MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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2011年03月31日

営業締切り

当社の上期の締切りが終了した、下期9月にむかって、今期の業績をあげなければならないと経営会議になった。株主さんからのご指導もあり、下期は一層の成果を上げねばと思っている。
下期は、災害の復興住宅があり、超多忙な時期に入る。今回の災害の復興は、少なくとも6年はかかるといわれていますが、私もそのように思う。短期の仮設住宅でなく復興住宅に力を入れていきたい。

2011年03月30日

仮設住宅でなく、復興住宅を

島根のHABITA KENSOさんの安食社長に、横浜で中国製のコンテナ住宅を案内してもらった。今回の被災地にぴったりであったので、すすめたいと思っています。
今、仮設住宅が急がれておりますが、今回の復興は長くなるので、仮設住宅に2年では終わらない。復興に5~6年かかる。仮設住宅では、さらなる悲劇も考えられるので、短工期で実現できる復興住宅が必要だと、私は認識している。海外の取引先も増え、中国、台湾、インドネシア、タイに、短期間に大量に供給できる体制になっている。アメリカのハリケーン・カトリーナの経験からすると応急の住宅をつくり、その住宅に増設して本格的な住宅をつくる。土地がなくなった今回の被害は、ハリケーン・カトリーナのような状況で、阪神・淡路大震災とは違う。

被災者に別荘提供

全管連 上野会長は、全国27か所で6万軒の別荘・住宅の管理をしておられ、別荘の空き家も多いので、今回、オーナーの方々に協力してもらうよう呼びかけている、相当数が集まれば、良い話になる。

大阪、山善さんへ

大阪の山善さんとは、40年来お付き合いをいただき、一時、住宅の建設も協力いただきました。今回は、山善さんが、広大な土地を持っておられ、この広大な土地を、CO2削減に役立てたいという話でした。亡くなられた山本猛夫会長には、生前大変お世話になり、今、思い出すと目頭が熱くなります。人生の師のお一人でもありました。長いお付き合いに感謝。
大阪の取引先2社を訪問して帰京。

2011年03月29日

山二ガス社長来社

15年前より、ソーラーカレッジをやられているので、300人の卒業生を活用し、太陽光発電の普及に貢献したいという、ありがたい申し出がありました。今後、共に協力関係を深めていこうということになった。

森六ケミカルズさん、来社

新たな建築の工法について、提案がありました。私は以前より、関心が強い工法で、今後、検討していきたい。工法の合理化につながればと思っています。
今日は、私の誕生日で、忙しい一日でした。良い話が多かった。

2011年03月28日

一般財団法人 住宅都市工学研究所理事会

理事、評議員の皆さんは、都市計画、地震の専門家が多く、今回の災害について、様々のご意見をうかがうことができました。ドイツから帰られた東京都市大学 岩村教授からは、「ドイツでは、日本は小さな島国であるので、原発事故もあり、日本列島が太平洋側に6m動いて、地球の地軸も動き、地球の自転が1/1000秒遅くなった、と報道され、大変なことになっている」。
東京大学 浅見教授からは、「今回は、地震の被害というよりは、水害であり、経験が少ない、明治、昭和に同じ地域で地震と津波がありましたが、なぜ、同じ所に住み続けるのか」。
東京大学大学院 松村教授からは、「復興に当たっては、世界の建材が標準化されていればよかった。日本のJAS規格は厳しく品質はよいが、このような場合は困る」。松村教授は、北京で、中国、アメリカ、ドイツ、日本の研究者が参加して、日本の尺は30cm3mm、インチは30cm5mm、モジュールを30cmに揃えて、世界標準をすすめたらよいのではないかとシンポジウムを開催した際、参加された。今思うと、モジュールの統一が進んでいたら、復興に役だった。
鹿島建設で、超高層の専門家であられた、長崎総合科学大学 安達名誉教授からは「地震の時は、地下1階が一番安全である」という話をうかがった。
加藤常務理事、樫谷監事から、一般財団法人 住宅都市工学研究所が今回の災害に役立つことができないかという意見があった。理事長である私から、
新たな街づくりの計画案作成。
現在災害地に、復興住宅の供給のお手伝い。
電力とガスとのエネルギーのあり方について今後どうするか。
マイクログリッドのあり方。
停電対策、夜間電力の活用。しいては、ゼロエネルギー住宅達成のためのキャパシタの開発。
建材、住宅設備の世界標準をすすめる。

