MISAWA international

HABITAは、MISAWA internationalの大断面木構造住宅の新ブランドです。新しい200年住宅の時代を作ります。



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2011年05月31日

5月締切り

締切り日は、月中の成果がどうであったかということを検討するわけですが、できれば、これからは、HABITAグループ全社員で、目標管理をしたい。未達成になりそうな予想の時は、月中に手を打たねばならない。前の会社では、製造部門で実施しており、20年で、生産性15倍、在庫は100分の1になった。今回、HABITAでは、製造部門は勿論、営業、建設部門にも目標管理を取り入れたい。

2011年05月30日

長期優良住宅ローン推進研究協議会理事会

午後、長期優良住宅ローン推進研究協議会理事会。従前より、100年住宅ローンができないかと検討してきた。100年住宅ローンができると、毎月の負担が小さくなるので、若い人でも家が立てやすくなる。協議会で検討してきた内容が、国交省の平成22年度長期優良住宅等推進環境整備事業の公募についてで、一応の結論がでて、元本を据え置きにして、金利だけ払い、元本は次の購入者が払う。今、最長が50年ですが、70年、100年ローンができる。建物の耐久性が長いことは勿論ですが、街づくり、コミュニティーづくりも重要になる。
今年度もメンバーを増やして、実際にいくつかのプロジェクトを増やしたい。新たな金融機関、新たな住宅会社に呼びかけたいと思っている。東日本大震災の復興の役に立てばという思いをメンバー各社は強く思っている。

2011年05月29日

北海道、網走のホテル打合せ

北海道の網走に、HABITAの巨大な建物、ホテルができるということで、現地報告を聞いた。来年の春にむけて、ホテルをたてることになった網走の森は、目の前が世界自然遺産の知床の海、裏には山があり絶景で、二階堂一級建築士と社長、支配人と打合せをさせていただいた。私は来月北海道現地に行く予定。
楽しい話としては、自然を楽しむホテルになる予定で、ホテルの前に、ツリーハウスを三つつくるということになった。できたら話題になる、たまたま、東京の昭和公園にツリーハウスがあるので見にいかれた。
世界自然遺産の絶景とツリーハウスがある森、優れたホテルになることを祈念している。HABITA山本工務店さんの活躍を期待しています。

2011年05月28日

HABITA まちづくり打合せ

池畑社長、坂本副社長が来社。今後の街づくりについて打合せ。

2011年05月27日

財団法人 住宅産業研修財団理事会

1977年に設立された住宅産業研修財団は松田理事長の財団法人で、日本の気候を分析した気候マップがあり、地産地消を目指すHABITAは活用させてもらっている。コミュニケーション・プラザ:CPがあり、国土交通省、経済産業省、財務省が住宅についての意見を出し合う場になっている。住宅情報総合データベース:HICがあり、住宅に関するあらゆる情報を一元化していこう意欲的なプロジェクトをすすめておられる。
ここ10年は大工育成塾に取り組み、卒業生が、間もなく500人になる。修了すると「大工志」という称号が与えられ、大工は8年で一人前といわれるが、3年で文武両道を達成している。
大変な実績を上げている財団法人で、私は設立以来、理事をさせていただいている。

2011年05月26日

あこがれのYKKさん来社

製造業で一番優れた会社は、YKKさんだ。世界70か国に現地工場をつくり成功している。汎用機ではなく、全て自前で製造機をつくっている。メーカーといっているが、製造機から、自前でつくっている会社は少ない。私のかつての経験では、製造機を自社でつくり、10年間で、生産性を15倍に上げ、在庫を100分の1にした。
世界一のYKKさんの創業者、吉田さんは、工場は無人化して、24時間操業して、電灯をつけないことを、50年前にいっておられた。今、電力事情が悪いことで思いだし先見の明に頭が下がる。吉田さんには一度だけ、お会いし、いろいろ教えてもらった。これからの長いお取引を願い、ご紹介いただいた阿部様に感謝して申し上げます。

