長と私は同窓で同年です。HABTAの話を、日建学院の学生の皆さんに千葉の生涯学習センターで行いました。80人の参加があり、さんぶの杜のモデル住宅の見学には10社の方が参加されました。今後、建築士を目指す方々に、HABITAを理解いただき、設計に参加していただきたいと、期待しております。

2008年10月29日

長崎出張
『そんげのあかん』

朝5時30分に自宅を出て、HABITA提携候補企業2社の訪問です。長崎空港で、タクシーの運転手に、諫早までとお願いしたところ、返ってきた答えが『そんげのあかん』でした。行きたい方向と違うのか乗せてくれませんでした。ローカル線を乗り継いで目的地に向かいました。駅には、1つのホームより1番線2番線3番線と3本が出ているのです。皆様は、そのホームがどこにあると思われますか?答えはホームの先端に3番線があり、1両編成のバスのような車両が着き、後ろの乗降口から乗り降りします。
今日はいいことがないと思っていましたが、訪問した長崎のHABITA提携候補企業2社が意欲的でいい日になりました。1社さんは社長が38才と若く意欲的でした。もう1社さんは名門一族のグループ企業で、この2社さんとは、有力な提携企業として話がまとまりました。

2008年10月25日

上場会社、西部ガス株式会社と提携―HABITA九州八重洲

福岡、長崎、熊本にガス供給を行い、東京ガス、大阪ガス、東邦ガスに次ぐ全国4番目のガス会社の西部ガス株式会社さんのグループ会社の九州八重洲株式会社さんが、この度、MISAWA・internationalと提携し、HABITAの販売・建設を行うこととなりました。
九州八重洲さんは、土地造成に実績のある会社で、今後のHABITAの進展に期待しております。
西部ガスさんでは、新しいエネルギーの供給に意欲的に取り組んでおり、HABITAのモデルに、新しい技術を活用することを計画しております。
上場会社との提携は、今回2社目であります。今後、増えていく予定であります。

2008年10月24日

HABITA見学説明会盛況

毎週火曜日と金曜日に行っているHABITA見学説明会が、このところお陰様で盛況です。
今週は、北海道のテーオー小笠原さん、新潟のエムエーシーアールさん、宮城の三和さん、トータルホームプランさん、栃木の七浦建設さん、埼玉のウッディーコイケさん、開成コーポレーションさん、千葉のブライトホームあさひさん、東京のプリンシパルホームさん、新協建設工業さん、江州建設さん、三桂建設さん、神奈川のサンケンハウジングさん、オリバー建設さん、静岡の西ケ埼清水建設さん、グッドリビングさん、岐阜の金子建築工業さん、三重の高正工務店さん、大幸さん、滋賀のハナホームさん、京都のリブさん、大阪の明野住宅さん、兵庫の橋本工務店さん、佐賀の岩忠建設さん、鹿児島の田頭建設さん、計25社70名の方に、さんぶの杜のモデル住宅を見ていただき、その後、私の話を聞いていただき、HABITAが未来につながる話だと理解していただきました。
最近は同じ会社で数名の方が一緒におみえになり、HABITAの事業内容を判断する会社が増えています。皆様数名で、自社の会社の事情とHABITAの事業とをどう融合させるか打合せております。MISAWA・internationalの市場開発部スタッフも全員動員で、国際事業部の楊も参加してもらっています。
私は全員に一人一人話をさせていただきたいのですが、時間がなく申し訳なく思っております。
私の知りえた経営の話、新たな時代へのアイデアを話したいと思っていますが、いかにも時間が取れないのが残念です。この見学説明会の盛況ぶりは、HABITAの発展を確実なものと、自信を深めております。

