MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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戦略的企画住宅

HABITA京都LIVさんで講演会が開催されました。京都大学生存圏研究所所長の川井秀一教授から、地球環境について、私からは200年住宅について話しました。川井教授は、木材の資源同調について提唱されていて、200年住宅の実現に貢献された方です。地球の木材の生長量と使用量のバランスをとるためには、木材は200年の使用が必要であると話されていました。会場にみえた方皆さん達はうなずいていました。
HABITAが提案している企画住宅は、この度デフレ効果も考えて都市型で、標準仕様の標準価格で36坪の家が1,470万円、坪40万円で、2階がオーバーハングの魅力的な建物ですが、さらにHABITA京都LIVさんでは、建物の魅力を落とすことなく、限定10棟で、1,270万円、坪35万円の意欲的な価格と設定し取り組んでおられます。
会場は講演の他に、建材メーカーさんの特色のある設備や建材の展示もあって、また日曜日ということもあり、多数の方が参加していただきました。HABITA京都LIVさんの意欲に敬意を表します。
京都の帰りに、豊橋のHABITAカスタムハウジングコーポレーションさんを訪問しました。HABITA企画住宅をベースに、50のオリジナル仕様を取り入れ、確認申請から性能表示、すべての保証を行い、屋外造園工事も含め、坪56万円×36坪、2,000万円となっておりました。HABITAカスタムハウジングコーポレーションさんの考え方は、グレードをできるだけ高くし、フル装備でこの値段で打ち出したのだと思います。同じく敬意を表します。
メーカーが打ち出した標準価格坪40万円の企画住宅を、それぞれのマーケットと、会社の事情に合わせて
坪35万円、1270万円
坪56万円、2,000万円

それぞれの市場で、まったく別の2つの戦略を打ち出した訳ですが、どちらも強い経営の意図があり、私は正しい経営者の判断と思っております。メーカーはあくまで標準仕様と標準建設費から標準価格を出しますが、それを運用によって、それぞれのマーケットと経営を考え、お客様の満足を得られる方法をとっております。

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