2011年05月25日

東北復興計画打合せ

海水に浸かった土地は4億㎡、放射能に汚染された土地は8億㎡、琵琶湖の約1.2倍に相当といわれている。この膨大な土地をどう役に立てるか、今後の活用が課題だ。食べ物は風評被害で受け入れがたいとすれば、何に活用するか考えてみている。トウモロコシ、サトウキビからメタノールをつくるのはどうか。放射能がある土地には、特別のことを考えなければならない。農水産業にかかわってきた人たちのできる仕事を考えなければならない。一般財団法人 住宅都市工学研究所、財団法人 国際メディア研究財団の専門家と意見交換。

2011年05月24日

大分県の大地主さん来社

大分の湯布院、別府で広い土地をお持ちの建設会社さんが、土地の有効活用をしたいということで設計家の先生と来社された。湯布院は洒落た街でありますが、小堀住研の設計者の中村さんが定年後、手掛けた街です。優れた設計で、素晴らしいコミュニティーができている。別府は温泉の街なので、生命工学に役立つ提案ができればと思っています。

2011年05月23日

住宅ソリューションズ

一般財団法人 住宅都市工学研究所が発案で、住宅ソリューションズという会社ができた。優れた建材、設備を、住宅会社の共同購買で、魅力的な品質、価格で提供する。HABITAは全面的に取引をしたいと思っている。

2011年05月22日

ガラスの研究

ガラスは、一番耐久性が長い建材で、優れた建材だと思っている。私の家は、屋根をガラスでつくって23年になる。ガラスは構造材として、柱、梁の役割もでき、ガラスだけで、建築物をつくることができる。熱を加えると曲面もできる。
ガラスは固いように思われていますが、ガラスはしなる。300mの円をガラスのしなりによってつくることもできる。近い将来、ガラスで大空間をつくり、自然界を切り取り、樹木と人が生活するという巨大自然空間も実現するかもしれない。
今日一日、ガラスの勉強をした。

2011年05月21日

大空間鉄骨構造研究

今日は二十四節気の小満。万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ。「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されている。麦畑が緑黄色に色付き始めるころ。

スーパーマーケット、サッカー場など、大空間を鉄骨でつくった場合、4割程度建設費が下がる工法を紹介してもらった。。実績も10年あり、今後、植物工場に活用したい。ガラスとともに研究してみたい。

2011年05月20日

HABITA まちづくり来社

池畑社長、坂本副社長が来社。今後の街づくりについて話し合った。

2011年05月19日

PV推進会議

安全な太陽光発電を発売するためのPV推進会議。ヤマダ電機、JFE、中西金属、カナディアンソーラー、ソーラーカレッジ、HABITA大阪心斎橋RA、MISAWA・international。今後、新規の会社も増やして、普及に努力をしていきたい。

2011年05月18日

ガラスの価格

日本のガラスは、なぜ高いのか。中国のガラスの価格は、日本の1/3である。大手メーカー3社の談合ではないか。品質も談合をしている。そんなことをしていると、その内、海外から、どんどん入ってくる。住宅のガラスは、自動車の曲面ガラスと同じ価格となっていて、お客様をバカにしてよいのだろうか、私はかねがね日本の住宅のガラスは高すぎると思っている。

2011年05月17日

日経新聞取材

復興支援住宅の提案として、ステップホーム、
START HOUSE→THINK HOME→VISION HABITA
3段階にわけて住宅をつくる。6月から発売の予定。限られた予算で先ず12坪程度の家を建て、その後、1階12坪、2階12坪を増築できるように設計しておく、最終的には太陽光発電、キャパシタも取り入れ、ゼロエネルギー住宅を完成させる。
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2011年05月16日

太陽光発電

太陽光発電を総理が1000万戸つけると発言、G8でも大いにPRしたようだ。今、日本の太陽光発電は800MWで、原発1基分というから太陽光発電も大きくなってきた。これからますます増えるだろう。ところで先発メーカーは不手際なことも多く、故障率37%というメーカーもある。20%前後の故障率のメーカーが多い。HABITAでは、カナディアンソーラーとJFEがガルバリウムの屋根、ソーラーカレッジそれぞれ得意分野と組み、安全な太陽光発電を取り付け、保証期間は25年と長い、太陽光発電を実現する。ヤマダ電機の山田会長は品質監理の技術ご出身故に賛同してもらっている。
次に、蓄電池、安全で、耐久性の長い蓄電池を実現させる。リチウム電池はも怖い。HABITAでは、キャパシタを推進している。