HABITAモデルハウス見学会・説明会申込書11月

2008年10月23日

青森県で、地域活性化のための講演会開催

本日は、青森県の農林水産部、県議会が中心となって、青森の林業、森林を活かして地域をどう活性化するという講演会に、私が呼ばれて、講演をしました。青森県では2002年度(平成14年度)は住宅着工戸数が11,021戸でしたが、2007年度(平成19年度)は6,228戸と約半分になっています。話の内容は、
1.地球環境の厳しい現状
2.200年住宅が地球環境に貢献
3.林業・建設業は活発になり、青森で年間1,000棟の住宅の上乗せしたい
4.200年住宅に100年住宅ローンを活用したPFIによる事業の推進
5.青森市民の住居費が1/2になり、豊かな社会が展望できる
6.青森の街が、魅力ある美しい街に再現できる
など、大きな意識の転換が必要だという話をいたしました。パラダイムシフトです。
熱心に、県職員、県議会の100名の方々に聞いていただきました。
来週は長野県で同じような催しが行われます。各県を回って、このような話を推進します。

入母屋の家

地域活性化のための講演会で、青森県をお訪ねしました。帰りに、丸喜株式会社齋藤組さんを訪問いたしました。今までで一番優れた入母屋の青森の風土に合った住宅を見せていただきました。計画から意匠まで行き届いた設計でした。感激して、早速、入母屋のHABITAの設計に取り掛かり、夜中に入母屋のラフスケッチを作り、石川常務に送りました。できれば、丸喜株式会社齋藤組さんと入母屋のHABITAの住宅の開発をしたいと考えています。近く、丸喜株式会社齋藤組さんの社長も上京して、私どものさんぶの杜のHABITAもご覧いただく予定です。

2008年10月22日

8.篤姫から170年
       200年後の日本は?
日本の住文化が世界へ

篤姫は開国に揺れる日本が、どう変わっていくかの時代に、徳川を守るため生き、江戸城の無血開城に大きな役割をなすのだと聞く。
開国から170年、日本は今、グローバル化の真っただ中にいる。アメリカがクシャミをすると日本がカゼをひくと言われ、中東の王様が油を値上げすると生活が苦しくなる。相続税を減らすため国外に資産を持ち出すやからも多い。子供が休みになると海外に行きたいと言っている。
これから200年たつと国境がなくなり世界は一つになっているのでは・・・。
EUがその道を歩み出している。日本は、その時どういう価値観を持ち、どんな存在感を示して、いけばよいのか。
私は住まいについてしか解らないのだが、住まいについては、日本の住文化は世界一である。上足文化に始まり、湯の文化にいたるまで、様々な点が優れている。アメリカで、ヨーロッパで、中東で、ゆとりある人達の中で日本式の住まいが始まっている。
竪穴住居、高床式住居。寝殿造り、武家造り、数寄屋造り、そして6回目の進化を遂げようとしている。日本の住まいを、私は誇りをおぼえています。どうやって、進化を成功させるか同時代に生きる皆様と一緒にやっていきたいと思っています。

2008年10月21日

上場会社、寺崎電気産業株式会社と提携―HABITAテラス

寺崎電気産業株式会社さんは大正12年創業で配電制御システム、電子機器の総合メーカーの上場会社。関連会社の住宅事業に、寺崎興発株式会社さん、浪華不動産株式会社さん、浪華振興株式会社さんの3社があり、大規模のニュータウンとして三重県の白山台400区画、桜が丘255区画の街づくりを進めておられます。この度、HABITAに注目いただき、今後、ニュータウン400区画の完成に向け、ご採用いただくことになりました。
施工は自社に建設部門で行っておりますが、関西地区、中部地区のHABITA提携企業も参加させていただく予定です。関連会社の三社は不動産流通から自社ビルを東京の一等地に4棟、大阪に3棟を保有しており、不動産に多くの実績を持ち、堅実経営を続けてきた企業で、この度のHABITA提携はMISAWA・internationalとしては大きな進展を期待しております。

