MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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2011年04月30日

自宅、実験住宅改修

私の自宅は、木質のミサワホームとセラミックのミサワホームで、長女にHABITAを建てさせた。いろいろな実験をしているので、よく壊れる。今日は1日、工事関係者と改修工事。

2011年04月29日

復興住宅

復興住宅は建てて壊すのではなく、ハウスを建てて増築してホームになり、さらに、街ができてHABITAにするために、建てる敷地を検討し、場所を決めた。

庭に水

庭に水をかけると、庭が生々としてくる。茶色になってしまった苔が、すぐ緑になるから不思議だ。庭に池があるのだが、今はオタマジャクシが500匹はおり、池の藻を食べて成長している。おかげで、池がきれいになる。
池の水は井戸が2本掘ってあり100mの地下水を汲み上げ冷暖房につかっている。ダルマポンプは、ちょっとした運動になっている。健康を実感できた朝でした。

2011年04月28日

財団法人 国際メディア研究財団打合せ

財団の運営について、理事、監事と、新年度の事業打合せ。新しい事業に3つ取り組みたい。財団の重要性を再確認。

庭に、好きな鳥をよぶ

私は寝る時、窓を少し開けて寝ることにしている。換気が良く、朝、気持良く起きられる。鳥の声で目が覚める。ついこないだまで、ウグイスの声がしていた。庭に、ガマズミを植えてある。鳥の好きな実をつける植物を植えると、必ず来る、鳥は2km先まで見えるという。
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2011年04月27日

大阪、HABITA提携企業まわり

HABITA提携企業とコミュニケーションを深め、現場の状況を理解するためにまわった。

庭に一年中好きな花を咲かせる

花は春と秋しか咲かないと思っている人が多い。実は、一年中咲く、夏冬は少ないだけである。
花が、これから美しい時期を迎える。
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2011年04月26日

北海道、クラブハウス打合せ

北海道のHABITA提携企業さんが、330坪のクラブハウスをつくるというお客さんを案内してみえられた。大断面木構造を気にいっていただき、広い敷地にクラブハウスを建てる打合せをおこない、千葉のモデル4棟を案内した。完成すると、HABITAの新しい分野が開ける。しっかりやりたい。大きな建築物の話が増えそうだ。

庭をただでつくる

庭に、10cmの苗木を植え、10年経つと3mになる。2mの植木をこえてしまう。苗木は根が大きいので。どんどん伸びる。植木は根を切っているので生長が遅い。10年一昔といい、10年経つと新入社員が先輩をこえている。ベンチャーが成功している。10年で新しい技術、産業が生まれている。庭をつくる場合、時間をかけ、計画すれば、よい庭ができる。

2011年04月25日

HABITA八木建設さん、HABITA宣言とモデル発表会

HABITA八木建設さんは、本庄早稲田の老舗です。今回、HABITA宣言をやって、70名ほどの職方さんを集めて、HABITAの話を聞いてもらった。私から、
1.家は子どものために
2.日本の家の耐久性
3.日本の住文化の継承

の話をさせていただいた。
完成したモデルは3棟目で、職方さんも慣れて、いい家になっていました。私は、大入袋を貼ってきました。本庄早稲田の駅の反対側にURの街があり活気があり、今後が楽しみです。
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庭の虫

庭は庭師がつくるのだが、これが問題。殿様、旦那は、自宅の庭を庭師につくらせるのだが、同時にお妾さんの庭もつくらせている。殿様、旦那は、庭屋に弱みができてしまって、ついつい庭屋のいう通りに仕事が進んでしまう。この樹木を丸くしたい、三角にしたいというとどうぞ、どうぞとなる。手間のかかる樹木を植えたいというとどうぞ、どうぞとなる。庭屋はどんどん手間のかかる木を持ち込む。日本の庭は、自然の摂理にかなっている訳で、庭屋の手間のためにできてしまった。道路の樹木を。なぜ伐り落すのか、庭屋と役人の慣例にもなってしまっている。お妾さんの庭木の上から、家の中の旦那の姿とお妾さんが、よく見える。旦那は「あれは虫だよ」という。庭屋のことを虫といい、お城、お屋敷に入る板の通行証には「虫」と書いてある。