2011年05月15日

訪問に値する価値の創造
ビジットデザイニング

親しくご指導いただいているマーケティング・コンサルタントの谷口正和さんから、新著「訪問に値する価値の創造―ビジットデザイニング」をお贈りいただいた。この中で、「われわれは優れたアイデアと、優れたアクションと、優れたセンス、そういうモデルを要求するのである。これがビジット・デザイニングである。ビジットとは、繰り返し、そこをわざわざ訪問したいという願望の表現である。」と述べている。私が提唱している200年住宅に通じるコンセプトを感じる。HABITAを気にいったお客様は、何度も、モデルに足を運んでくれる。ビジット・デザイニングである。
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2011年05月14日

HABITAコーポラティブさんと朝食会

朝8時、京都のHABITAコーポラティブの流体計画さん社長、設計者と朝食会。関西では、朝食会というのは珍しいらしい。今後、不動産に力を入れたいということで、古い友人、服部社長を紹介した。センチュリー21の活用も進めるよう話し合った。

近江商人の屋敷めぐり、五個荘

10時、湖東開発の社長とは、30年来の友人で、以前より「一度、近江商人の里、五個荘を見たらどうですか、150~200年の建物がぎっしり建っている」といわれており、今回案内してもらった。私は若い頃、伊藤忠兵衛氏、瀬島龍三氏の教えを受けたことがあり、楽しみにしていたので、「ぜひ」ということでしっかり見せていただいた。200年タイムスリップした空間に大きな勇気をもらった。勿論、技術的に参考になることは多い。湖東開発の皆様、有難うございました。
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法隆寺

2時、法隆寺。50年前、ミサワホームを始める折、一人で寺の中を歩きまわり、「ミサワホームをやろう」と一人で決めた場所である。私にとっては、どうしても行きたい場所、ビジットである。
今回は。山崎ハウジングの社長と笹田顧問と3人で、HABITAの思いを伝えに行ってみた。世界最古の建物故、また木造である故、日本人の原点みたいな建物だと再び思った。親しみのある建物。

200年の住宅

3時、奈良市内に200年の住宅を見に行って来た。古い友人が、一度見たらということで見せてもらった。奥様お一人で住んでおられ、丁寧に手入れをされていた。

當麻寺

4時、法隆寺についで、古い寺、當麻寺に出かけた。聖徳太子の弟さんが建立されたとのことで、美しいお姫様の1007回目の行事があるということで出向いてみた。夕日を2時間あびながら読書をした。のんびりして、良い休養になり、元気になった。
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HABITAのご入居者

7時、HABITAの団地のご入居者にお会いした。山崎社長と良い人間関係で安心。HABITAは勿論良くできていた。帰京。

2011年05月13日

神戸のHABITA神戸SHINTOさんへ

大ショールームの設計が決まり、モデルを3棟建てるということで、現場を見させていただいた。当社の株主でもあるので成功していただきたいという思いが強かったのだが、しっかりした計画を立てており、一等地であり、言うことなし。

姫路で、HABITA懇談会

午後、久しぶりに兵庫で、HABITA懇談会があって、20社と多く、ゼネコンの有力者、コーポ組合、工務店、設計事務所と盛大であった。私から、技術も大切ですが、営業も大切という話を聞いてもらった。3社有力な会社が、参加してもらえそう。1社即決。

2011年05月12日

ゴールデンウィーク、HABITAにお客様多数来場

・埼玉のHABITA八木建設さんは、26組来展で5件内定。ゼネコンがはじめて展示場をつくり、今回はじめてお披露目となりました。よくできたモデルでした。
・埼玉のHABITA開成コーポレーションさんは、50組来展で5件内定。
・千葉のDAISHU HABTIAさんは、2日間のイベントに20組来展で1件契約。新しいモデルができて、これからに期待。当社の株主さんにもなってもらいました。
・静岡のHABITA静岡第一建設さんは、14組来社で5件契約。
・石川のHABITA樫の木工舎さんは、連休中にお客様がみえて、2件まとまった。建設中の現場もあり、忙しいが、事業が軌道にのりそうだと、喜んでおられた。
・今回、ゴールデンウィークにイベントをやって、大量集客でき結果集計中は、HABITA伊田テクノスさん、HABITA KADOYAさん、HABITAあさひさん、HABITAサンケンハウジングさん、HABITAアステック湘南スタイルさん、HABITA Goodホームさん、HABITAホームフジワラさん、HABITA家豊さん、HABITAルポハウスさん、HABITAエスクリエイトさん、HABITAアキ建設さんです。
HABITAの発表会は24会場で、974組来場、今日までに60件契約が確定している。HABITAグループは220社で、1割が、ゴールデンウィークに発表会をおこなった。皆さんゆとりがおありかと思いました。グループ全社でおこなえば、ゴールデンウィークに600棟の受注ができたことになる。今月は、販売の新記録ができることを願っています。

