パリッとしたYシャツ
ある事業のトップセールスマンの話をうかがっています。夕方から、お客様に会う場合、Yシャツを着替えて、気持ちを新しくして、戦場に鎧を着て出るという習慣と同じという話でした。お客様の印象は、パリッとしたYシャツを見て、礼儀正しく、清潔な方ということで、好感を持たれるのだと思います。やはり、業界を代表するトップセールスマンは、そこまで気を引き締めて仕事に取り組んでいるということでした。13年程前、日経新聞にベストセラー小説「失楽園」を発表した渡辺淳一さんと、私はホテルで会食をしたことがあります。別荘について、アイデアがあるということでご一緒しました。ホテルに着くと電話が入り、3分程遅れるという連絡がありました。渡辺さんがあらわれ、自宅に帰って、Yシャツを変えて来たので遅れましたと、正直におっしゃいました。私は、小説家は身なりを気にしない方が多いと思ってましたが、はじめてお会いするお客様に、そこまで、気を使うという渡辺さんに、敬意というよりは尊敬の念を持ちました。やはり、成功される方は、このようなことが違うということでを勉強させられましたが、今回のトップセールスの方も同じでした。