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2.篤姫から170年
        200年後の日本は?

イギリス艦隊が薩摩と長州を攻め勝利しているが、艦隊の石炭が残り少なくなり、上陸することなく引き上げている。当時のエネルギーは石炭で、蒸気エンジンを回していた。
篤姫の時代、江戸から京都まで、徳川家茂は陸路を20日かかっている。勝海舟が船なら6日で行けると進言している。
今は自動車で10時間、新幹線で2時間20分、飛行機では1時間である。これから200年後はどうなっているのであろうか。
2025年には、東京と名古屋間でリニア中央新幹線が実現して、首都圏 - 近畿圏間を約1時間で結ぶことになるとなっている。人工衛星は2時間で地球を1周している、時速2万kmである。東京・京都間500kmとして、1分30秒で行ける計算になる。どうやって、それはこれから考えることだ。 いくら文明が進んでも、会わなければ出来ないことがらは多い。どんなに通信が発達しても、時間をさいて京都に出かけているだろう。

今、原子力船が登場している。先月、横須賀港に、原子力空母が居座ることになった。アメリカの空母は全て原子力船である。確かに原子力船はすごい。潜水艦は海面に浮上することなく、1年でも海中で動けるのである。現在使われているエネルギー資源には限りがあり、石炭164年、石油41年、ウラン2550年と言われている。うれしい話をお伝えしたい。高埼の原子力研究所で海水よりウランを採取する方法に成功している。青森で実験プラントもできている。私は研究者より写真をみせてもらった。
うれしい話を、あえて日本人にうれしい話と言わなかったのは、200年後世界は国境がなくなり、日本とあえて言う必要がなくなっているからです。
高崎の原子力研究所が開発した技術はやがて人類のためになるのであるが、今は各国のパワーバランスがあるため、実用化を控えているとのことであった。実用化すると、中東より、石油の価格が下がると言うことで、ヒットマンが高崎に来ると研究者は心配している、……恐ろしい話だ。
いずれにせよ、エネルギーは石油から原子力に変わっているだろう。
一方、太陽エネルギーの活用も成功している。20年前、太陽バッテリーで調達した価格は1W発電するセルが2万円であった。現在は1W800円まで下がった。間もなく、400円になるはずである。家庭用エネルギーはもう目前。HABITAでは10kwを載せた住宅エネルギー+電気自動車のエネルギーとして、実用化を急いでいる。
200年後、人類がエネルギーで困ることはなくなっている。解決しているはずである。
第3回目は資源の話をします。

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