2011年05月11日

ゴールデンウィーク、HABITAにお客様多数来場

・熊本のHABITAタカスギさんでは、ゴールデンウィーク中の来展350組で、HABITAへの評価が高く、営業マンを3名増員して対応、即決で3棟の契約見込、タカスギさんは、当社の有力な株主さんでもあり、力を入れていただいております。
・島根のHABITA KENSOさんは、出雲に2棟のモデルを建てて発表会をおこなったところ、30組来場で、6件申込があり、50万ずつ預かりました。
・徳島のHABITA徳島・アズマ建設さんは、連休中、モデルに多数来展、一番大きな契約は坂東社長の80坪のご自宅。アズマ建設さんは、当社の株主さんであり、社長自身、HABITAに住んでいたのは有難い。
・大阪のHABITA FUKUYAMA JYUTAKUさんは、2棟のモデルをつくり、1棟は売れ、1棟の発表をしたところ、76名の来場で、27件契約確定。
・京都のHABITA京都LIVさんは、当社の大株主、連休中50組来社で、5棟確定できた。社長の大きな邸宅が京町家1号として、京都の認定を受けました。
・三重のHABITA三重アポアさんは、180名来展で5件契約。モデルはヨーロッパの古民家を表現し、女性に人気が高く、HABITAの新しいデザインが生まれる予定。
成績が良好の企業は、自由設計でお客様のニーズを聞き出して設計するのではなく、お客様のお気持ちを察して先回りして、価格明快に企画住宅をすすめています。売れ筋は「みんなの家」、子どもの才能を伸ばす場所が15か所あり、主婦の場があり、1階がカフェ、クルマが4台とめられる、2010年グッドデザインの長官賞を受賞モデル。

2011年05月09日

東日本の再生について9 マスタープラン

東日本の再生は、県市町村がマスタープランをつくるべきだ。日本の将来、人類の将来を考えて、どのような街にするか勉強したらよい。わからないことは専門家をよんで聞けばよいだけの話だ。私が理事長をしている一般財団法人 住宅都市工学研究所は設立25年経つが、今までに50件近くの地方のマスタープランはさせていただいている。優秀な、実績のある先生に、今後の日本を考えてもらうにはよい機会であるので、ぜひやらせていただきたいと思っている。今ほど日本人が一つになって考える機会は、戦後はじめてである。日本の将来を見据えて考えるよい機会になればと願っている。私も及ばずながら、最後の仕事をしたいと思って、休日を過ごした。

2011年05月08日

東日本の再生について8 相続税免除、無利息債

東北の再生には、金がかかる。それでもやり通さねばならない、90兆円の国家予算の中ではとうてい無理である。東京電力関係者が充分負担しても無理だろう。
ここは超法規的に、いわゆるタンス預金をあつめて、表に出させる。無利息の国債を買ってもらう。その見返りに、相続税はなしとする案。
相続税免除無利息債の話は、時折でるが、実現していない。今回はやってみたらどうか。
建前を通して、タンス預金などないといっている状況では無理。
政治家の決断が必要。田舎の先輩、田中角栄が、いっていた案。

