MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



メインメニュー


« 理念とビジョン | メイン | 新しい街の理念とビジョン »

01

被災地に仕事をつくる

ある一流企業が、被災地の農業、水産業、その他の産業が再開するのが難しいとして、特に、農水産業に展望がみられないことから、ある提案をされている。その企業は、かねてより、バイオテクノロジーの事業に投資をされており成功されている。被災地の方が、他県に移住し、バイオテクノロジーの技術の工場で仕事をしたらという提案である。工場で働く人は数百名であり、家が建ち、街ができ、病院、介護施設は勿論、生活に必要な教育環境、ショッピング環境、自然環境を整えていくという。この震災を機会に、集落が移動し、新しい提案で、新しい街づくりをしたらどうかという話をきいた。私は、被災地のひどい状況をみて、この1か月、悶々としていたが、光明が見えてきた。まず街づくりがはじまり、首長には、その街の理念なり、ビジョンが必要なのであろう。まず、経済的な基盤があって、提案された企業に、今後のあり方をお示しいただいたことに感謝し、実現していただきたい。
日本は自然発生的に街ができ、歴史をつくってきているが、今回は、ある意図を持って、街をつくろうとしなければならない。アメリカがそうであったように、新たな理念、ビジョンを元に街をつくっていく。仕事とは、そういうものだと教えられた。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




三澤ブログを検索:
アーカイブ