2011年04月24日

ゼロ・エネルギー住宅の修理

私の自宅は、当然母屋はミサワホームです。ゲストハウスはミサワホームのセラミック住宅です。HABITAは長女につくらせた。ゲストハウスは、ゼロ・エネルギー住宅を目指したので、いろいろな実験をした住宅で、先ず、地下水を汲み上げる井戸を2本掘って地下水を使った井水ヒートポンプ、屋根は、太陽光発電と開閉する屋根とし、天気のいい日は開いて、天候不順の時は閉める構造になっている。他、いろいろの秘密の技術が実験中で、セーフルームもある。25年経って、ボツボツ実用化する時期かと思っている。今日は、改修工事をしている。

庭は、家の南か北か

日当たりを考えて、家の南に庭をとるのが一般的、樹木は南を向いて生長するので、家の中から庭を見ると木の裏、葉っぱの裏を見て花はそっぽを向いている。向かい合っていないことになってしまう。北側に庭をつくれば、庭に向き合って暮らすことになるが、日当りは悪いことになってしまう。一番良いのは、家を敷地のまんなかに建て、鑑賞する庭は北側につくり、運動する庭は日当りを考え南につくるのが良い。門から北西の庭を通って北面の玄関に入る、客間、応接間は北側につくる。居間、食堂、子ども部屋は、南側につくることにしたい。北の庭は、お客様を迎える庭、南の庭は、生活の庭となる。

2011年04月23日

内田建設さん来社

内田建設さんは新潟で事業をされて、東京に進出されて以来、同郷ということで、私は40年来お世話になった会社で、自宅を建ててもらった。この度、復興住宅への協力を依頼したところ、新潟と東京で協力していただける、ということで、長い付き合いは、ありがたい。

升川建設さん

山形の升川建設さんは、以前二代にわたるお付き合いで、一時は東北一番の会社で、建設組合の会長をされた名門。この度、復興住宅の協力をいたしましたら、快くお受けいただき、古いお付き合いは大切だと思っている。

庭の話

庭を散策するのが健康に良いといわれ、1週間そうすることにした。
庭は三つの役割としていた、子どもを育てる庭、子どもに手がかからなくなったら、花木を植えて楽しむ庭、庭木が大きくなった頃は鑑賞する庭となる。今回は健康に役立つ庭ということで散策します。1日20分程見回ることにした。

2011年04月22日

山田建設さん訪問

ミサワホームをやめて、新規に事業をはじめ、山田建設さんが、先ず協力してくれた。まず、山武の土地500宅地を提供してもらい、事業がはじめられた。
山田建設さんは、中国の大連に1万坪の工場があって成功されている。以前より、お取引させていただいている。この度は、復興住宅に、何戸提供できるか検討している。福島、宮城、岩手から、多くの引き合いがあり、現在調整中。雪が降る前にできればと考えている。山田建設の中国大連工場の山田建材有限公司は、建材設備を生産し、日本にも、一流ブランドの製品として供給されている。中国の高級マンションに日本製品として採用されている。大連の工場の隣が、大きなコンテナ工場ということもあり、今回、優れた製品を供給できると思っている。

2011年04月20日

HOUSE→HOME→HABITA

今日は、二十四節気の穀雨。田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。穀物の成長を助ける雨のこと。今回の被災地では、田畑の準備もできないと、ニュースで報道され、悲しい穀雨。
仮設住宅、話がやたらと多いのだが、2年使って壊してしまうと言う、もったいない話だ。仮設住宅をスタートハウスとして、12坪程度の最小限の家をつくり、落ち着いたら増築して、ホームにしたらどうか、お金も資源もムダにならない。さらに、エネルギー対策として、ソーラーや"キャパシタ“を付け、街づくりをして夢を実現してもらいたい。HABITAではそうしたいと思っている。
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2011年04月19日

天災、人災

東北大震災で、死亡者は14,001人、行方不明者13,660人となり、天災の恐ろしさを思い知らされた。復旧に20年かかると言われている。
ところで、自動車事故による死亡者は世界で年間41万人、やたらと大きい。ドライバーのミスか、自動車の欠陥かいずれにせよ、大きい。トップのトヨタ自動車は、6万人と推定される。会社が発表してないので、正確にはわからない。毎年、6万人が亡くなるという恐ろしい話。対応はどうなっているのか。
私はかねてより、日本の高速道路は最高時速100kmであるのに、150km、200kmで走る車は、元々違反である。自動車事故は、保険で表向き解決してしまうのであるが、自動車会社は負担していない。全てユーザー負担だ、メーカーは逃げている。
今回、東京電力の責任が追求されるが、大企業は要領よく立ち回り、矛盾がある。社会が、気がつかないことが多い、会社が対策をすべき事柄をお客さんに押しつけている。最近、衝突前に自動的に止まる車が富士重工で開発された,当然の話だ。