今後、すすめたいという話をさせてもいました。時が時だけに、真剣な話でした。

2011年03月27日

日本人で良かった

今日、千葉の浦安のお客様を回って帰った。ツイッタ―から集められた元気付けられる話がメールで入っていた。

無双ぶり
自衛隊が救助できた人1万名近いらしいし、「福島の奴と話せた時に自衛隊の無双ぶりをきいた。背中に年寄り2人背負って両腕に年寄り1人ずつ。計4人の年寄り抱えてダッシュとか普通にしてるらしい。それなのに食事も睡眠もろくにとらず、笑顔でがんばってる。」

子どもの背中
子どもがお菓子を持ってレジに並んでいた。順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子どもの背中に向けてかけた、ありがとうございます、という声が震えていた。

買うのやめるわ
バイト先に若いお兄さんたちが軍団でお酒を買いに来たんだけど、その中の一人が「やべえ、オレお酒のためにしかお金持ってきてないから募金できん。ちょっとこれ買うのやめるわ」って言って商品返品してそのお金全部募金してた。お友達も続々と募金しててすごい感動した。

いつでも買える
今日、募金箱に金髪にピアスの若い兄ちゃんが万札数枚入れていた。そしてその友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と言っていたのが聞こえて私含め周りの人達も募金していた。人は見た目じゃないことを実感した。そんなお昼でした。

凛々しい
被災地から救出された80歳過ぎであろう男性。笑顔で「大丈夫!大丈夫!チリ津波も体験してるし、再建しましょう!」と。悲しみの声を聞き出そうと食い下がる記者に「そんなこと言っても仕方ないでしょ」と笑顔。隣にいたご婦人も「みっともない格好撮らないで」と。日本を築いてきた方達は凛々しい。

真っ暗な店内
]昨夜のこと。ある駅近くのコンビニが停電の中自家発電で営業していた。レジに長蛇の列が出来ているさなか、燃料が切れたのか自家発電が切れてレジが動かなくなった。真っ暗な店内。皆手に持った商品を棚に戻して店を出ていた。そのまま持って出ても誰も分からない状況だったけど。

放送事故
NHKの男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げる中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスーパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ったけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。

渋滞した交差点で
一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。

国連からのメッセージ
国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。

BBCの報道
本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある。

中国メディア
朝日新聞より。中国メディアで日本民衆の冷静さに感慨といった記事相次ぐ。普段は日本に厳しい論調だが、「地震後の東京では、男性が女性を助け、ゴミ一つ落ちてない」と紹介。中国中央テレビは被災地に中国語案内があることを紹介。「外国人にも配慮をする日本に、とても感動した」と締めくくる。

外国人から見た日本人
外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。すごいよ日本。

2011年03月26日

結婚式

親しい方の結婚式があり、出席。しばらく暗い話がつづいておりましたので、人生の門出を祝う結婚式で、本日は特にめでたく、出席者全員、日常の仕事から離れて、ほっとしておられた。新郎新婦は、明日から仕事ということでした。

2011年03月25日

HABITAのビジョン

HABITAのビジョンとは、7つのHABITA3か年の実行計画です。

構造の革新

HABITAは、2005年から200住宅を提案してきた。2006年、自民党が200年住宅研究会をスタート。2007年、福田内閣誕生と共に、総理のメッセージにより、200年住宅がスタートした。国交省は、2008年、2009年,2010年、長期優良住宅モデル事業を推進し、定着を図った。MISAWA・internationalは、先導的な役割を果たしたと思っている。3年でモデル事業に1198プロジェクトが応募し、3年連続採択されたのは、HABITAを含め18社のみである。現在、長期優良住宅は定着した。

設計の革新

戦後、住まいが洋風化され、LDKという言葉ができた。小さな家を2LDKといい、大きな家は4LDKとなる。現在、大きく時代がかわりつつある。まず、子どもに対する画一的な一流校狙い、一流会社入社ということではなく、子どもの才能を活かすことに、子どもの将来があることに気づき、子どもの才能を活かす住まいが求められている。
次に、女性の社会進出。女性が、収入を得る目的だけでなく、女性の社会貢献が定着しつつある。奥様の部屋が必要になっている。ご主人の部屋と奥様の部屋と、2寝室必要になった。
携帯電話が普及した。情報社会は、家に人が集まるようになった。1階は、リビング、ダイニング、キッチンとして分けるのではなく、1フロアのカフェとして、友人知人が自由に集まる空間にかわった。
車社会は、ご主人と奥様、車2台、来客を考えると、4、5台の駐車できる設計に、家のカタチが大きくかわろうとしている。
時代をとりこんだ設計は、2010年グッドデザイン賞で、長官賞を受賞した。

