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アポロ計画を研究する

アポロ計画には、私は技術屋として、いかに難しい目的を達成するか興味があった、特にロケットが空気中の摩擦で燃えてしまわないのか、最大の関心事、そこで、断熱材を手に入れたかったのですが。当然、企業秘密です、当時、ミサワホームの山本専務の友人で、後の自民党幹事長の加藤紘一議員がNASAに行くというので、私は断熱材をもらってくるようにお願いしました。断熱材を手に入れるために、こどものように駄々をこねましたが、めでたく、断熱材を手に入りました。断熱材は、10cm×10cmで、厚さ1cmのもので、親指とひとさし指でつかむとつぶれるような柔らかなもので、表面に黒い塗装がしてありました、早速、研究所で分析をしました。たった1cmの断熱材で興奮しました。そうこうしている内に、アポロ飛行船の図面が見たいということで、当時、NHK出身のミサワホーム総合研究所の鈴木理事長のルートで手配をしてもらいました。しばらくして、少しお金がかかりますがということでしたが、アポロの居住空間の図面が手に入りました。どのようにして入手したかはウルトラCです。申し上げられませんが、鈴木理事長もお亡くなりになっているのでお話します。私のアポロ計画についての興味は、システム工学とシステム産業への興味が重なって、熱病にかかっている状態が数年過ぎました。
人類の叡智がシステム工学でありシステム産業です。いまは亡き、山本専務と鈴木理事長に感謝しつつ、HABITA事業をシステム産業として成功させたいと思っています。

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