2011年04月18日

山二ガス、二上社長来社

山二ガスさんは、15年前から太陽光発電に注目し、ソーラーカレッジを開設し、500名の卒業生を出し、営業系、技術系、ベンチャービジネスで活躍する人材を育成してきた。この度、MISAWA・internationalと提携し、安全な太陽光発電を研究し供給することになった。ご挨拶に来ていただいた。モデル住宅を軽井沢に20戸つくることになった。経営効率の課題、ユーザートラブルの多い太陽光発電に地道に人材を育成してきた、山二ガスさんに敬意を表したい。大きな事業になると思っている。

2011年04月17日

湖東開発 社長来社

20年前、地主さんを集めて、資産活用倶楽部株式会社を設立し、地主の資産運用を図ったことがある。何社かが事業として成功した、京都の資産活用倶楽部と、滋賀の資産活用倶楽部は代表格、京都の資産活用倶楽部の親会社は、HABITA京匠として、HABITA提携企業になってもらった。滋賀の資産活用倶楽部の湖東開発さんにも、滋賀のHABITA提携企業になってもらいたい。連休明けに、滋賀の古民家を案内してもらう約束をした。

2011年04月16日

安全な太陽光発電の研究と供給体制

東日本大震災以来、太陽光発電が、今後一層、注目されていくことになる。問題は、ソーラーパネルが、日本の住宅のモジュール(基本寸法)に合わなくて、災害、雨漏りに弱いということ。ソーラーパネルメーカーと建設関係者が研究をしなければならない、MISAWA・internationalの調整で、安全な太陽光発電の研究がすすんでいる。あわせて、夜間電力を蓄電して昼間使う方法、昼間発電して夜間使う方法の研究をすすめて、ゼロエネルギー住宅を実現させる。
研究と供給体制としては、JFE、カナディアン・ソーラー、中西金属、ソーラーカレッジ、ヤマダ電機、キャパシタメーカー、MISAWA・international。

2011年04月15日

松山、HABITA懇談会

HABITA提携希望企業14社16名と、大勢に参加してもらった。HABITAの内容の説明の他、東北の被災地の説明をして、どんな協力ができるか、皆さんと話し合うつもり。
松山は、以前より、いろいろな官庁と交流があるので、東北の復興について、協力をお願いする。

BS12ch番組「200年住宅―新しい家族のカタチ」放送開始

地縁で結ばれた地域社会の中では家長を中心とした家族が、都市に集中するようになると核家族化が進みかわってきました。3世代家族のコミュニケーションを研究しているマーケッターの桑子亜希子さん。桑子さんが、私とHABITA「みんなの家」を訪ね、現代の新しい家族像とそれにふさわしい住宅のあり方を明らかにしていきます。その取材番組を全国放送のBS12ch TwellVの「生活向上エンタテイメント」の「200年住宅―新しい家族のカタチ」で、以下の予定で放送します。ご覧ください。

放送時間
4月16日(土) 17:30~18:00
4月19日(火) 17:30~18:00
4月22日(金) 21:00~21:30
4月25日(月) 21:30~22:00
4月27日(水) 21:30~22:00
4月28日(木) 21:00~21:30
5月1日 (日) 17:00~17:30
5月9日 (月) 21:00~21:30
5月17日(火) 17:30~18:00
5月19日(木) 21:30~22:00
5月24日(火) 19:30~20:00

2011年04月14日

青森、コンペ入選

青森市の市営住宅、戦後に建てられた70戸が、建て替えられることになった。HABITAマルキ齋藤組さんが地元企業と共同してコンペに参加、入選した。当社は技術協力し、200年住宅を推進することになった。今年、来年に、建て替えられる。

京都、HABITA京匠さん、モデル発表会

HABITA京匠さんは、長年にわたって”資産活用倶楽部株式会社“をされている。株主である地主さん50名が集まって、この度、モデルの発表に見えられた。私からお礼と200住宅の話。午後、100名をこえる方が参加して、お披露目会がおこなわれ、この場を借りて、東日本大震災の復興への協力を依頼。HABITA京匠さんは、すでに賃貸住宅を提供し復興に協力し、NHKテレビでも取り上げられ話題になっております。
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奈良に、被災地の移住計画

