太陽電池は、1W2万円から700円に、そして70円に
本日の日経新聞朝刊に、『太陽電池 価格10分の1に』という記事がありました。東京大学と新日本石油の研究開発で、従来のシリコンから安い有機材料を使うことで太陽電池の価格を10分の1以下にするという内容でした。私は太陽電池が、時計や計算機に使われ始めた、1W2万円の時代から注目し、住宅のエネルギーとしてとりいれる研究をすすめてきました。その後、各メーカーの努力で、今1W700円前後となり、一般家庭の電力をまかなう3KWでは、210万円となります。太陽電池は、地球環境に優れ、国の補助があり、一応、償却の目処がたちつつあります。
先日、中国のサンティックパワーさんが見えられ、1W300円が可能という話をうかがいました。サンティックパワーは、1.5GWの太陽光発電を生産しようとしております。日本のメーカーの約3倍の規模です。私の試算では、1W70円程度になると思います。これからも太陽電池に注目し研究していきます。