今日は締切りで、今月はガツンときた話がありましたので、紹介します。
一、私は36歳で、株式を上場して、最年少社長でした。この度、700日で株式を上場して、最年長社長を目指しています。「このブログを見て感動して、仕事をやる気になったということで、ミサワホームの旧ディーラー、家宝の堀本社長が、HABITAに参加してもらうことになりました」。
一、5年後に、株式上場したいというHABITA提携企業があらわれ、協力をしたい。
一、昨年11月、基本合意している企業さんから、1都1道2府43県での販売の正式申し込みがありました。
一、インターナショナルに相応しく、海外から大型コミュニティ施設の成約ができました。年内完成の予定。
一、1か月、1日も休みがとれなかった社員。
一、積算で徹夜、設計で徹夜と、2日徹夜した社員。
一、1日3時間しか、睡眠時間がとれない社員。
一、4人目の子どもが生まれ、5人目の子どもが欲しいという社員。ごくろうさま。
一、最後に、中坊公平弁護士の話を思い出しました。先生は事柄をまとめるのに、「正面の理,側面の情,背面の恐怖」が必要と話しています。「正面の理」は、文字どおり、理路整然と道理にあった理詰めの付き合いや話をすることを言い、「側面の情」とは、相手の立場で、親切にやさしく話をすすめる。相手のおかれている立場を端的に指摘する、これが「背面の恐怖」です。HABITAは、日本の住宅は耐久性が短く、汚い、街を美しく、長持ちする街にしようと思っています。そう訴えても、お客様、業者が理解していないのが現状。そこを突破するには、「背面の恐怖」が必要です。住宅業界は、このままでは行き詰まることを、明確に打ち出していきたい。
アメリカのサンシティをモデルにして、全国にサンシティができつつあります。元気な人が老後を楽しむ、アクティブな空間。やがて介護が必要な、パッシブルな空間。それから末期的な状態、病院の空間。広大な敷地が熱海に10万坪、熱川に12万5千坪あり、計画が着々と進んでいます。すでに、この会社では、白浜に22万8千坪で事業をおこない、全国で14か所の事業所をスタートしています。日本も本格的なシニアタウンがスタートしています。大切なのは経済的に、経営する側も、入居する側も成り立つことです。ここでは、成功の目処がついています。8つのライフステージの最後の人生のステージとなる場所として、伊豆は暖かいので、大島を眺めて、ゆっくりする暮らしをおすすめします。
東北で、武士道を背景にした精神道場をすすめるコンペがあります。今日、自宅で、設計家の井内先生と古武社長と茶の湯の会をしました。茶室は、木、火、土、金、水(もっかどこんすい)と言い、小宇宙になっています。茶室の木があって、火があって、灰壁の土、茶釜の金、そして水があります。茶室が落ち着くのは宇宙のすべてがあるからです。道場は、広大な敷地の中にあるので、現在、構想段階ですが、世界一のアイデアをいくつか目指したいと考えています。私は気がついたら、庭掃除をしたので、脚と腰が痛い。
青山のスパイラルガーデンで、「ティンバライズ建築展」を見せてもらった。木構造の7階建てをつくろうという意欲的な構想から、家具にいたるまで、木材の可能性を多面的に追求した建築展です。東京大学生産技術研究所腰原研究室が企画を立て、木材関係の会社が協力しておこなわれました。私も、長年、木材にかかわっており、ぜひ実現したいと、思いました。会場には、期間中、来場者が1万人とうかがいました。
会場では、親しくしていただいている有馬先生、三井所先生、坂本先生、大倉先生、武田先生にお会いしました。講演も盛況でした。日本が、昨年、世界一の森林保有率国になったことでもあり、木構造の今後の可能性に期待しております。
今日は、ソニーの盛田さんのことを思い出しています。盛田さんは、井深さんの技術を世界にひろめた方ですが、盛田さんは社員に向かって「死んでもやれ」ではなく、「死ぬ前までやれ」と言っています。「死ぬ前までやれ」はさすがにきつい。生前、親しくしてもらっていました。今は、そんな経営者にお目にかかれない。やはり、日本はやる気でやっている人が少ないのでは………。
午前、新規提携希望企業8社と懇談会開催。
午後、提携企業の方々と大阪HABITA会を開催。
夕方、ミサワホームOBと寿司屋久兵衛で会食。今後の住宅業界について話す。
12:00、提携企業のHABITA飛騨ハウジングさんと時間がないので、京都で打合せ。HABITA飛騨ハウジングさんはHABITA提携企業の1号です。
13:00、京都HABITA会開催。今後のHABITAの発展について話し合い。
17:00、HABITA提携企業の方と、俵屋で会食。俵屋の主人と数奇屋大工の中村外二さんが隅々まで心を配った建物で流石です。勉強になりました。