設備の革新

住宅のエネルギーが大きくかわろうとしている。大量のエネルギーを消費する家庭生活では、自宅でエネルギーを獲得する手段として、太陽光発電、地熱、地下水に期待がかかる。太陽光発電に並行して、夜間電力を蓄電しておくキャパシタに注目、また災害時に補助電源としてキャパシタの役割も大きい。
省エネ対策としては、浴室、厨房の排熱を再利用する技術もすすんでいる。この3年間で、大きくかわる分野である。

情報の革新

住宅の生産、建設、維持管理が、コンピューターによってなされているのは当然でありますが、各社が独自なものを開発するのではなく、各社が共通のものを、大量に使うことで、コストが革新的に下がる、住宅クラウドである。ソフトを所有するのではなく、必要な時に利用することになる。一般財団法人 住宅都市工学研究所で、国の予算を得て、住宅クラウドが推進されている。

金融の革新

住宅の耐久年数が200年使えるようになったので、26年の耐久年数の家を35年住宅ローンで売るという矛盾したやり方は、終わろうとしている。長期優良住宅に長期住宅ローンが活用されることになる。すでに研究会もすすみ、100年住宅ローンが継承ローンとして実現していくことになった。結果、個人の住宅取得の月額返済額は、2分の1となり、若い人も、借家ではなく。持ち家が可能となる。

販売の革新

住宅総合展示場は、1度建てると数年展示することになるので、早い時代の変化にはついていけない。住宅総合展示場は、必ずしも新しい提案になっていない。HABITAでは、発表会を春夏秋冬、年4回繰り返しおこない、新しい提案をおこなっている。結果は、多数の動員があり、販売費の引下げに成功している。
営業行為も、プレゼンのスピード化が必要で、たくさんの情報を整理し、お客様にわかりやすく提案するために、賢い提案、スマートセールスが必要である。端末機から、お客様に情報を提示、プリントして即座にお渡しできる対応が必要だ。現在、SSとして進行中。

街づくりの革新

日本の街が、外国の街と比べ、美しくないということは、みなさんが感じていることなので、これからは、新たな街づくりの手法で、家そのもののデザイン、そしてランドスケープが取り入れられ、良い住環境を維持するための知恵が大切だ。
HABITAでは、完成パースにつづいて、10年後の完成図、50年後の完成図、100年後の完成図、200年後の完成図を作成し、お客様に提案しはじめている。
花が12か月でどのように咲くか、鳥がどのように舞い降りてくるのか、という自然の恵みを充分取り入れられる資料を作成していきたい。

2011年03月24日

HABITAの理念

理念とは、会社がある限りかわらないことです。改めて、3つのHABITAの理念を申し上げます。

住まいは、子どものために

住宅は何のためにつくるか、真剣に考えると、住まいは、子どものためにつくるものであることにたどりつく。赤ちゃんが、冬、屋外では、命を保つことができない、夏も同様だ。赤ちゃんが弱い動物は、すべて巣がある。古い書物では、「巣まい」と書いてあり、雛を育てる場所である。親鳥は木の枝にとまって羽を休める。住まいが。災害に強いことは、当然であります。
成長期は、健康。脳の発達、子どもの創造性、子どもの性格、才能の発見、すべて住まいに関わっている。優れた子どもを育てることは、人類の将来につながる話である。住宅の仕事は、極めて大切な仕事である。研究は、現在、はじまったばかり、奥は深く、永遠の課題である。

豊かな生活の実現

財産形成です。住宅そのものが、日本は耐久性が短く26年で、アメリカ45年、イギリス75年と遅れている。現在の技術からすれば、200年住宅が可能ということになっている、超長期優良住宅を推進したい。
また、財産形成になるには、家の耐用年数と並行して、住環境が大切になる。きれいな街づくりを行わなければ、街の評価が下がることになってしまう。どのようなランドスケープをおこない、どのようなコミュニティ―をつくり上げるかが、日本のこれからの課題である。
街も家もデザインが正しくなければ、ゴミになってしまう。優れたデザインが強く要望される。さらに、住民協定を推進しなければならない。

日本の住文化の継承

古い正しいことを、新しい方法でやることが大切だと思っている。日本の住文化は、欧米に比較して、優れたものが多い、上足文化、TATAMI、大きな開口部、かみしもがある空間、湯の文化など。日本の住まいは、400年に一度、時代に影響された大きな改革を4回繰り返し、進化してきた。現在、地球環境に影響された改革がすすんでいるが、伝統的に正しいものを継承しなければならない、世界で認識されつつある。

