MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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2009年05月28日

日本経済の再生はここから3

日本のありあまる資源について、第3回は、海洋資源の活用についてです。日本は島国で、海に囲まれ、200海里の排他的経済水域EEZの面積は、4,46百万平方Kmで世界7位、体積では15.8百万立法Kmで世界4位です。昔は海からは魚、塩しかとれないという認識でしたが、1㎥から、レアメタルを含む重金属が0.3mgから0.2mgを採取できる技術が開発され、バナジウム、コバルト、モリブデン、ニッケル、クロム、マンガン、タングステン、ウランなどが、海から採取されるようになりました。私は10年前から、原子力研究所を訪ね技術開発の進捗をうかがっていました。また、2001年に発行した「2050年の住宅ビジョン」の中で紹介し、その後、英語版、ドイツ語版、中国語版でも紹介したところ、最近、海外からの問い合わせが時々あります。海は食糧資源の重要な場であるばかりでなく、今後、資源が期待でき、日本が資源大国となる可能性ができました。住宅には直接は関係ありませんが、今後、注目いたしたいと思います。日本は「独自の資源、独自の資源」をやらねばならないと思います。日本には資源がないのではなく、技術がないのです。
日本には、山も海もあります。活かすか活かさないかは。我々にかかっている問題です。

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2009年05月27日

日本経済の再生はここから2

日本のありあまる資源について、第2回は、個人金融資産の有効活用について紹介します。日本には、約1,500兆円の個人金融資産があります。2007年で、個人金融資産は1位がアメリカでした。現在は、下がっておりますが不明です。その後、世界同時不況になり、不況期に強い現金と預金では、日本は50%、アメリカは13%、イギリスは23%となっており、実質的な金融資産では、日本が、アメリカ、イギリスよりも大幅に上回っています。どう活用するかが課題です。小泉内閣時代、郵貯の民営化によって、アメリカが、資金の流出を狙っていたのですが、水際で、アメリカの国債を買うこともなく、資金の流出からのがれよかったです。それでは、余っている個人金融資産をどう活用するかが課題です。住宅ローンは、35年、50年があり、ますが、今後、100年を検討していくことになります。35年ローンでは、月額の支払いが約10万円、50年ローンでは約8万円となり、100年ローンでは約5万円となります。このような政策をとることで、賃貸から持ち家がすすみ、個人が豊かになり、PFIにより公営住宅やUR賃貸住宅を民間がかたがわりすることになるはずです。財政にも寄与することになります。
200年住宅はありあまっている個人金融資産を活用して普及することにしたいと考えます。美しい街なみ、コミュニティのための住民意識が大きく変り、個人資産をふやす方向に向かうことを期待しています。

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2009年05月26日

日本経済の再生はここから1

未来が明るい日本のありあまる資源について話をしたいと思います。日本には、森林、海、個人金融資産が十分にあり、今後の経済再生を牽引することと思います。3回にわたって紹介します。第1回は、森林についてです。
日本は多雨多湿で木が育つ環境に恵まれています。日本は国土の66.8%が森林面積で、フィンランドの65.8%をおさえて、世界第一番です。アメリカやカナダは砂漠が多く、森林面積は国土の20~30%代です。
日本は戦後、植林を積極的に行い、60年が経過して、今、伐採期をむかえているので、有効に使う時期をむかえています。日本の森林は年間1億㎥生長していますが、20%も使っていません。国産材は、外国の木材に比べ若干10%高いのですが、耐久性が高い。木材は地産地消で使うのが一番正しい。日本には、約1万棟の古民家が残っていますが、物流が発達していない時代、地元の木材を3年位かけて乾燥させ、大断面で使った建物がいい結果をもたらし残っています。現在は乾燥技術も発達したので、乾燥材も狂わない。国産材を活用することは、地域経済に貢献し、伐採し新たに植林することは地球環境のためにもなります。
幸い、先人が、木材を搬出する林道をつくってくれているので、今後の課題としては、製材所から乾燥所、集成材所、防腐加工、プレカット工場まで、一貫でできるコンビナートを整備することです。すでに、林野庁にご理解いただいておりますので、林業に関わる皆さんの活躍を祈念しております。
HABITAでは、国産材を大断面で使っていますので、森林の活用に寄与していきたいと思います。

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2009年05月25日

太陽電池は、1W2万円から700円に、そして70円に

本日の日経新聞朝刊に、『太陽電池 価格10分の1に』という記事がありました。東京大学と新日本石油の研究開発で、従来のシリコンから安い有機材料を使うことで太陽電池の価格を10分の1以下にするという内容でした。私は太陽電池が、時計や計算機に使われ始めた、1W2万円の時代から注目し、住宅のエネルギーとしてとりいれる研究をすすめてきました。その後、各メーカーの努力で、今1W700円前後となり、一般家庭の電力をまかなう3KWでは、210万円となります。太陽電池は、地球環境に優れ、国の補助があり、一応、償却の目処がたちつつあります。
先日、中国のサンティックパワーさんが見えられ、1W300円が可能という話をうかがいました。サンティックパワーは、1.5GWの太陽光発電を生産しようとしております。日本のメーカーの約3倍の規模です。私の試算では、1W70円程度になると思います。これからも太陽電池に注目し研究していきます。