2011年05月07日

東日本の再生について7 東京電力関係者の責任

原発事故が「想定外」であったので、国の支援が必要だという論調がある。無責任な話だ。たとえ会社が亡くなっても保証すべきだと思っている。過去、歴史上、今回のような津波が押し寄せている。「ここより下に住んではいけない」という道標が石に刻まれていたと聞く。計画段階で検討されなかったのは関係者全員の責任である。東京電力に保有する源発を納入した原子力発電メーカーは、GEをはじめ日本の一流企業である。
先ず、東京電力は、勿論、保証をすべきだ。送電線も売却し、本社屋も支店も、一流会社の贅沢福利厚生施設も、売却である。役員は全員給与ゼロが当り前、前職の方々も株主代表訴訟によれば、当然責任があるのだから、資産を投げ出して当然。社員は給与50%カットをおさまるまでつづけるべきだ。生活を奪われた地元の人のことを考えれば当然の話。
銀行は長い間、取引をしてきたのだから、融資の全額負担してもらえばよい。社債も全額投資家の負担にする。会社が悪くなったのだから。株主は投資を見間違ったのだから、株式はゼロになってもしかたない。
当事者関係者全員が負担したした上で、できないことを国の負担とするのが筋である。
原発推進した関係者は、政治家、役人も多いはず。率先して責任をとらねばならない。
人が死んだのだ。社会に大損害を与えた。日本の技術立国がゆがんでしまった。その損失は計り知れなく大きい。大企業は、いつも要領よく立ち回り国、つまり国民に負担させる。今回はけじめをつけてもらいたい。10兆円でも、20兆円でもよいのではないか、先ず責任ある者が負担したところから始めるべきだ。日頃、私たちは優秀だといっていたのだから。

2011年05月06日

東日本の再生について6 水の浄化と放射能除去、ナノ技術

汚い下水、人家畜の糞尿、放射能に汚染された大水を人に無害にする技術、ナノ技術の発展が素晴らしい。ナノ単位の膜をつくり、不要なものを取り除く技術がここ数年素晴らしく進んでいる。福島の放射能物質も除去できる可能性がある。研究に値する。
今日、膜処理専門家と凝集剤の専門家の話を聞いてみた。明るい見通しもたくさんある。
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2011年05月05日

東日本の再生について5 バイオマスエタノール生産

東北地方の農業、水産業に、新たな産業として、バイオマスエタノールはどうか。植物を発酵させて、アルコールをつくると。住宅建材の廃材からも活用ができるというからすごい。今回の東日本の瓦礫の山を見るにつけ、瓦礫が油になるというから科学の進歩は素晴らしい。
今建設している仮設住宅も2、3年後、ゴミになるのだが、有効に使いたい。
バイオマスエタノールは、アメリカが先行しているので、技術、資本導入したらどうか、手を上げている企業がアメリカにある。トウモロコシ、サトウキビといった生長の早い植物が使われている。反面、食糧不足の地球で、食糧になるものを燃料にするのはおかしいという意見はある。
福島の放射能を浴びた土地では、食糧はつくれないので、エタノールをつくったらと思っている。現在、日本に企業化している会社も増えており、アサヒビールが成果を上げており、バイオエタノール・ジャパン・関西、十勝圏振興機構、ジャパン・フォー・サステナビリティ、三井造船、新日鉄エンジニアリング、日揮が開発をしている。
私は今回被害のあった土地は、いわば平野なので、機械化した農業に向いている。青々したトウモロコシ畑が広がり、二期作できればと思いをめぐらしている。
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2011年05月04日

東日本の再生について4 植物工場

今日は、植物工場。トマトの工場を東北の方々に御紹介したい。今から26年前、科学万博つくば `85にトマトのお化けの木が出現した。1本の木にトマトが1万個なっていた。大きな建物の中に水槽があり、水槽の中にトマトの木の根が無数に広がり、トマトの木は天井につかえて蔓になり、会場に張り巡らされたネットに広がっていた。昭和天皇陛下は、世界的な植物学者でしたが、会場に立寄り御満悦で長時間質問されていたと聞いている。私も見せてもらい、ビジネスならないかと思い、いろいろ考えた末に、伊豆鉄道の土地に、温室にお化けトマトをつくり、別荘20世帯でお世話した。トマトは伊豆の温泉に出荷し、別荘のローン返済にすれば、別荘が手に入るという仕掛け。順調にスタートしたのだが、別荘の所有者の皆様お金持ちで、トマトと栽培は3年でやめてしまった。良い勉強になり、今でも自慢している。
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そのころ東京の社長さん20人程で、メロンの水耕栽培を自宅でやり、競争していた。マスクメロンが2個できた。3個できた、5個できたと自慢話をしていたことがあった。確か、東京一は山種美術館の山種社長が、一番成績が良かったと記憶している。ところが、福島の生コンの会社の社長さんが、一気に100個のメロンを成らせ、断トツの一番になり、その後は中止となっている。今でも大記録だろう。

