HABITAの技術 18
引き寄せ機能と、美しい仕上げ
HABITAの使用する結合金物は、引き寄せ機能という仕組みがあります。部材を組み合わせた後、引き寄せ金具をしめつけることにより、接合部材同士を密着させ、強固に固定する機能です。これまでの金具にはなかったもので、接合部分の隙間をなしにします。これにより、軸組みが美しいだけでなく、揺れや振動に対しての強度も高めます。従来の金物は数本のボルトを締め付ける方法ですので、将来、木が乾燥して収縮するとゆるんだことになり強度に不安があります。
HABITAの使用する結合金物は、構造体の中に隠れるため、柱と梁のあらゆる仕上げ部分に使用でき、強固に美しく接合できます。阪神淡路大震災による法律改正で、平成12年からは、在来木造の接合仕口には金物補強が義務化されました。見た目も悪いものでした。HABITAの結合金物は、美しく仕上がり、そのまま見せる「現し」の空間づくりになります。