財団法人の運営が、今後大きく変ります。日本総合研究所の野田理事長は、多摩大学、宮城大学を設立された珍しい経歴の先生です。日頃から、多面的にご指導いただいております。今回、大学の運営について、お話をうかがい、その後、文科省のトップといろいろ懇談をしました。
一般財団法人 住宅都市工学研究所の加藤常務理事が、自宅にみえ、しばらく今後の財団の運営について打合せ。加藤常務理事とは、50年来の長い友人です。
不動産会社10社、建設会社4社の方々にお集まりいただき、新規提携の懇談会を開催。HABITAに意欲的に取り組んでいただける、長いおつきあいをしている不動産会社さんに出席いただきました。
私が理事長をしている一般財団法人 住宅都市工学研究所と財団法人国際メディア研究財団の決算について公認会計士と打合せ。
200年住宅の実現によって、100年住宅ローンが現実的になってきています。大学の先生、100年住宅ローンを検討している金融機関、民間の研究者にお集まりいただき、打合せ。
午前、名古屋で、新規提携希望企業の懇談会を開催、有力な住宅会社さんにお集まりいただきました。午後、名古屋HABITA会を開催。実績の多い会社が多いので、実際にHABITAに取り組んだ問題点と、今後のことを話し合った。
現在、各地方をまわって、HABITA会を開催、説明をしております。とりあえず20か所を予定。今日は、静岡ブロックで全提携企業に集まってもらい、将来の問題について話し合った、その後、石川常務の研修。
11:00 東京ミサワホームの社長をされた坂本さんが、新しい協会、科学検査機構を設立され、私も理事に入れてもらったので、打合せ。
12:00 ミサワホームOBで、建設業界のコンサルをされている方がみえて、昼食をはさんで、今後の打合せ。
13:00 国際的に活躍しているミサワホームOBの方が来社。OBの方は、日本経済が発展すべく国際的な財団で活躍しており、話をうかがいました。
14:00 ミサワホームOBのHABITA提携企業が来社。新しい業者を紹介してもらった。
15:00 ミサワホームOBが出版社に勤めており、取材にみえて、住宅産業の今後のビジョンについて話をした。
16:00 ミサワホームOBの行政書士来社。ミサワホームで勉強したことを活かして、行政書士をしており、HABITAの仕事を手伝ってもらうことに。
18:00 ミサワホームOBで新聞社を経営している方が来社。
HABITAの大断面木構造を使って、大きなドームの設計をしています。年内に完成の予定で、打合せ中。
札幌市にHABITAのモデルができました。土日で700名が発表会を見学。今後、札幌での伸びを期待しています。HABITA TM KIKAKUさんは、独自の技術のパッシブ換気システムを全棟数に旧年来取り組んでいる熱心な会社さんで、HABITAにも積極的に取り組まれています、今後に、期待しております。
新規提携希望企業が5社集まって、HABITA新規提携の説明をしました。北海道は、住宅について真剣に考える寒い地区なので、HABITA提携企業が順調に増えています。
毎日新聞本社1階に、エコ住宅・設備常設展示場ができることになり、それを機会にエコ住宅のシンポジウムが開催されました。住宅政策に詳しい、民主党の常任幹事会議長の前田たけし参議院議員が出席され、私は、200年住宅のパネラーとして出席しています。
秋田に、業績を上げられている会社さんがあって、早朝8時に出勤していただき、社長と皆さんとお会いしました。HABITAと協力して新しい展開ができればとの話、現在、HABITA提携企業がない県が6つになったので、昨日訪問した岩手と、秋田を、ぜひ、まとめたい。
岩手の大手住宅会社がHABITA提携希望ということで訪問しています。新しい経営感覚で業績を上げているNo.1の会社さんです。長期優良住宅の普及について話をしっかりやりました。
今日は、蔵王の山水苑さんを見せていただきました。戦後、たくさんの別荘がつくられましたが、別荘の維持管理が問題でした。会社が存続しないということで、維持管理が悪いところが、ほとんどです。山水苑さんは、経営コンサルティングということもあって、おそらく日本で一番維持管理がしっかりしている別荘です。なんといっても嬉しいのは、地形を活かし、自然の樹木を活かして、住宅を建築していることです。80%建物が建設済です。このような計画を立てた方々に、敬意を表したいと思います。
HABITAでは、今年度、来年度の2年、業績をあげて、上場したいと思っています。これから700日の間に、どのように、効率をあげていくか、朝礼で話しました。そのためには、提携企業の開発、そして営業、建設は提携企業とのコミュニケーションを深めることが大切と思っています。私は34歳で株式上場できて、最年少上場記録。私が、この度、最年長上場ということになります。幸い健康なので、できると思っています。