2011年03月23日

ライフラインを確保できる住宅

電気・水道・ガスや通信等をライフラインといいますが、住宅そのものに、ライフラインの確保が求められるようになった。特に電気は、その中心である。停電になって、その価値が良くわかった。来月には、ライフラインを確保できる住宅の、新たな仕組みを発表したい。

2011年03月22日

国によって、リスクのとり方が違う

アメリカの事業家は、子どもさんと一緒に飛行機に乗らない、子どもさんは1便後の飛行機に乗せる。リスクを分散している。日本の家族は、一緒に飛行機に乗る。今回の災害で、外国の人たちの東京撤退が非常に早かった。
地震発生後、ゴールドマン・サックスは、東京事務所を名古屋に移転。
ブラックストーンは、事務所を閉めた。
スェ―デンのイケア・ジャパンは、本社機能を神戸に移転。
アウディ・ジャパンは、本社機能を豊橋に一時移転。
フィンランド大使館は、広島に移転。
オーストリア大使館は、大阪に移転。
フランスは、国の負担でエールフランスのチャーター便で自国民を帰国させた。
ルフトハンザは、成田就航をとりやめた。

旧ソ連のチェルノブイリ事故を重ね合わせて、東京を急ぎ撤退した。
私、社員、家族は、東京にいていいのか、真剣に考えた、私自身は、幸い震災発生時は出張中、その後も出張がつづいた。
11日  当日は、名古屋からの帰りの新幹線の中
13日  飛騨高山
14日  飛騨高山
15日  ブラックストーンキャンセル
16日  国際メディア研究財団、一般財団法人住宅都市工学研究所で先生の意見を
              聞く
17日  帯広
18日  東京、国交省、産経省
19日  松本
20日  名古屋

地方回りをして、東京と比較してみた結果、東京は電気が消えて不安におちいって疑心暗鬼になっている。地方は平常な生活がおこなわれている。
今回は、未曽有の災害と報道されているが、1896年6月に明治三陸地震が発生。本州観測史上最高の最大波高38.2mを記録したといわれ、死者・行方不明者21,959人の被害をもたらした。また、1933年3月に昭和三陸地震が発生し、最大波高は28.7 m を記録、死者・行方不明者3,064名の被害をもたらした。今回の災害は、また同じことを繰り返した。国民性として、同じ所に住んでしまう。今回、日本人も考えを変えるべきと思っている。

2011年03月21日

東北のミサワホームのお客様に、お見舞い申し上げます

私は、36年間、ミサワホームの社長として、120万戸の住まいを建てさせていただきました。東北地方も、多くの方々に建てていただきました。現在、ミサワホーム株式会社のものが最大の努力をしていると思います。ご連絡くだされば、私もできることがあればやらせていただきます。
住宅会社は、お客様の命を守る仕事ですから、地震、台風等災害があると、一般の会社は早退ですが、住宅会社は、夜中でも出社しなければならない仕事です。

2011年03月20日

新規提携企業訪問で名古屋へ

名古屋で、HABITA懇談会の結果、提携希望している会社は3社、設計事務所で協力してもらえる会社が4社ある。名古屋で驚いたのは、ゴールドマン・サックスが、本社を東京より名古屋に移していた。さすがやることが早い。東日本大地震で、アメリカ政府は、自国民に対して福島第一原発から80km圏内は避難するよう呼びかけている、結果だそうだ。

2011年03月19日

新規提携企業開発で、松本へ

松本で、大きな工事がすすんでいるので、施工力のある、大きなゼネコンと提携の話をすすめている。旧来より、ミサワホームでよく知っている会社さんで、今後すすめることになった。夜、名古屋へ。

2011年03月18日

HABITAは無事、国交省に報告

今回の大災害の被害状況を、国交省へ、無事と報告した。記録的な災害だけあって、皆さん不眠不休で努力され、被害の大きさに驚いておられた。今後、災害復旧予算を組んで取り組みたいということでありましたが、仮設住宅、公共施設、道路、本格的な住宅の整備をいずれもいそがなければならない、大変な状況になっている。MISAWA・internationalでできることはしますとお約束をしてきました。中国より仮設住宅を入れることも可能と報告もした。