2008年10月20日

7.篤姫から170年
        200年後の日本は?
予防医学

今週の篤姫は、第14代将軍徳川家茂が大阪出陣中に亡くなり、篤姫と和宮が大いに悲しむ。一説によると、家茂は、脚気による心不全で亡くなったという。先の第13代将軍徳川家定も、さらに後年、和宮も脚気を患い亡くなったという。脚気は、ビタミンB1欠乏症の一つによるもので、明治時代までは多くの死者がいた。現代では、食糧状態がよくなったことと医学の進歩により、ほとんど脚気の患者の話を聞かない。
200年後、日本人の寿命は飛躍的に延びると、先日述べたが、予防医学の普及、特に、日常生活、住まいでの予防医学の普及が不可欠と思われる。
私が現在、注目し研究を進めている住まいに取り入れる予防医学としては、IT技術を活かして、自宅で健康チェックしたものが病院など医療機関と結ばれ、遠隔医療が可能になる方法。血圧、脈拍、体温、排泄物を調べてその日の健康状態を毎日のデータを基に診断し、結果が悪いと通知が来て治療を受ける仕組みです。また、眼底を小型カメラで測定して全身の健康状態がわかる新しい診断方法にも注目しています。すでに、アメリカ、ロシア、韓国、日本の医学界で試行され、実用化が目指されています。もし実用化されましたら、HABITAの洗面台に機能を取り入れ、毎日健康チェックができるようにしたいと思っています。
200年後は、病気にならない予防医学を住まいに取り入れることで、“長生きする住宅”も決して夢ではなくなります。

2008年10月17日

大阪の南港、インテックス大阪の
住まいのセミナーで講演

本日は、大阪の南港、インテックス大阪で開催された、住まいのセミナーで「住文化を見直そう200年住宅で大きく変わる日本の住まい」のタイトルで講演をいたしました。住まいづくりをお考えのお客様と建築関係企業さん、工務店さんに多数ご来場いただきました。

2008年10月16日

九州出張、HABITA提携見込企業打合せ

九州の唐津、佐賀、久留米に出張。唐津で5社、佐賀で6社、久留米で5社、HABITA提携見込企業さんと打合せをしました。地方は住宅の景気が、厳しい中で、200年住宅に注目をいただき、終始熱心に打合せいたしました。

2008年10月15日

6.篤姫から170年
        200年後の日本は?
樹、花、鳥

篤姫が愛した薩摩には、クスの木がある。1000年は生き大樹となる。東京永田町の警視庁には、鹿児島より移植した見事なクスの木を見ることが出来る。
200年住宅に相応しい庭は、先ず200年以上生き続ける樹木を選ばなければならない、桜の木は100年で枯れてしまう。
ケヤキ、クスノキ、イチョウ、マツ、カツラ、カエデ、キンモクセイ、ビャクシン等がある。
大きな樹木を選んだら、花に目を向けていきたい、ほとんどの方が花は春と秋に咲き、夏冬は花がないと思っている。実は夏も冬も花は咲いているのです。数が少なく目立たないだけです。そこで1年中花が庭にあるように、1月咲く花、2月咲く花、3月……をすれば、お花畑になる。となり近所の人と同調に行えばお花畑の中にある住宅街となる。
花が一年中咲き誇るコミュニティができたら、小鳥に目を向けてもらいたい、鳥が好んで食べる木の実は、鳥によって異なる。ウグイスは梅ではなく、ガマズミを植えると必ず飛んで来る、鳥は目が良く2km先まで見える。私の家で実証済みです。毎年、春やって来る。
好きな花と鳥に囲まれて暮らすコミュニティ、200年後の日本の姿があります。
ヨーロッパの窓辺の花は虫よけで網戸かわりにしている。自然の力をうまく活用している例で日本でも実現したい。

200年住宅を開発するに当たって、地産地消と決めている。
木材は生まれ育ったところで使われるのが正しい。大きい移動すると狂ったり腐ったりする。緯度一度110km内が理想である。外材が大きな顔をしている現在やがて問題になる。木材の偽装もひどく、改めねばならない。HABITAでは100%国産材であり地産地消と適材適所を目指している。

