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HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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日本経済の再生はここから1

未来が明るい日本のありあまる資源について話をしたいと思います。日本には、森林、海、個人金融資産が十分にあり、今後の経済再生を牽引することと思います。3回にわたって紹介します。第1回は、森林についてです。
日本は多雨多湿で木が育つ環境に恵まれています。日本は国土の66.8%が森林面積で、フィンランドの65.8%をおさえて、世界第一番です。アメリカやカナダは砂漠が多く、森林面積は国土の20~30%代です。
日本は戦後、植林を積極的に行い、60年が経過して、今、伐採期をむかえているので、有効に使う時期をむかえています。日本の森林は年間1億㎥生長していますが、20%も使っていません。国産材は、外国の木材に比べ若干10%高いのですが、耐久性が高い。木材は地産地消で使うのが一番正しい。日本には、約1万棟の古民家が残っていますが、物流が発達していない時代、地元の木材を3年位かけて乾燥させ、大断面で使った建物がいい結果をもたらし残っています。現在は乾燥技術も発達したので、乾燥材も狂わない。国産材を活用することは、地域経済に貢献し、伐採し新たに植林することは地球環境のためにもなります。
幸い、先人が、木材を搬出する林道をつくってくれているので、今後の課題としては、製材所から乾燥所、集成材所、防腐加工、プレカット工場まで、一貫でできるコンビナートを整備することです。すでに、林野庁にご理解いただいておりますので、林業に関わる皆さんの活躍を祈念しております。
HABITAでは、国産材を大断面で使っていますので、森林の活用に寄与していきたいと思います。

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