提携検討の皆様へ
HABITAの優れた会社5 アフター完璧
アフターサービス完璧の会社、HABITA CC社。地方都市で年間約100棟の住宅を建設。売上20億円、粗利45%、経常利益10%の会社がある。11期連続で収益をあげている会社です。この会社が優れているのは利益を上げていることだけはない。大工、屋根屋、左官、設備屋の下職さんにアフターサービス担当者がおり、担当者は多能工です。したがって、雨漏りのクレームを修理にきた屋根屋が、大工の仕事の仕事も行い、手直しをしてくれる。水漏れの修理にきた水道屋が、建具の調整、雨樋の補修をして帰ってくる。多能工なので、自分の仕事以外の仕事も行う。この会社の改修シートの項目には「そこまでやるの」という項目があり、お客様が、それはそれは細かな点も見つけた改修を行う、お客様は「そこまでやるの」ということで大満足です。CC社の社長いわく、利益が出ているからアフターサービスができる。この会社は、独特な経営風土を作り上げています。例えば、一般的には、お客様の要望を聞いて、設計し、見積をして、融資を行う。融資がまとまらなくてダメになることが多い。そこで、この会社では、はじめに融資を決定し、お金ができたところで、設計、建築をする。途中でダメになることがないので、効率がよい。
次に、この会社では、契約金は一括で全額入金にしている。別途工事分は、予め500万円預かり金として入金してもらい、後日、精算しています。
さらに、この会社では、内訳書はつけない、仕様書のみです。分譲住宅やマンションと同じです。自動車は、ハンドルがいくら、タイヤがいくらと内訳書はない。CC社の社長いわく、解らないものをお客様にお届けしても混乱するばかり、仕様書があれば充分と。勿論、原価管理上、会社での実行予算書はつくられている。
現金で契約時一括入金、工事をお客様が途中で中止しても、当然、住宅は持ち帰ることができないので、言われてみればその通りですがすごい。
この会社は、社内の待遇もよく、年収3,000万円以上の社員が数名おられ、社長は高額所得者で、年収3億円以上を11年つづけている。むろん、社長も社員もよく働く、高待遇というより、好待遇のためである。仕事にやりがいを感じているからと思います。
CC社の社長は、会社の経営は社長が正しいこと、理にかなったことをしないともうからないと、いっている。
私は、社長に、はじめてお会いした時、正直はじめの20分は気分が悪かった。私がなしえなかったことを堂々と話され、その後1、2時間は話に引き込まれた。
CC社には2回訪問。HABITA提携企業のお役に立つと思い、東京と大阪で、社長をお招きして研修会を開催した。大変、刺激を受け、今後の経営のかじ取りと、この不況期にギアをいれ変えるヒントになったと思います。話の前半で席を立たれた方も数名おられました。やはり、CC社の社長の話は強烈である。それだけに、CC社の実績は、HABITA提携企業に強いインパクトをあたえつづけている。
私がブログに掲載するには、住宅業界の方々に、HABITAとCC社をご紹介したいからです。HABITAの優れた会社の次回は、ITを駆使し、営業効率が大手住宅会社の10倍の会社をご紹介します。

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