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ヒマワリが放射能を除去
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バイオテクノロジー23
ジャトロファの放射能除去

ジャトロファは、生長が極めて早い。南洋桐とも呼ばれる植物ですが、1年で人間の背の高さを超える、3年経つと10mの大きな植物になる。実がなり、実から油をとり、重油として使われている。日本のあまり若くない青年が、生長の早いジャトロファに注目した。地球上で植物の生長が一番早い赤道直下で雨の多いフィリピンに、広大な農園をつくった、その広さは100万エーカーと聞いている。この度、この青年がジャトロファで放射能を除去する技術を開発したというのでお会いした。ジャトロファの果実は、油として火力発電所に供給され、その果実の皮を炭にする。その炭が放射能を吸収することが発見された。ジャトロファを炭にする場合、火をつけて炭にするのではなく、ある種の菌で、ジャトロファを発酵させることで、1か月で炭に変る。この炭を地表に散布すると放射能を吸収する。東北では、地表を削って放射能を除去するのに100兆円かかると言われているが、現実的にそれは無理。ジャトロファの炭は地中にもぐっていく性質があり、1か月で40cmもぐる。極めて特殊な技術でありますが、放射能に汚染された東北地方では、地表を5cm削るということですが、この大面積では難しい。このジャトロファがあれば、畑、水田、学校の校庭、森林で活用でき、この技術が東北のゼネコンに広く普及し、皆で取り組めば、東北の復興がすすむと思う。東北のゼネコンに紹介していきたい。

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