2009年05月24日

ハウスからホームに、ホームからHABITAへ

全国を回っていると、大手住宅会社から地方の工務店さんまで、○○ホームという社名が多くある。ホームという社名は、昭和42年に私がミサワホームをつけたのが最初です。当時、住宅会社は、大和ハウス、積水ハウスと言っていました。ハウスは建物のハードのことを意味していたため、生活のあるものとして、家族の絆、住まいは子どもを育てる場という理念からホームとしました。英語としては、ホームズが正しいのですが、語呂がいいのでホームとしました、その後、大手住宅会社の三井ホーム、パナホーム、さらに地方の工務店さん、何万社とホームとなりました。正しい英語で、ホームズにしておけば、よかったとも思っています。
HABITAは、住環境を含めた言い方で、生物が存在できる環境 ― 住環境、地球環境と、幅広い意味での住まいを意味しています。国連では、住宅のことがらをハビタ計画としています。現在、HABITA提携企業170社がHABITAの屋号をつけておりますが、今年度は、引き続き150社、HABITA提携企業を増やしたいと思っています。

2009年05月15日

優れた技術のHABITA提携企業

HABITA提携企業の紹介、第3回は、優れた技術の提携企業をご紹介します。

青森のHABITAマルキ齋藤組さんは、全国のモデル住宅を見せてもらった中で、一番優れた住宅を作っています。社長自ら設計した入母屋の建物は、熊本のHABITAタカスギさんモデル住宅につながりました。昨年のHABITAで一番優れた住まいです。

HABITAタカスギさんは、HABITAデザイン委員会に手をあげた10社で、最右翼の建物つくることができ、連日、多くのお客様が来場されています。今年のグッドデザイン賞に挑戦していただきたいと思っています。

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HABITA北海道武部建設さんは、寒冷地仕様のHABITAの住宅をつくっていただきました。HABITAを代表する建物で、内装は、古色仕上げで、一部屋だけ生地の素地を活かし、大きな吹き抜けと暖炉が印象的です秀作の一つです。大開口はトリプルガラスを使った、優れた建物です。ごくろうさまでした。

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HABITA ぐんま・木の家さんは、HABITAデザイン委員会に手をあげた10社で、超長期住宅先導的モデルに採択された住宅で優れた評価を受けました。星野社長は、群馬に提携企業を10社つくりたいと活動していただいています。

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2009年05月13日

優れた経営のHABITA提携企業

HABITA提携企業の紹介、第2回は、優れた経営の提携企業をご紹介します。

地域密着の経営をするHABITA東京組さんは、世田谷のショールームに世界からよいものをということでイタリアと中国から優れた設備と建材を集め展示しています。環八と東名の交差点の本社を拠点に、不動産会社200社と設計事務所50社の担当者200人と人間密着を会長自ら行っていて、HABITAの経営のモデル的な存在です。

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高収益志向のHABITA カスタムハウジングコーポレーションさんは、経常利益10%、粗利42%をあげている、社員も高待遇の会社で、昨年は売上20億円で経常利益2億円です。積算方法、契約内容、別途工事の扱い、資金回収、アフターサービスなど、私の知る限り日本最高の会社です。勉強になります。

ITを駆使した経営のHABITA 茨城アルルホームズさんは、ホームページを充実させ、訪問販売なしで、カウンターセールスで、営業マン効率は、大手住宅会社の10倍をあげています。月間3棟計約/1人。不動産情報、モバイルによる現場管理など、社長の方針と専務のIT技術が融合した未来的な経営を推進しています。

綜合展示場での営業に優れたHABITA開成コーポレーションさんは、総合展示場の運営に成功されていて、月間、大手住宅会社が1棟のところ、4棟の実績をあげています。HABITAの展示場も、最近、川越にオープンしました。

HABITA大阪takayanagiさんは、デベロッパーの下請けで5%の収益をあげている。職人さん達とのコミュニケーションを大切にし、6時、8時、10時に職方と3回会食し、年間200棟をこなしています。

夢を追う500万円住宅、A-1 HABITAさんは、茨城で、創業以来500万円の住宅を追及しています。携帯電話の支払い程度で、HABITA200年住宅を100年住宅ローンで実現したいと提携に参加されています。言うに安く、行うに難しです。