今は、全国にトマトの大工場が10か所あり、採算にのっている。大阪の一部上場、1兆円を目指す企業は、北海道と長野県の大工場で生産している、今後改めて拡大されるとうかがっている。
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工場は、広さ4万坪、敷地3万坪、年間売上4億円。工場社員200名、内訳は、人件費1/2、電気水耕肥料1/4、施設の償却法経費1/4。こちらの会社は、新たに東日本の被災者家族100世帯を受け入れ、新工場をスタートさせたいと考えておられ、1年に渡って訓練も事前に行い、100世帯200人の方々を60人、60人、80人と3回に分け、現在稼働の工場で行う計画とうかがっている。大変なノウハウがあり秘密で、詳しく教えていただいていない。植物工場に隣接した住宅も100戸必要となり、私は、お手伝いをさせていただいている。
やがて高齢者になった場合も、老健高齢者施設が計画の中に入っている。近くには、病院、クリニック、スーパーマーケット、JA、小学校、中学校、高等学校があり、駅に近い。
「仕事とはこういうことと教えていただいている」
莫大な開発費をかけ、今でも改新をすすめている。今までに大企業がトマトの生産に取り組み、失敗したところも多いと申し上げておかなければならない。私は、このようなプロジェクトが東北にできることを期待しつつも、福島原発の役には、人が住めないのですから、移住するしかない。群馬県、奈良県のある首長さんに話したら、賛成してもらっている。
今後新たな街のできを楽しみたい。世界は食糧不足で、60億人の内20億人の食糧しか土地を活かして              生産できない、子どもが餓死しており、平均年齢が17歳という国もある。食糧問題は深刻だ。
今後の研究されなければならない、大きな問題に東北は取り組んだらどうだろう。


大規模な土地の活用

大自然をどのように活用するかということは、簡単に見つからない。幸い6kmの国道が入っているので、その両側から開発ができ、水、温泉が豊富で、国交省に土地を貸し、送電線もあり、賃料が入ってくることを確認。

2011年05月03日

東日本の再生について3 被災地の今後の産業は

世界の産業の発展は、新しい技術によって成長している。日本の戦後をみてみると、
昭和20年代 戦争で鉄を加工した技術を活かして軍艦は造船になり、戦車はブルドーザー になり、重工業が発展、日本の復興が大きく踏み出した。
昭和30年代 海外より、石油化学の技術を導入し、日本にコンビナートを海岸につくり、プラスチック、合成工業を発展させた。
昭和40年代 エレクトロニクスの研究により、家電、洗濯機、掃除機、TV、3Cが私たちを豊かにした。
昭和50年代 重工業、化学工業、エレクトロニクス産業の合体した産業として、組立工業が発展した。自動車、プレハブ住宅が伸展し、豊かな社会に進化。
昭和60年代 ITによる情報産業はコンピューターをはじめ通信と一体化し、ICTとして広く社会に浸透している。
平成10年代 平成10年代は、新たな産業が見当たらない中で、生命工学によるバイオテクノロジーといわれている。
私は、東北地方の方々に新しい技術といっても受け入れることができるのは、農業、水産業に近いものである。生命工学として、ビジネスになると思っている
水耕栽培による植物工場はどうか、バイオエタノールの生産はどうかと思っている。新しい技術による新しい産業が発展し、新たな農水産業を実現していきたい。
技術が、社会を変えてきたことが事実であり、これからも、間違えない。
新しい技術→新しい技術→新しい産業→会社の発展→豊かな生活→豊かな社会となる。