2011年03月17日

北海道、HABITA北楽工舎さんHABITA宣言

株式会社住計画FURUTAさんによるHABITA北楽工舎さんは、今日、HABITA宣言をした。事前にWeeklyHABITAを取引先に配布しており、北海道新聞に報道されたこともあり、110名の方々が参加され、盛大におこなわれた。出席者は熱心に200年住宅に取り組む古田社長と私の話を聞いていただいた。
古田社長は、すでに大きなガレージ付きのHABITAに住んでおられることもあり、帯広で話題になっており、週末から始まるモデル展示場も多くの集客になりそうだ。春のキャンペーンに万全だ。
古田社長は、住宅に熱心な取り組みをされておられるのは、住宅という仕事が好きで、楽しい木材、木のグッズを集めておられた。奥様は和装で、漆の菓子皿に和菓子を出していただき、茶托は木彫りの見事なものでした。木のことが詳しいのは、住宅会社の2代目で子どものころから、木に親しんでいたからだといっておられた。2人の子どもさんにも、小さい時から暖炉の薪割りをさせ、木のことを教えたと言っておられた。3代目は札幌で新しい店を始めており、今日は手伝いに見えていた。HABITAの自宅、モデル展示場は、20戸程のコミュニティ―になるようラウンドプランニングした宅地が用意されており、今日は、どこにどんな樹木を植えようか話し合った。ちょっと話題なコミュニティ―になる。
北海道は土地柄、住宅に対する期待が大きい所なので、HABITAが成功すると思える。
10年前まで。ローコスト住宅をやっていたが信用が無くなり困り果てて、独自の大断面木構造を開発し普及しようとしており、HABITAに出会い意気投合したといっておられた。ローコストを400棟建ててどうだったか。じっくり聞くことができた。いずれブログにしたい。充実した一日になった、11時帰京。
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2011年03月16日

財団法人国際メディア研究財団理事会、
住宅産業研修財団理事会とりやめ

建設業をやっている者としては、今回のような災害時には、24時間体制で仕事をしていますが、交通機関の状況で出社できない社員もいます。東京都内はすいています。財団法人国際メディア研究財団の理事会と、住宅産業研修財団の理事会はとりやめになった。
外資の会社に行く予定でしたが、会社が休みになって、外国人の幹部は帰国している。外国の人は、地震に対して敏感です。今回の原発は深刻のようだ。成田、羽田発便は、ここ2、3日、満席ということになっている。世界最大のデベロッパー万科の王石会長が来日することになっていましたが、とりやめになった。
HABITAでは、東日本大震災の被害地の復興に、どうお役に立つか検討中。HABITA提携企業より、具体的な提案が持ち上がっており、検討をすすめております。HABITAが独自のお役に立てればと、考えております。

2011年03月15日

ご無事とのご連絡いただきました

朝9時30分。ようやく会議中に現地との連絡が取れました。岩手工場では大変な被害に遭われたものの皆さんご無事で「HABITAの皆さまによろしく」ということでありました。木材広場の広い土地は地域支援のためのヘリコプターの発着場所として提供しているそうです。
HABITA仙台工房青葉さんも、ご無事とのお電話いただきました。
皆さんご無事で何よりでした。
生産体制は、岩手工場は停電のため当分の間止めることになりますが、不足分は栃木工場他で計画通りに生産して工事への影響がないようにいたします。
ご心配おかけした皆様にお礼とご報告申し上げます。

2011年03月14日

東日本大震災

ニュース等の情報に触れる度に今回の被害の大きさに驚いています。HABITAでは災害対策本部を設置して情報収集に努めていますが、未だ連絡のとれない所もあります。ご入居者様について被害報告はなく、一部提携企業の資材、輸送機器に津波被害の報告を受けております。重ねて、被災された方々へお見舞いを申し上げます。

2011年03月13日

飛騨高山 開発

一流商社と電鉄デベロッパーが開発し現在は未開発となっている土地が、飛騨高山に200万坪ある。40年前、見せてもらったことがある。今回、その土地の有効活用について調査。砂防ダム建設道路として敷地内には6kmの舗装道路が建設され、東電の送電線がある。飛騨高山の平湯と新平湯の間の土地で、現在は豊富な熱湯が確認されている。どのような開発をおこなうか冬の雪のある間に見せてもらった。10時帰宅。

2011年03月12日

被災地との連絡

依然、連絡がとれない。HABITAは全県下に、提携企業、工場ができているので、今回の東日本大震災では連絡先が多い訳ですが、夕方、岩手の工場、HABITA仙台工房青葉さん以外は全部無事の確認がとれました。

HABITA災害対策本部スタート

東日本大震災の被災地の皆様に、お見舞い申し上げます。
HABITAでは、災害対策本部をスタートしました。
本部長は、私三澤  03-3348-8031
副本部長は、北川常務
緊急連絡情報担当、今野課長