奈良県で、意欲的な首長さんがいて、土地を提供して、新しい産業をおこしたいとのこと。HABITAが、何が提供できるか説明。
東北を復興するということも大切でありますが、新しい時代を見据えて、新しい産業で復興させることも大切だと言っておられた。

2011年04月13日

岡山、HABITA懇談会

岡山ロイヤルホテルで懇談会。HABITA提携希望企業の建設会社、設計事務所17社出席。最近は、設計事務所の参加が多い。
HABITA KENSOさんが、アジアの取引先があるので、資材が不足していれば協力すると話があり、今回の東日本大震災で、資材が不足しているので、お役に立てばということでした。資材の調達先は、中国、香港、台湾が、今後、協力するとのことでした。
私から、東北の被災地の説明をして、協力を依頼。

大阪、東北被災地から、街ぐるみ移住

大阪の一流企業の提案で、新しい職場を用意して、移住してもらったらという提案があり、打合せをしました。住環境を整えることが大切で、医療環境、保育園を含めた教育環境、ショッピング環境、交通環境、高齢者施設、豊かな自然環境を整える。極めて意欲的な企画に、どのように参加していくか、第一次提案をした。

2011年04月12日

ジアースさん来社

上場会社の不動産情報会社のジアースが、土地の情報提供を本格的に始めている。土地診断情報、マーケティング情報、コミュニティー情報など。今回の震災もあり、土地診断情報については、
活断層診断
地震PML評価
地震危険度診断
液状化危険度診断
火災延焼度危険度診断
土壌汚染リスク診断
土砂災害リスク診断
洪水リスク診断
台風履歴
豪雨履歴
地盤沈下リスク診断
埋立地診断
ECOスコア/ソーラースコア

と、役に立つ情報を知らせてくれる、業界は、お客様のためになることであるので、ぜひ、普及させたい。
ジアースは、アパマンショップ、スターツ、センチュリー21、リクルートSUUMO等、約300万件におよぶ日本最大級の物件データが掲載されている。

2011年04月11日

財団法人 国際メディア研究財団

財団法人 国際メディア研究財団の理事長を、私がしている。アメリカのMITとの連携で、19年前設立。研究者を多く輩出。時代とともに、さらに研究をすすめるために、主務官庁の文部科学省と経済産業省に説明。

復興住宅

MISAWA・internationalは、社名にインターナショナルが入っていることから、「世界の国から良いものを」という考え方を持っている。例えば、中国の板ガラスは、日本の1/3の価格、中国のペアガラスと日本のシングルガラスが同じ値段。鉄の生産量も中国が世界一。太陽光発電の製造には電力を大量に使うので、電力の安い所で製造するカナダ製を使いたい。国内は、復興の建材が不足しているということが問題になっているが、
MISAWA・internationalは、復興住宅のため、世界の国から良いものを、集めている。
勿論、地産地消が基本であり、木材は国産材県内材が良い。

2011年04月10日

新しい街の理念とビジョン

震災後の新しい街ができる。理念とビジョンは、そこに住む人たちが考えていくことでありますが、私が理事長をしている一般財団法人 住宅都市工学研究所も、今回、街づくりのヒントとなる理念とビジョンを提案しお手伝いしたいと思うようになった。

理念については、三つ上げてみた。
美しい街でなければならない。美しいのは機能的であり、住んで快適ということではなかろうか。
資産形成になる街でなければならない。経済活動が活発におこなわれ、街が発展しなければならない。住環境が整った街は資産形成になる。
健康な街でなければならない。子どもが健康に育ち、高齢者が健康で長生きしてもらわなければならない。

ビジョンについては、
1.仕事があること。
新しい産業がうまれなければならない。(経済産業省、厚生労働省)
20年代重工業、30年代化学工業、40年代エレクトロニクス工業、50年代組立工業、60年代IT工業、70年代バイオテクノロジー工業、といわれていて、今回、新しい街ができるにあたり、バイオテクノロジー、エネルギーの産業、仕事に注目したい。
2、自然環境が整った街にしたい。
今までのように、森を崩して街をつくるのではなく、森を活かしたランドスケープが必要。(国土交通省、農林水産省)
3.住まいが、歴史とともに美しくならなければならない。
長持ちする200年住宅で、歴史とともに、街が美しくなければならない。(国土交通省)
4.住環境が整ってなければならない。
教育環境、医療環境、ショッピング環境、自然環境、交通環境が5つそろわなければならない。(国土交通省、文部科学省、厚生労働省)
5.新しい街をつくるには、膨大な資金が必要。
特段な政策が必要、例えば政府資金として相続税免除復興債、100年住宅ローンとか。(財務省、金融庁)
6.時代とともに、街が文化を継承し続けることが必要。
時代とともに、街が、文化を継承し続けることが大切。(文部科学省)
6.特色のある地方都市であること。
東京のまねをするのでなく、その地方でしか、できないことを実現し、豊かな社会をつくる。地方の首長にお会いして、集めていきたいと思っている。(各地方自治体)

