MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



メインメニュー


« HABITAの技術 16
木構造の要、金物工法
| メイン | HABITAの技術 18
引き寄せ機能と、美しい仕上げ »

01

HABITAの技術 17
20世紀最大の発明、ダグタイル鋳鉄を採用

HABITAの金物に採用している、ダグタイル鋳鉄(球状黒鉛鋳鉄)は、製鉄業界の中で20世紀最大の発明とされています。鋳鉄と考えると割れやすく感じてしまいますが、この常識をくつがえしたのです。一般の普通鋳鉄との差は、鋳鉄中の炭素の結晶が球状になっていることです。冷却工程で鉄の収縮と同時に球状の黒鉛が膨張することで、小さなクラックが入らなくなっています。このため、一般の普通鋳鉄より割れにくく、硬度が高く、錆びにくい特質を持っています。鋳鉄でありながら、衝撃を強く吸収する能力もあります。
世紀の発明といわれるダグタイル鋳鉄は、身近なところで広く使われています。自動車のエンジンやブレーキパーツ、新幹線のレールと枕木の緊結、ベアリングの高速回転しても壊れない技術がダグタイル鋳鉄です。ベアリングがなかったら自動車も電車も飛行機も動きません。だから20世紀最大の発明といわれているのです。毎日、目にする材としては、マンホールのフタです。これらの社会のインフラになっているのは、割れたり、欠けたり、錆びて朽ちたりしては大変なこととなります。マンホールのフタは重たいトラックをはじめ、何台ものクルマが衝撃を与え、雨や太陽にさらされていますが、大きな問題になることはありません。現代の社会を下支えしている材だからこそ、ダグタイル鋳鉄は世紀の発明と言われているのです。
HABITAの金物は、1個ずつ強度試験を行い、金物すべてに、製造メーカーの社名の刻印がしてあります、品質保証の証しです。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




三澤ブログを検索:
アーカイブ