日本経済の再生はここから2
日本のありあまる資源について、第2回は、個人金融資産の有効活用について紹介します。日本には、約1,500兆円の個人金融資産があります。2007年で、個人金融資産は1位がアメリカでした。現在は、下がっておりますが不明です。その後、世界同時不況になり、不況期に強い現金と預金では、日本は50%、アメリカは13%、イギリスは23%となっており、実質的な金融資産では、日本が、アメリカ、イギリスよりも大幅に上回っています。どう活用するかが課題です。小泉内閣時代、郵貯の民営化によって、アメリカが、資金の流出を狙っていたのですが、水際で、アメリカの国債を買うこともなく、資金の流出からのがれよかったです。それでは、余っている個人金融資産をどう活用するかが課題です。住宅ローンは、35年、50年があり、ますが、今後、100年を検討していくことになります。35年ローンでは、月額の支払いが約10万円、50年ローンでは約8万円となり、100年ローンでは約5万円となります。このような政策をとることで、賃貸から持ち家がすすみ、個人が豊かになり、PFIにより公営住宅やUR賃貸住宅を民間がかたがわりすることになるはずです。財政にも寄与することになります。
200年住宅はありあまっている個人金融資産を活用して普及することにしたいと考えます。美しい街なみ、コミュニティのための住民意識が大きく変り、個人資産をふやす方向に向かうことを期待しています。