2011年04月09日

被災地に仕事をつくる

ある一流企業が、被災地の農業、水産業、その他の産業が再開するのが難しいとして、特に、農水産業に展望がみられないことから、ある提案をされている。その企業は、かねてより、バイオテクノロジーの事業に投資をされており成功されている。被災地の方が、他県に移住し、バイオテクノロジーの技術の工場で仕事をしたらという提案である。工場で働く人は数百名であり、家が建ち、街ができ、病院、介護施設は勿論、生活に必要な教育環境、ショッピング環境、自然環境を整えていくという。この震災を機会に、集落が移動し、新しい提案で、新しい街づくりをしたらどうかという話をきいた。私は、被災地のひどい状況をみて、この1か月、悶々としていたが、光明が見えてきた。まず街づくりがはじまり、首長には、その街の理念なり、ビジョンが必要なのであろう。まず、経済的な基盤があって、提案された企業に、今後のあり方をお示しいただいたことに感謝し、実現していただきたい。
日本は自然発生的に街ができ、歴史をつくってきているが、今回は、ある意図を持って、街をつくろうとしなければならない。アメリカがそうであったように、新たな理念、ビジョンを元に街をつくっていく。仕事とは、そういうものだと教えられた。

2011年04月08日

理念とビジョン

会社があるかぎりかわらないものを〝理念“といい、代々、責任者がかわっても引き継いでいくもので、理念のある会社は、上手くいっている。〝ビジョン”というのは、新任の社長がたてる2、3年の計画のことで、年度内に達成目標を決めている。今、日本は理念をどうするか、ここ当面どのようなビジョンを持てば良いのか描かれていないところに、大震災が発生して、さらに混沌としている。本来、国としての理念を明確にし、当面のビジョンを明確にしなければならないはずである。全国統一選挙も、震災があり、候補者の理念もビジョンもきけないまま、推移している。私は、どうすれば良いのか………。

2011年04月07日

今、何をどう考えるか、わからない

今日、福島の人がきて、現地の話をうかがった。昨日、私は現地を見て、私が今、何をしたらよいのか。被災地に、住宅を建てる。永住する場所を提供するというのは、住宅の会社として当たり前のことだが、今回は、新たな決断をせねばならないのに、わからない………。

2011年04月06日

被災地を見て思ったこと

被災地のひどい状態はテレビの報道の通りでありますが、実際に現地に行くと、日本国が崩壊している状態である。思い切った発想の支援が必要である。

1.復興債を大量に発行する。国家予算、年金の資金、あるいは支援金ではじまりましたが、;戦時中に、政府がおこなったことがあるが、戦争をするための資金ではなく、復興する;ための資金を集めたらいい。

1.相続税免除、無利息債。今、日本の各家庭に、大量のタンス預金があるという。この際、;表に出しても税金をかけないということにすれば、個人のお金を表に出して、復興債と;して、活用できるのではないか。

1.”徳政令”で、国が全額みるということにしたら、どうか。新しい家を建てると、二重; ローンになる。親がなくなり、つれあいもなくなり、子もなくなり、仕事もなくなり、; 金もなくなり、死にたくもないことを、” 六無斎“とうかがいましたが、この度は、死; んだ人が、冷たい水の中で見つからない。これ程ひどいことはない。

1.職を与える。被災地では、農業、水産業が復活できない可能性もでてきている。その人達に、新しい仕事として、水耕栽培による食物工場を用意したらどうだろう。; また、土木、建築の技術の取得など、新しい仕事の技術を身につけることを、雇用促進;事業団が、事業仕分けに上がっていたようですが、このようなときこそ活用すべき。優;れた経営者の元、新しい産業を起こす、仕事と住まいを一体化した計画を推進しなけれ;ばならない。東北に限らず全国で被災者の方を受け入れたらいい。

