未来都市モデル
外国からお客様が来ると、日本を代表する美しい街を見せてください、という話がよくあります。その度に、紹介する場所がないので、いつも肩身の狭い思いをしています。鎌倉とか京都を案内していますが、現代の街ではありません。ここはやはり業界として、美しい未来都市をつくらないといけないと思います。今どきの都市ですから、ランドプランニングをしっかりして、ゆったりとした自然の中で、エネルギーは自給自足で、資源も自給自足で、勿論、CO2対策も完璧で、と考えています。通信が発展している時代なので、デジタル化した社会の実現、交通手段も一層の発達が望まれます。未来をゆだねるのは子どもですから、子どもの才能を活かして、子どもが自立していく街にしなければならない。課題はいろいろなところで提起され、いろいろな提案がされている訳ですから、それらをまとめて、どのような街をつくるか。このような不況の時代だからこそ素晴らしい街をつくりたいと思っています、という話を、学会の先生、HABITA提携企業の皆さんと、最近、話をしています。