HABITAの技術 4
国産材は丈夫
日本には、1万棟も、200年住宅が残っているのは、よく乾燥させて地元の木材を使っているからです。国産材だから丈夫なのです。昔は、地元の木を伐採して、2年間寝かせ、よく乾燥して使った。今は、物流も発達し、人工的に木材を乾燥させて使っています。今、日本では、年間1億㎥の木が生長しています。また、外材に比べ、国産材は、シロアリにも強い。外材は、シロアリにとってフルーツのように食べやすく、国産材は、シロアリに強い。HABITAが採択された長期優良住宅先導的モデル事業でも、「循環型社会を構築するためには、地産地消の考え方に沿った地域材の活用のほか、今後需要拡大が必要な国産材の利用により国内の森林の適正な整備保全に寄与することが求められる」と、国産材が評価されています。
