MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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4時起床、広島、出雲へ

本日は、木材のことに極めて詳しい折田部長と、金属のことに極めて詳しいLLBさんの平沢社長と私の三人で、広島と出雲に日帰りで行きました。車中で様々な話をうかがう機会がありました。
1. 松くい虫の駆除について
中国地方では、松が立ち枯れ、虫の駆除方法がないと言いう。平沢さんの家では、松の木に電流を流して、虫を感電させ、ポトポトと虫を落としたとうかがいました。松くい虫から、松を守る。驚きです。
2. 木材の接着について
木材の接着には、1200年の歴史があります。大陸から仏教が伝来して、日本では仏像を木材で作りました。奈良に残っている仏像には、3000もの寄木を組み合わせて、当時は、木材の接着に「おかぼ(陸稲)」を使いました。水田ではなく、畑にできる稲です。それが、現在でも残っているのです。
3. 鉄は錆びる
200年住宅実現の課題の一つに、軽量鉄骨や金物の耐久性があります。平沢さんの話では、メッキをしても、塗装をしても鉄は時間とともに1.5mm、両面だと3mmも錆びるそうです。金物工法でも200年住宅の実現は難しい。そこで、錆びない鉄、ダクタイル鋳鉄が、21世紀の金属の最大の発明として開発されました。高速で回転するベアリングやブレーキの部品として使われ、このダクタイル鋳鉄が開発されなかったら、クルマも新幹線も実現しなかったとも言われています。HABITAでは、金物に平沢さんの技術で、このダクタイル鋳鉄を採用しています。
車中で、10時間以上も木材と金属の話をしました。
幸い、今回、中国地方で伺ったHABITA提携候補企業は3社とも優良な会社で、広島で地域No.1、出雲で地域No.1、大田で地域No.1の企業さんで、3社とも意欲的な会社さんでした。最近のHABITA提携企業さんは、地域No.1の企業さんが、新しい分野への挑戦として取り組まれるケースが多いように感じております。
今日は、一日、勉強になりました。

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