以上、東日本大震災のHABITA関連の災害について、ご連絡を受け付けております。
一応、第一報では、HABITA提携企業には、大きな被害はありませんでした。

2011年03月11日

名古屋、HABITA懇談会

HABITA懇談会を名古屋で開催。HABITA提携希望企業さん20社にご参加いただいた。具体的に参加したいという会社が数社あった。懇談会の後、お昼の会食をしながらHABITAの事業計画の話ができて良かった。
震災の影響で、帰京の新幹線は8時間、さらに東京駅から自宅までの車は大渋滞で帰宅は夜中の3時だった。
全国のHABITA提携企業、特に被災地の提携企業の皆さんと連絡が取れないので心配です。

2011年03月10日

センチュリー21さん

センチュリー21さんとHABITAが提携し仕事をするということが、基本的に合意。4月1日から正式開始。HABITA京都LIVさん、HABITAグッドリビングさん、HABITAタナカヤさんはセンチュリー21さんの会員でありHABITA提携企業でもある、実績の多い会社です。今後、センチュリー21さんからHABITA提携企業になっていただける会社が増える。また、HABITA提携企業からセンチュリー21さんに加盟する企業も出てくる。情報を連携して土地の仲介、新築の仲介を活性化していきたい。センチュリー21さんは、世界68か国(地域)7,700店舗数の世界最大の不動産ネットワーク。HABITAの業績にプラスになります。言うまでもなく、今まで親密なお取引の不動産会社さんとはさらに親しくお付き合いをしたいと思っています。

2011年03月09日

長期優良住宅ローン推進研究協議会理事会

100年住宅ローンの実現に向けて、諸々の制度の実現をおこなっている。建物の耐久性の検査。メンテナンス費用の積立、街づくりなど、100年住宅ローンの課題を協議会で検討している。若い人がどうやって家が持てるかが課題。学識者と金融機関で話をすすめており、3月末には、結論が発表できる。

2011年03月08日

マスコミ事前取材

テレビ局が、住宅業界の技術革新について取材にきた。住宅の技術革新は6つあり、構造体革新、設計革新、情報革新、金融革新、設備革新、街づくり革新。構造体革新は、200年住宅の開発でできた。設計革新は、子どもの才能を伸ばす、女性の社会進出、情報社会、クルマ社会という社会の転換にあわせて、ここ一、二年で大きく変った。情報の革新は住宅クラウドの開発をすすめている。金融の革新は超長期住宅ローンの開発をすすめている。設備の技術革新は、太陽光発電がすすんでいるので、次なる革新を2年後に準備をしている。最後に、街づくりの革新は、これからの長いテーマになる。いずれにせよ、住宅生活産業は、技術革新に裏付けられて、発展していくことになるはず。

クラブ関東で

新規事業の取り組みのため、毎週火曜日、クラブ関東で打合せ。数か月やっているので、あと数カ月やれば、まとまるのではないか、大きな仕事をするには、準備が大切だということか。

HABITA匠恵塾さん来社

HABITA匠恵塾さんは、若い棟梁が独立して、年間30棟まで実績をのばし、今後、HABITAをのばしたいということで、今日、2時間ほど意見交換をして、私自身が、気がつかなかったことが多々あった。社長さんも気がつかないことがあったかと思います。意見交換は有意義でした。

2011年03月07日

春の受注

ゴールデンウィーク、今年は、4月29日から5月8日までで長い。ゴールデンウィーク前後は、住宅の受注が盛り上がる。ゴールデンウィーク前後に、一年の住宅受注の半分があるといっても過言ではない。成果を上げるためには、営業マンは、住まいの環境5つを理解して話をしなければいけない。学校環境、医療環境、ショッピング環境、自然環境、交通環境を、お客様に話をして、次に資金計画をFPとして話をしなければならない。
まず、お客様の立場に立って話をすすめ、その上で、はじめて自社の住宅をすすめることができるのではなかろうか。お客様にいきなり、自社の住宅をすすめるのは後で、お客様の頭の中は、住環境、資金計画で、いっぱいになっていて、そのお手伝いをして、お客様が「私の気持をわかっている人に、やっと会えた」と思われるはずだ。
お客様に、HABITAを理解してもらうために、モデル展示場がいるのは当然のことで、春の需要に向けて、モデルの建設を急いでいる。
今年の春の需要は、フラット35Sの金利が低く、お客様の負担が1千万円ぐらいおトクで、大きめの太陽光発電をのせると、500万円おトクなので、両方で、1,500万円もお客様はおトクで、特に3月末までの太陽光発電の買い上げ単価は48円となっており、お客様もお急ぎいただきたい。