2008年10月14日

青森県、長野県、千葉県、広島県、島根県で
地域経済活性にHABITA活用

このところ各地方からHABITAの問い合わせが多い。各県の建設部、林業部、商工部からの問い合わせで、わが県は森林が多いので活用したい。それには木構造の住宅を建てるのが良いと言うことで、県産材を活用すれば、50万円前後の補助金をつけているが、なかなか進まない、どうしたら良いかとの話。
国産材は明らかに外材に比べ優れているが、まだ高い、ここ15年間値下がってはいるがまだ高い、林業が成り立たないところまで下がっても競争力がないのです。
私は複雑な物流費を合理化することにより解決すると思っている。
もう一面は、きこうぞう住宅自身の設計が悪く、住宅に魅力がないことも事実である。HABITAは設計・物流・生産に視点をおき、地域の活性化に努めたいと思っている。
地球環境のためにも国産材を活かせねば悔いが残ることになる。
具体的な解決する方法をもって各県と話し合いに入るつもりでいます。
今月、青森、長野で関係者が集まって打合せをするつもりです。
結論は、1つは建設会社さん、工務店さんが現状認識して、国産材による大断面・木構造・集成材の家を採用するかにかかっている、そのための設計仕様としてHABITAを使ってもらえば良いと言うこと。
2つは、旧態依然としている林業関係者が協力し合って、一貫生産の体制をつくり、山にお金が返る方法をとれば良いと言うこと。当然そのための技術が必要です。
今、日本の経済も難しいところに来ているので思い切りよく取り組むことが肝心。
1.地球環境
1.日本経済
1.地方経済活性化
1.住居費負担を下げる

しっかりやらねばならない。
百聞は一見にしかず、
百見は一考にしかず
百考は一行にしかず
百行は一効にしかず
百効は一幸にしかず
と言うことだろう。

2008年10月12日

5.篤姫から170年
        200年後の日本は?
余暇を過ごす200年住宅200㎡

篤姫が生きた時代、一般庶民の生活は余裕のあった訳ではない、一日中仕事に追われていた。
今、日本は週休2日が定着し、経済成長で手に入った休日を楽しんでいる。不満は収入が今ひとつというところであろう。長期休暇がとれ家族と海外旅行も出来る家族も確実に増えている。仕事の中での休みもまた楽しさも一倍ということだろう。
ところで200年後の日本人は、単純労働から解放されるという予想があります。ロボットが家事洗濯をしてくれるのはありがたいが、あらゆる仕事をロボットが行うというのです。農業工場を始めほとんどの仕事をロボットがせっせと仕事をするという、故障を起こしたロボットはロボットが直して働き続ける勿論24時間稼働なので、生産性は抜群に高い。どんな社会がやって来るのだろうか、人間がボーとしていて、ロボットが人間らしくなやみ働きつづけていることになるのか。
200年住宅200㎡というビジョンというものがあります。40坪が住宅で、20坪が余暇を過ごす場である。客間、茶室、ゲストルーム、パーティーを開ける、近所の友人の寄合、主婦の趣味が高じての店、主人のSOHO、2、3階が住宅で、1階が余暇を過ごす空間となっている三階建てである。三世代住宅かもしれない、使いみちがなければ貸家にすれば良い。
2025年には、日本の平均的な生活として、経済産業省が上げている提案である。HABITAではモデルがすでに出来ており、今年下期に公開する予定です。
ただ広いだけでは今までもあった話、先端技術をどれだけ取り入れて未来を先取りするか、今技術の検証をしている。エネルギー、バイオ、予防医学、異次元空間等、折り込むつもりだ。
200年後、200才が平均寿命で、200㎡の200年住宅に住み、芸術文化といった分野に熱中していることということだろうか。
日本人は、バカンスリゾートと言った外側ではなく、茶の湯、華道、囲碁、室礼といったオタクに向かうと、私は思っている。

