今日も生涯の一日なり
大分県中津市留守居町で、福澤諭吉の生家を、今見ています。建物は福澤諭吉のお父さんのセンスが良かったのだと思いますが、屋根の形、建物の形が大変良くできています。福澤諭吉が勉強したという蔵があります。勉強部屋をのぞいてみましたが、ここに偉人がいたところと思うと、しばししびれました。私は思慮を得た人の語録をまとめて書き残しているのですが、その冒頭に「今日も生涯の一日なり」という福澤諭吉の言葉を書いています。一日一日を、なんとなく漫然と過ごしてしまうことが多いのですが、良く考えてみると、毎日毎日が生涯の大切な一日です。この当たり前のことを、人間は怠け者ですから忘れてしまう、いわれてみるとその通りです。
私は怠け者でありますから、怠けないように「今日も生涯の一日なり」と書いた色紙を階段の踊り場に貼って、朝、その色紙が目に入るようにして、一日怠けないように心がけています。
大分のHABITA伊藤建設さんの伊藤社長に、福澤諭吉の生家を教えてもらいました。伊藤建設さんは、九州にHABITA提携企業をもっと増やして、少なくとも50社にして、皆で力が出るようにしたいといっておられました。大分県内にも、至急、大分市と別府市にHABITA提携企業をつくるように要請がありました。HABITA提携企業が増えることは、HABITAの発展につながるということを、強く申し受けいたしました。
伊藤建設さんは、時代に合わせた新しいモデルを建てたいということで、「みんなの家」とグループホームを紹介することを約束しました。短時間でありましたが、意見交換ができて良かった。HABITA提携企業にまわること、顔出すことが大切だと思い知らされた一日でありました。ありがとうございました。