提携企業のHABITA三重アポアは、三重県で、花のエクステリア、インテリアのことをやられておられる。今日は、壁面緑化の話をうかがいました。デザインが良く、今後、HABITAにとりいれたいと思っています。たまたま日曜日で、石川常務、北川常務がいたので、4人で話をしました。LEDと植物が一体になり、楽しい生活の提案を取り入れることができました。HABITA三重アポアさんの浜田社長、ありがとう。
最近、コンピューターに通信が融合した技術がすすんでいます。古くは、バーコードのポスシステムがコンビニ業界に普及して、コンビニの店頭在庫が改善されました。イト―ヨーカ堂の伊藤社長と私は、伊豆のIBMの経営者研修会でコンピューターの将来についてお話をうかがったのが40年前になります。伊藤社長はコンピューターと通信を融合して、世界一のコンビニをつくり、アメリカの本部を買収し、そして中国にも進出しています。
私は、コンピューター技術に投資をしてきましたが、通信について理解がいたらなかったと反省をしています。住宅業界は、コンピューターを充分に使いこなせなかった。
HABITA提携企業は、現在、在来工法も含めて、年間5,000棟を建てています。宅地を探しているお客さんも多く、不動産会社との共同企画の話もあり、HABITA不動産情報という組織が必要となっています。今後、取り組みます。
大阪のエア・ウォーターさんの本社に、青木社長を訪問しました。エア・ウォーターさんとは、以前からお取り引きがありましたが、現在、MISAWA・internationalの大株主をしていただいており、お礼に伺いました。
エア・ウォーターさんは、高齢社会に向けて、老健施設に力を入れています。松本に、介護が行き届いた施設があり、100人の入居者に対して、空きを待っている人が300人と、私が知る限りでは、日本で成功した少ない施設の一つです。この度、老人ホームに入る程ではない、健康な人に向けて、この施設の周辺にグループホームを複数つくることを計画されています。青木社長は、83歳とご高齢ですが、私はいつも経営のご指導をいただいています。
大学時代の友人で、鹿島建設の副社長をやられた南谷常任顧問にお会いして、HABITAの海外事業についてアドバイスをいただきました。面会を申し込みましたら、ご丁寧に、海外事業の営業部長もご来社され、鹿島建設さんの海外事業の戦前、戦後の話をうかがいました。
休日ということもあって、一日ゆっくり住まいのことを考えてみました。
1.夢の住まい
2.これからの住まいのイメージ
3.現実の住まい
夢の住まい
1.家を建てて、金持ちになる方法。
1.大木を植える。お花畑をつくる。一年中、花が咲く庭、鳥をよぶ庭。
1.事故をおこさない自動車を部屋にする。
1.グルメ産直。
1.テレパシー。
1.125歳まで生きる。
1.湯の文化。
1.家原病をなくする。
1.森に住む、海に住む。
1.地球をきれいにして、死んでいく。
これからの住まいのイメージ
1.幸せになるには」どうするか。
1.持家か、借家か。
1.戸建てか、マンションか。
1.良い土地をどうやって、手にいれるか。
1.家を安く買って、高く売る法。
1.家相の科学。
1.トマトの苗を200円で買って、3,000円稼ぐ。
1.自立できる子ども部屋。
1.デザイン力で2倍の価値。
1.100年住宅ローンの実現。
1.街をぶちこわして、新しい街をつくる。
30年前、一流企業にコンピューターが1台あったという時代から、現代では個人に1台、そして家庭にも1台という時代になった。また、通信の技術の発展がめざましい。
住宅メーカーとしては情報処理に、A社400億円、B社500億円、D社900億円かけて、昨年倒産した中堅住宅会社では70億円かけたとうかがっております。コンピューターの投資は、建物の原価に、当然参入されます。1棟に100万円以上かかっている、現状です。成功したのか、失敗したのか。
今後、住宅産業は、クラウドで、大きく発展していくと思います。幸い国も、その意義を認め、一般財団法人 住宅都市工学研究所に委託して、住宅んクラウドの開発がすすんでおります。現在70社以上の住宅ソフト会社が参加し、大規模な開発がはじまりました。私は今日、クラウドに詳しい専門家から、副社長と勉強に行ってまいりました。時代が大きく変り、1棟当りの情報処理が、一桁かわり、1/10になる可能性が出てきました。住宅産業、先発が必ずしも有利ということではない、例となりました。
毎年GWに、戸田国際マスターズレガッタが、戸田競艇場でおこなわれています。年代別にわかれていて、海外からの参加が多い。以前から親しくしている海外企業のチームが参加したということで、夕食をともにしました。17名がチームとなっていて、社長、隊長をはじめ、若い人が仲良くやっていました。日本の企業はなりつつある、仲良くやっていくやり方、やはり大切と、改めて勉強になりました。
編集者と打合せをおこなう。出版の取材をうけました。時代の先をチョット話すのは心地よく、時折やっています。