2008年10月08日

4.篤姫より170年
        200年後の日本は?
思いを伝える

篤姫が大阪に居る勝海舟に手紙を送る。和宮が京都の天皇に手紙を送るが、どんなに急いでも丸一日はかかったと思われます。早馬を乗り潰しての荒業です。
現在は通信で一瞬にして相手に思いを届けることになりました。しかも映像で動作も伝えより正確な内容を伝えることが可能です。
これから2100年までに、万国翻訳機が完成して、世界のどなたとでも話が出来るようになります。しかもホノグラフの技術で相手が前に立体的に、人が立ち話しかけることでしょう。
住宅の窓は美しい人工的につくられた映像が自由に変えられ、どんなに狭い部屋でもリゾート気分です。海外移住した気分にもなれます。寝たきりの老人がアルプスに登ることも可能です。空調が連動してアルプスの冷たい空気がただようことになるでしょう。環境映像です。HABITAでは始まっています。
2200年には、携帯電話はなくなり、人間の思いはテレパシーで相手に伝わる方法を完成していると思います。南極越冬隊隊長の西堀さんの話ですが、南極を移動するのには当初、犬ゾリをつかっており、北海道の網走より子犬をつれていっています。西堀さんが南極を移動中に一日に何度も犬が立ち止まり犬の遠吠えをいっせいにはじめるのだそうです。どうして動物のいない世界でこのようなことがおこるのかが不思議でしたが、西堀さんは、これは子犬がお母さん恋しいと呼んでいるのではないかと思い、南極より電波を入れて確かめてみたら、同時に網走の親犬と同時に子犬がないていたということでした、テレパシーです。
よく電話を相手にしようと思うと、相手よりかかってきたりする。亡くなる人が夜中挨拶にきたりする。テレパシーです。
先日、NTTの研究所に行き、テレパシーの質問をしたら研究しているということでした。難しい理論は別として実験方法を紹介します。
「若い女性の後ろで、気に入ったスタイルの人に、男の思いを寄せてみてください」彼女は振り向くのです。思いが通じたのです。振り向かないとすれば、あなたの当事者能力が落ちているのです。
私はどう?ヒミツです。西堀先生の話は、三澤君、人間なんてわかっていることは一握り、わからない話が多いんだよ、わかった振りはしない方が良いということでした。

2008年10月05日

3.篤姫より170年
        200年後の日本は?
資源

江戸時代の日本は自然の閉じられた中で、環境を守り理想的な生活が営まれていたと外国人の証言が沢山あります。エコロジカルな生活をしておりました。朝日とともに起き、日が落ちると仕事をとりやめることにしていた。生き物は自然光の元でオス50メス50の割合で生まれる。ニューヨーク大学の研究で「白熱灯をつけるとオスが多く生まれ、蛍光灯をつけるとメスが多く生れる」という。社員に話したら希望の赤ちゃんができなかったと、クレームになってしまった。私はあなたは電気を消してなさっていたのではないですか……、と言っておいた。
江戸時代はリサイクルが生かされていた。女性の上等な着物は絹で出来ており、母親が使わなくなると娘が体型に合わせて洗い仕立て直して使い、さらに古くなったものを再び帯にして使っていた。終わりは掃除で使うハタキにしていた。ゆかたの古いものは赤ちゃんのおむつにし、何十回も使い最後は雑巾にして何十年使った。リサイクルの知恵に驚かされる。
江戸の街並みは美しいものであった。物流は発達していないので、地産地消となる。屋根は同じ色の瓦が全て、木材も地元のもの、土壁も地元の土、街が統一され、それは美しいものであったはず。篤姫の時代、海に囲まれた日本は独自の資源で上手に生活をしていたのであった。
中国だけでなく、砂漠が進んでいる国が多い中、日本は幸い雨が多く緑が多い国である。日本で生長している木材は1年1億㎥といわれ、その20%しか使っていない。木材は生長し、80年をすぎるとCO2を固定しなくなり、生長期の1/4になってしまう。CO2を固定し温暖化を止めるためには、国産材を使いそして植林しなければならないことになっている。
山の林業にたずさわる人間がいないので絶望的と言われている。確かに山に入る人達の年俸は200万円とフリーターより安い。
私は、山の木が安すぎるからそうなると思っている。山にもっとお金が落ちるようにする方法として、住宅コンビナートはどうか、年俸を200万から400万円に引き上げる方法である。木材の加工は現在、山元→市場→製材工場→防腐加工→プレカット工場→建築現場となっており、大変な物流費をかけている。
HABITA構想では、この工場を1ヶ所にして、全部加工しようという考え方です。日本の山にお金をかえすことになります。今日本は、植林すると90%補助金が出ます。林道をつくるとこれも90%補助金が出ます。90%の補助金は税金です。こんな制度があるのには驚きます。HABITAは山を活かすことに取り組み、林業が採算のとれることをすすめます。