200万坪の土地

広い土地を活用できないかという話が持ち込まれ、幸い休日なので、現地を確認に行った。

2011年05月02日

東日本の再生について2 リースホールダー

「土地は生かさねばならない」、今回被害を受けた土地は、再びそこに街おこしは危険すぎる。福島においては、さらに問題だ。被害を受けた土地を再生するには、今後再び起こりうる津波対策として大がかりな公共工事が必要となる、ギネス規模のものを多数つくらねばならない、それでもどこにでも住みつく訳にはいかない。国は、被災地に事業をすることを決めているが、それは正しい。世界から知恵と集めれば良い。
人間が自然を克服することはできない、自然と共存することが正しいはずだ。
被災地を人工衛星画像と地理院の資料を目視すると、流失冠水した被害想定は約1億坪となる、この膨大な土地を、どう活かすかが最大の課題、個人の所有のものがほとんどである。
住まいを失った方が、新たな住まいを水害のないところに設けることが可能となるのは、被害があった土地をどう活用するかにかかっている。
東日本の大半は、農水産業である。その方々を生かせる仕事を考えねばならない。当面、復興住宅、瓦礫を片付ける土木建築にたずさわっていただくのは良いとして、今年の冬以降の仕事として何をするかだ。世界的視野で考えてみたい。今後、生かす土地はまとめて効率よく使うためには、私権は守って土地整理組合的に権利調整が必要である。再生後の土地は、宅地以外の活用となるので、長い目で見て何がつくれるかを考えた上で、土地整理をすすめねばならない。
土地整理の土地は、街づくりになってないものがほとんどで、その後の土地の値上りも少なく地主には負担になるだろう。限度がある。土地が細切れになると大きく使えない。提案したいのは、リースホールダーである、イギリスで生まれた方式であるが、地主の権利を株式として、株式会社を設立し、使用した者より地代を受け取るという方式である。○○村株式会社となり、土地を貸し出し、地代を受け取り、株主つまり地主に配当することになる。土地の区割りがなくなるので、効率よく土地活用ができる。結果的には、大きな企業に大きな土地を貸し出し、大きな地代を受け取ることができる。
また、美しい街並みが実現すれば、その評価も上り地代が上がることになる。(今回は、住宅地には使えないが)地主が株主となり、権利は守られる。
今回リースホールダーをぜひ実現してもらいたい。
大地主は大きな配当を受け取る、小さな地主はそれ相応な配当を受け取ることができる。使われてない死に地はなく、地主全員に公平に配当がわたる。
福島の原発の影響ある土地は、生かせる産業もあるのでご紹介したい。
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財団法人 国際メディア研究財団理事会

今後、新規の事業のため購入するものがあって、理事会を開催。全員の了解を得られ、新年度をむかえることができた。

マスコミ来社

20年来の古いお付き合いのマスコミの方がみえられ、東北の復興を検討。

2011年05月01日

東日本の再生について1 現況

連休中多少時間もあるので、東北の再生についてまとめてみました。
現状はマスコミで報道されておりますが、改めて申し上げれば、茨城、千葉を除いて、3県、岩手、宮城、福島に集中しており、3県の61市町村に及び、死亡、行方不明が24,829名。家屋の全半壊115,338戸、職を失った方•69,628人となっている。
東北地方はミサワホームのお客様が、特に多い、大変なことと思っている。私のできることは何か。
とりあえず、仮設住宅を建て、瓦礫の山を片付け、生活道路を使えるようにする。瓦礫の山は、いかに大きな損失であったかを思い知らされる。仮設を72,000戸建てるといわれているが、大きな仕事であり、2、3年後に、また、大きな瓦礫の山をつくることになる。できることであれば、仮設を本設にして使えるような手配が必要なのではないか。新たな宅地が、東北にはあるので、そこに増築したら、本設になるものをつくるべきである。HABITAでは、連休中に、モデルに着手する。
アメリカ、カトリーナでは、仮設を本設することを大切にしており実施した会社より、日本進出の意向もきている。
職場を失った方々に、新たな職場を提供する企業が現れており、今後、御紹介したい。国と打合せに入っている。今こそ東北では、未来志向の街づくりのマスタープランが必要だ。
私は、一般財団法人 住宅都市工学研究所を通して提案していきたいと思っている。

アメリカ、デベロッパーと打合せ

アメリカを代表するデベロッパーが来日し、東北の復興に参入したいと来ている。政府、各地方自治体を紹介して欲しいとのこと。まず、日本には、年間1万戸つくっている会社が5社あり、アメリカにはない。工法が2×4より、在来工法が多い。ユニオンがなく、職方を大勢集めることができない。そして、空いている土地が少なく、素地が高い。その他、現行法に合わせるのが難しい。結果、仮設住宅に参入するのは難しい、豊富な資金で街づくりに参入するのがよい、と伝えておいた。

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