2011年03月06日

5年間無休14時間勤務

今日は、啓蟄、大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくる。陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなりとされている。柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲くころ。
20年前、アメリカのベンチャー企業の役員は、5年間無休16時間働き、5億円のキャピタルゲインがあると聞いた。私は、日本では通勤時間が長いので、2時間つめて14時間とした。
以前、日経新聞に役員募集広告をしたことがある。「5年間無休14時間勤務5億円」として、アメリカの実情を知らせ。「スイスの銀行が、週休2日から1日に」したことも知らせた。
そして、中国人が、「日本はダメになる。日本人は勤勉でなくなった。勉学に励まない。親を大切にしない。」と。
当時、私の関係でミサワホーム以外で、上場を予定している会社が10社あり、役員募集広告をしてみた。結果は、成功した会社5社、失敗5社となった。成功した会社は、広告通り実行した会社。

2011年03月05日

HABITAエコサンホーム、HABITA宣言

長野飯田市のHABITAエコサンホームさんで、HABITA宣言。エコサンホームは社名に、エコと太陽のサンがついているだけに、新しい経営で事業を伸ばしています。Gマークに挑戦したいとのことで、敷地をはじめ、周辺の状況を見てきた。75名の参加をいただき、おめでとうございます。帰り、好調のHABITAマルマサさんに立寄る予定が行きちがい。

小笠原家書院

長野飯田にある小笠原家書院は、400年前に建てた建物、住宅としては、一番古い書院形式の建物。重要文化財1号である。田の字間取りの代表的建物で、柱は五寸角、面は五分と大きい。面は時代と共に小さくなり、今は糸面となっている。小笠原資料館は、プリツカー賞に輝いたKAZUYO SEJIMAの作品で、こちらも素晴らしい。
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PVの意外な話

現場をまわっていると、PVについて強い支持があるとは限らない。国産メーカー大手では、売上が止まっている。施工業者の仕事も止まっている。国内メーカーが減速しているようだ。海外メーカーは、コストを下げ、伸ばしている。新規に参入したカナディアン・ソーラーは、大幅に売上を伸ばし、今後、中国メーカーもシェアを伸ばすだろう。海外メーカーは品質保証を長くしながら、コストで競争しているので、国内メーカーもコスト競争に入った。

2011年03月04日

大阪、HABITA懇談会

HABITA提携希望企業17社出席され、懇談会。200年住宅に関心が強いということであった。最近は、意欲的な設計事務所が出席されていて、どのようなカタチでHABITA参加するか、検討をはじめている。帰りの新幹線で、時間がとれないので、雪国モデルについて、あれこれ考えているうちに、東京に。

2011年03月03日

再び、PV EXPO 2011へ

連日、PV EXPO 2011で関心の高い充電器の技術についての展示を見る。各国いろいろなものがあり、それぞれ一長一短がある。充電器は、住宅の場合、50年100年使えるのが課題。期待できる技術がみつかっている。今後、実験ではなく、試行をおこない実用化したい、生産地は、日本とは限らず、中国、韓国に期待している。

2011年03月02日

PV EXPO 2011

今日から、東京ビッグサイトで、第4回太陽電池展PV EXPO 2011が開催され、キャパシタに対応した技術が海外から展示してあるということで、私は、HABITA提携企業の小長根社長と見にきています。住宅革新の一つとして、技術革新の重要なテーマ、エネルギーの一つとして、キャパシタの技術を実現したい。PV EXPO 2011は、世界18か国から900社が出展した、世界最大規模の展示会で、太陽光発電システム、施工、蓄電まで幅広く展示されています。とても、1日では見きれないので、明日も見に行く。

2011年03月01日

IAKOT社長来社

都会TOKAIを反対に読むとIAKOTになる。田舎暮らしの物件情報を紹介する会社です。ホームページがよくできている。北海道から九州まで、田舎暮らし物件情報の紹介をされています。古武社長は、ミサワホームのディーラー社長で、元気にやっています。4WDで、1日500km~1,000kmを走っています。一度、ホームページをご覧ください。
http://iakot.net/

大阪への車中にて

 棚からぼた餅―人材活用1
良い話が突然やってくることを、棚からぼた餅という話。部屋で探している物が、どこにも見当たらない、テーブルの下、イスの下、茶ダンスの中、引出しの中、押入の中のものを全部出して調べたが出てこない、何度調べても出てこない。すっかり頭に来て、足で壁を蹴飛ばした。
「そしたら棚から探してたものが落ちてきた」。世の中そういうことらしい、努力をとことんすると、思わぬ解決がある。
神棚から神様が探しているものを落とすらしい。