地球上に使われていない資源が無数とあります、特に目立つのがケイ砂です。地球の地表の1/4が、ケイ砂と言われています。私は多機能素材というものを考え事業化を進めてきました。コンクリートは強度があるが、私が考えるに、美しさに欠けます。多機能素材は夢の素材で強度があると同時に空気の泡が入っており、断熱性を持ち合わせます。この空気の泡は短気泡でつながっていないので、水を通さず耐水性があります、さらに内装外装として美しいのです。木材と同じ比重は0.5で人に優しいので親しみがあります。建築物に必要な要因を全て持ち合わせている建材で一気に事業コストを下げ、夢が実現する新素材です。ミサワホームで取り組んでいますが、あまり進んでいません、心残りの限りです。
新素材としては、カーボン繊維が活躍することになってきました。新しい発見もされています。
日本には資源が少ないとよく言われていますが、「資源がないのではなく、資源を活かす技術がない」というのが正しいのです。山も川も日本にはあります、どう活かすかです。200年後の日本が資源大国になることを願っています。

2008年10月02日

名古屋で、安心工務店さんと会合

安心工務店さんの会は名古屋であり、出掛けHABITAの成果について説明した。
安心工務店さんはハウジングエージェンシーさんが組織している全国的なネットワークで会員の本が書店に出ている。この度、ハウジングエージェンシー社長のおかげで、HABITA提携企業として有力候補とお会い出来、関東のモデル住宅を見ていただくことになった。

2008年10月01日

2.篤姫から170年
        200年後の日本は?

イギリス艦隊が薩摩と長州を攻め勝利しているが、艦隊の石炭が残り少なくなり、上陸することなく引き上げている。当時のエネルギーは石炭で、蒸気エンジンを回していた。
篤姫の時代、江戸から京都まで、徳川家茂は陸路を20日かかっている。勝海舟が船なら6日で行けると進言している。
今は自動車で10時間、新幹線で2時間20分、飛行機では1時間である。これから200年後はどうなっているのであろうか。
2025年には、東京と名古屋間でリニア中央新幹線が実現して、首都圏 - 近畿圏間を約1時間で結ぶことになるとなっている。人工衛星は2時間で地球を1周している、時速2万kmである。東京・京都間500kmとして、1分30秒で行ける計算になる。どうやって、それはこれから考えることだ。 いくら文明が進んでも、会わなければ出来ないことがらは多い。どんなに通信が発達しても、時間をさいて京都に出かけているだろう。

今、原子力船が登場している。先月、横須賀港に、原子力空母が居座ることになった。アメリカの空母は全て原子力船である。確かに原子力船はすごい。潜水艦は海面に浮上することなく、1年でも海中で動けるのである。現在使われているエネルギー資源には限りがあり、石炭164年、石油41年、ウラン2550年と言われている。うれしい話をお伝えしたい。高埼の原子力研究所で海水よりウランを採取する方法に成功している。青森で実験プラントもできている。私は研究者より写真をみせてもらった。
うれしい話を、あえて日本人にうれしい話と言わなかったのは、200年後世界は国境がなくなり、日本とあえて言う必要がなくなっているからです。
高崎の原子力研究所が開発した技術はやがて人類のためになるのであるが、今は各国のパワーバランスがあるため、実用化を控えているとのことであった。実用化すると、中東より、石油の価格が下がると言うことで、ヒットマンが高崎に来ると研究者は心配している、……恐ろしい話だ。
いずれにせよ、エネルギーは石油から原子力に変わっているだろう。
一方、太陽エネルギーの活用も成功している。20年前、太陽バッテリーで調達した価格は1W発電するセルが2万円であった。現在は1W800円まで下がった。間もなく、400円になるはずである。家庭用エネルギーはもう目前。HABITAでは10kwを載せた住宅エネルギー+電気自動車のエネルギーとして、実用化を急いでいる。
200年後、人類がエネルギーで困ることはなくなっている。解決しているはずである。
第3回目は資源の話をします。

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