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マンションライフの反省と今後

マンションブームが長いことつづきました。今、ほとんどのマンションは値下りしてしまいました。大半のマンションは購入してデベロッパーから鍵を受け取ったとたんに、値段が2割下がる。買った翌日、マンションを引き取ってもらうと、やはり2割引かなければ売れません。マンションライフは、一戸建て住宅へ移行する一つのライフステージですから、購入して売却した時に値上がりを期待しなければなりません。
お客様は不用意すぎると思います。購入時に「5年して出ていくので、いくらで売れますか。」と、デベロッパーにきいてみてください、そのような質問もないというのは、問題だと思います。デベロッパーにいくらで売れるか聞くと「購入していただくと、賃貸で回しても利回りが、何%になります。」と確信をはぐらかした意見がかえってきます。デベロッパーには、近い将来、確実に高く売れるという自身がないのだと思います。ほとんどのマンション市場は、このようなことを繰り返していますので、限界にきています。
一部例外はあります。恵比寿ガーデンプレイスは、ビール工場の跡地を、ホテル棟、マンション棟、その他ショッピング設備を含めて、街を形成し、空間もゆったりとり、高台にあり、土地も安かったということもあって、億ションは、現在でも、それ以上の値段がついています。広尾ガーデンヒルズは、やはり街として15棟が建っており、広尾という台地と街づくりで成功して、5,000万円程度のマンションが、億ションになったという成功した例外的な案件です。
ここで見えてくることは、大規模な開発で、場所が良くなければならないということ、街づくりにつなげなければならないということであろうかと思います。マンションを供給する側も、購入するお客様も、今後の課題だと思います。

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