 ナマズの話―人材活用2
社内がうまくいっていると、このままずっとうまくいくように思うようになる、マンネリだ。
ノルウェイの田舎の漁村の話。イワシをとる小舟が出て、イワシをとり、舟のイケスに入れるのだが、陸揚するまでに全て死んでしまう。生きが悪いイワシは買いたたかれる。一艘だけ老人の舟のイワシは生きたまま市場に出し高く売れている。皆漁師はうらやましく、そのヒミツを聞くのだが、老人は教えてくれない。
やがて老人は何も教えないまま亡くなる。それ!という訳で、漁師は老人のイケスを開けてみた。ナマズが一匹入っている。河の魚ナマズは、海水の中でバタバタと騒ぎまわる。ナマズをみたことのないイワシは緊張して、港までやってきて、生きたまま市場に出すことができる。
会社がマンネリになった時、社風と変った人財をとると、組織が生きかえることになる。

 カマスの話―人材活用3
思い込みはこわい。できることをできないと思いこむ。できないことをできると思いこむ、よくある話。カマスはサンマを大きくしたような魚で、高級旅館の朝食にでてくる魚。獰猛な魚で、イケスに小魚と一緒に入れておくと、またたく間に小魚を食べてしまう。
そのイケスにガラスを入れる。カマスは小魚を食べようとすると、頭がガラスに当たる。何度か試みるが食べられない。カマスは食べられないと思いこむ。
ガラスをぬきとった後も、小魚を食べようとせず。一緒に仲良く泳ぎまわっている。食べられないと思いこんだのだ。ガラスをぬきとったイケスに新しいカマスを入れる、新たに入れたカマスは小魚を追い回し食べまくる。それを見た、ガラスに頭を打ち付けたカマスも、急ぎ小魚を食べ出す。思いこみとは、そういうもの。

 人の採用は、先ず社長が会う―人材活用4
人事部の担当が採用する人を選び、人事部長が採用する人を選んで、最後に社長が決まるのが、一般的な方法。この場合、優秀な人を見落とし、会社が大損をする。人事部では、自分より優れた人を見抜くのは難しい。優秀な人はライバルが増えるので入社をさける、こともある。
人の採用は、先ず全員、社長が会うべきだ。人を一番多く見、苦労しているのだから、よく解っているはず、必ず会って、話してみるべきだ。

 社長より優れた人を採用する―人材活用5
人を採用する基本は、社長より優れた人を選ぶべきだと思っている。総合的に比べることはできないが、社長は採用する人の良い点を何か一つ見つける。字がうまい、語学力がある、付き合いが良い、何でも良い、それを本人に言っておく,○○が良く、オレよりできると、優秀な分野で活躍してもらえるのが良い。社長が自分より優れた人を採用しておけば、社内に合った時、○○ができるやつと頭を下げる雰囲気―人間関係がうまくいく、社員が自信を持って仕事をすることになる。
どこを見ても特色のない社員と会った社長は、つい「もうからないやつ」と顔に出てしまう。人間関係はうまくいかない。

 可山優三―人材活用6
学校成績は可が山ほどあり、優が三つしかない人を可山優三といい、企業では、役に立つ人、全優は役人的。特色があり、企業は特色のある人の集団が強いのだ。

 朝礼議事録―人材活用7
社長は朝礼で、これからこうすると方針を話す。社員は、話を聞き、理解できたつもりになる。わかりました。で、朝礼は終わるのだが、それではダメ。朝礼の議事録としまとめ回覧する。社員は、それを読んで理解する、理解した人は印を押す、全員理解できた。一週間たつと忘れてしまう人がいるので、一週分7日分をまとめて回覧し、もう一度、読んでもらい2回目の印を押す。1か月後に、念のため30日分にまとめ読んでもらう、これで完璧、社内に徹底する。こんな企業は、必ず伸びる。朝礼の社長の話は、解っている本人は省略して話すので、社員は理解できない、社長が悪いのだ。朝礼の議事録は新入社員に見せると会社の理解が早い。いきたテキストになる。

 人財、人材、人在、人済、人罪―人材活用8
人財は、会社の財産である。
人材は、普通の人で、まあ良いのでは。
人在は、ただ居るだけの人。
人済は、すでに済んでしまった人。
人罪は、会社にいてもらって困る人である。
                                  あなたは、どんな人。

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