1.空いている家。特に、空いている家が全国で、500万戸、別荘が500万戸。そこを;活用したらどうか、今、別荘のオーナーにはたらきかけている。別荘地には、大量の;空き地もある。

1.復興住宅を建てる。とりあえず、仮設住宅をつくり2年後に、また、新しい住宅を;つくることになっているようだが、アメリカのカトリーナのように、最初に住んだ家を;増築して、新しい住宅にする復興住宅を提案したい。万万が一、二次災害もあるので、;本格的な都市計画をおこなう時期である。災害にあった土地は、災害にあった方が勝手;に家を建てないで、しっかりとした都市計画を立ててから、家を建てる。

1.住むところは、丘を削るのではなく、森を活かして豊かなコミュニティをつくるこ;とが望まれる。日本は伝統のある国だが、国は本格的な都市計画を、欧米の手法にも学;び、日本の伝統を活かし、百年、二百年、五百年を見据えた都市計画が必要。そのよう;な人材、研究機関はあるので可能だ。

1.エネルギーについては、自然エネルギーを活用することが良い、太陽光発電が望;まれる。夜間は蓄電池を活用。各家々が、エネルギーで自立した家をつくる。エネルギーとしては、太陽光発電、地熱を活用。マイクログリッドとなる。

1.当面の生活をする資金として、労金が500万円を無担保で、年1.2%(団体会員の間接構成員の方、保証料年0.4%を含む)で実施し;ている。労金は働く人達がお互いを助け合うために資金を出し合ってつくった協同組織;の金融機関で、今回、英断をされた。今後の復興にあたって、多面的な意見を持っておられる。

2011年04月05日

太陽光発電の世界標準

今日は、二十四節気の清明、万物がすがすがしく明るく美しいころという意味で様々な花が咲き乱れる日。
太陽光発電の世界標準に向かって製鉄メーカー、太陽光発電メーカー、量販店、教育研修機関、国内外の企業と打合せ中。新エネルギーで、万物が美しくなるように努めたい。グローバルスタンダードを打ち出したい。

2011年04月04日

福島県庁に

原発より50kmの福島県庁に車でやって来た。経営者の話によると、福島では手形の不渡りを出さないよう銀行が手当てしているという。仕事が止まっているので、やむない処置としてやっている。経営者の方が言われているには、地震の当日より、社員に「現金を大切にしろ、住宅ローン、自動車ローン、保険料、税金、止めなさい」。先々、現金が引き出せるかどうか、わからないのでとのことであった。私は、戦後、20年のことを思い出した。「戦後」ではなく「災後」ということか。先ずは落ち着かせるのが大変。現地にて復興現場を見てまわった。放射能も気になる。帰京につき、作業服、靴は自宅に持ち帰り処分するつもり。

2011年04月03日

竹下さんが来てくれた

竹下さんが来てくれた。竹下さんは木材については超詳しい。木材のある国にはほとんど行って、調達、加工をしている。勿論、中国、ロシアは詳しい。
今日、東北の復興工事責任者として呼んだら、海外出張をとりやめて来てくれた。竹下さんは、ウエ―トリフティングの全日本マスターズチャンピオンで馬力がある。明日は福島市に同行10時間走って、夜中に8時間かけて、田舎に帰った。ありがたいことだ。来週より出社する。

2011年04月02日

福島復興工事打合せ

海外調達で、日本の足元を見られているようだ。協力してもらえる企業が、海外事業部の関係があるので、実績はある、できるだけ復興事業に協力するつもりだ。

2011年04月01日

HABITAまちづくり来社

池畑社長と 坂本副社長が、空いている別荘を、どう被災者に提供するか、打合せにみえた。大変よいことだと思っています。

山田建設社長来社

同じ新潟出身の山田社長には、MISAWA・international立ち上げ時より、大変お世話になっております。今日は、山田建設の中国の大連工場で生産している設備機器が、今回の被災地に役立つのではという話をした。

ダイエープロビス社長、新規提携企業2社紹介

埼玉と千葉の有力建設会社を2社ご紹介いただき、現在会食中。

テレビ東京WBS、NHKで電気自動車のニュース

テレビ東京WBSとNHKで電気自動車のニュースがあり、当社が検討している蓄電池につながるニュースで、日産自動車のデザイン担当役員が解説していた。

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