2009年05月10日

戦略的企画住宅

HABITA京都LIVさんで講演会が開催されました。京都大学生存圏研究所所長の川井秀一教授から、地球環境について、私からは200年住宅について話しました。川井教授は、木材の資源同調について提唱されていて、200年住宅の実現に貢献された方です。地球の木材の生長量と使用量のバランスをとるためには、木材は200年の使用が必要であると話されていました。会場にみえた方皆さん達はうなずいていました。
HABITAが提案している企画住宅は、この度デフレ効果も考えて都市型で、標準仕様の標準価格で36坪の家が1,470万円、坪40万円で、2階がオーバーハングの魅力的な建物ですが、さらにHABITA京都LIVさんでは、建物の魅力を落とすことなく、限定10棟で、1,270万円、坪35万円の意欲的な価格と設定し取り組んでおられます。
会場は講演の他に、建材メーカーさんの特色のある設備や建材の展示もあって、また日曜日ということもあり、多数の方が参加していただきました。HABITA京都LIVさんの意欲に敬意を表します。
京都の帰りに、豊橋のHABITAカスタムハウジングコーポレーションさんを訪問しました。HABITA企画住宅をベースに、50のオリジナル仕様を取り入れ、確認申請から性能表示、すべての保証を行い、屋外造園工事も含め、坪56万円×36坪、2,000万円となっておりました。HABITAカスタムハウジングコーポレーションさんの考え方は、グレードをできるだけ高くし、フル装備でこの値段で打ち出したのだと思います。同じく敬意を表します。
メーカーが打ち出した標準価格坪40万円の企画住宅を、それぞれのマーケットと、会社の事情に合わせて
坪35万円、1270万円
坪56万円、2,000万円

それぞれの市場で、まったく別の2つの戦略を打ち出した訳ですが、どちらも強い経営の意図があり、私は正しい経営者の判断と思っております。メーカーはあくまで標準仕様と標準建設費から標準価格を出しますが、それを運用によって、それぞれのマーケットと経営を考え、お客様の満足を得られる方法をとっております。

2009年05月09日

週刊ダイヤモンド元編集長曽根さんが来社

週刊ダイヤモンド元編集長の曽根さんは、長年、ベンチャー企業の経営者の勉強会を主催しており、ベンチャー企業の経営者数名を連れて来社されました。ベンチャー企業の経営者も10年もたつと、いいおじさんになっており、昔話に花が咲きました。

2009年05月08日

建物の保証は複雑

地盤調査、地盤改良と地盤保障のサムシングさんの前社長が来社されました。建物の保証は複雑で、地盤保証、完成保証、性能保証、瑕疵保証、アフターサービス保証と課題が多くあります。いかに進めるか打ち合わせをしています。

2009年05月07日

東京湾アクアライン

HABITA東京組さんとHABITAまちづくりさんと東京湾アクアラインを通って、千葉の房総半島の分譲地を視察、街づくりを進めます。東京湾アクアラインのお陰で、随分近くなり、都心から房総まで約1時間になりました

2009年05月06日

所沢、日高方面に、街づくり

今後のコミュニティのある、新しい街づくりの環境を考えるために、分譲地を見て回りました。新しいライフスタイルを提案したいと思っています。

2009年05月05日

こどもの日

5時に起きて、孫と電車で千葉に潮干狩りに。浜はアサリの数より人の数が多いほどのにぎわいでしたが、アサリは沢山とれました。皆、夢中になって、アサリを採っておりました。私は腰が痛くなり、少し背伸びをしたら。塚のようなものがあり、アサリが30個ほど山になっていました。夜中に浜に、トラックで、アサリを運んでくるのですが、下ろす時にかたまってしまった、ということだと思いました。アサリの山を見つけたので、孫に大きな顔が出来た、おじいちゃんはえらいと。
事業も目先のことに夢中になってやっていると、回りが見えなくなり、少し背伸びをして見渡せば、アサリの山、収益の山も見つかるということだろう。

2009年05月03日

海外のデベロッパーの幹部が自宅に来訪

海外のデベロッパーの幹部の方々が、自宅に来訪がありました。今回の来訪は、日本の室礼、華道、茶道の勉強で、日本の文化を学び、ひいては日本の品質を学ぶ。朝8時30分に自宅にお越しになれ、朝食をし、午前中一緒に過ごしました。私は、1時に羽田に、海外のデベロッパーの幹部のは5時に成田に。

2009年05月02日

HABITA協同建設さん来社

福岡のHABITA協同建設さんの社長とご子息が来社されました。HABITAと日本の住宅の未来について大いに語り合いました。良き後継者になられることを願っています。

2009年05月01日

定例のHABITAモデルハウス見学会・説明会を開催

毎週火曜日と金曜日にHABITAモデルハウス見学会・説明会を開催しています。11時に東京駅にお集まりいただき、千葉のさんぶの杜で、モデル住宅4タイプを見学いただき、その後、MISAWA・international本社で、私からHABITAの事業説明の話をさせていただきます。HABITAとの提携に関心のある工務店さん、建設会社さんは、ご参加ください。

HABITAモデルハウス見学会・説明会申込書5月・6月

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